気ままにデジ☆スケッチ

寝台特急「はやぶさ・富士」引退から早や10年が経つんですね。

_2006夏〜小海線・大糸線

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2006夏18きっぷの旅 〜高原列車で小海線を満喫


<1日目>
早朝、「ムーンライトながら」を降り、信越線横川駅へ軽井沢まではかつての横軽をバスで移動。
しなの鉄道を経て小諸からは小海線に入り、JR最高地点駅野辺山へ
高原のサイクリングを楽しんで松本どまり。

<2日目>
国鉄色列車の走る大糸線で日本海へ抜ける。
後は北陸線で日本海側をのんびりと帰路につく。
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今年の夏の18きっぷの旅の記事が途中で途切れたままになっていました。
もうすぐ冬の18きっぷシーズンが始まろうとしている所ではありますが、
ここで少し旅を写真と共に振り返って行きたいと思います。

1泊2日で小海線の野辺山高原あたりが今回のメインだったので、「おいしい」ところは既にご紹介しました。
が、「2日目に続く」と宣言したまま中途半端になってしまいましたので…。

2日目は、朝松本駅を出発し、アルプスの山々を眺めながら、大糸線で糸魚川に抜け
日本海の海をのんびりと車窓から眺めながら、北陸線から名古屋へ戻るルートでした。

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写真:松本(9:10発)〜南小谷(11:17着)間を乗車した375M電車

大糸線に乗車するのは2回目になります。
前回は確か2000年頃だったと思いますが、この時はちょうどお盆の頃で
すごい大雨だったのを記憶しています。
なのでせっかくのアルプスの山々の景色も霞んでしまってさっぱりでした。
今回はリベンジ!と意気込んではいたのですが…。

前日の快晴がうそのような雨でした。。

この大糸線では、南小谷(みなみおたり)〜糸魚川間に国鉄色の復活したキハ52型ディーゼルカーが走っています。
これまでは糸魚川色と言われる白地にグリーンの車両に対して、首都圏色と呼ばれる朱色一色のものと、朱色にクリーム色の混合の車両が
国鉄色として復活しました。

お目当てはやはり国鉄色です!
それぞれ1両編成のワンマンカー3編成が運用していますのでうまく対面できるかは運次第です。

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写真:南小谷駅を出るとすぐ目の前には姫川が流れています。

南小谷で乗り換えまで駅前を散策し、糸魚川までの列車を待ちます。
糸魚川からの上り426D列車がやって来て、これが糸魚川まで折り返します。
ここではまず一番「はずれ」の(笑)糸魚川色がやってきました。
観光客や登山客もいて1両だけの車両は立っている人も出て一杯です。

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写真:南小谷(11:55発)〜糸魚川(12:48着)を乗車した糸魚川色 427D列車

途中の根知駅で交換するので、残る2つのうち、さてどっちだろう!
首都圏色でした!
すれ違いざまに1枚撮りましたがここでは省略(笑)

そして、終点糸魚川に近づくにつれ、最後の期待が高まります。
何とか国鉄色ツートンに逢えますように!
駅が近づいて、赤レンガ車庫が見えてきました。
そして、、ついにご対面です!

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写真:赤レンガ車庫にてひとときの休息をとる、「キハ52−115型」ディーゼルカー 

国鉄色ツートンカラーのキハ52です。
結果的に一番絵になる赤レンガ車庫の中にすっぽり納まっている所が見れたのですからラッキーでした♪

ホームには結構多くの鉄道ファンがしきりにシャッターを切っていました。

旅はこのあと日本海側の北陸線の景色をのんびりと眺めながら、帰路に着きます。
糸魚川へ着く頃にはすっかりまた夏の青空が戻って来ていました。


なんと11月19日〜22日に「キハ28・58(国鉄色)」が運転されるようですね!!

(2006.9.1撮影)
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この季節になるとあちこちでコスモスが咲いていますね。
一番秋を感じさせてくれる花ではないでしょうか。

みなさんのブログでもよくコスモスをよくお見かけします。
私も大好きな花です。
みなさんに刺激されて!?ちょっと私も今年出会ったをコスモスをご紹介します。

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この夏の終わりに18きっぷ旅行で訪れた野辺山高原の線路沿いに咲いていたコスモスです♪
サイクリングの途中でこんな素晴らしいコスモス達に出会えてラッキーでした。
それにしてもあまりに見事なコスモスに列車が隠れてしまいました!(^^ゞ



写真:夏の終わりの8月31日撮影。
    さすがに高原では秋の訪れが早いですね。

   JR小海線 野辺山〜清里間にて撮影

夕暮

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この夏の18きっぷ旅行中の事です。

大糸線から糸魚川へ抜けて、そこからは富山、石川、福井とひたすら日本海岸の北陸線を上ります。
福井駅に近付いた頃、ちょうど夕暮れ時を迎えました。
車窓からも綺麗な夕日が見えます。

ふと、衝動的に電車を降りてみました。
夕日の見える方へ10分ほど歩いたでしょうか。
周りには見事な田園風景が広がっています。
遠く西の空には北陸の山々が見えます。

見知らぬ土地で見る夕日もまた格別ですね。

こんな風景見ていると気が紛れます…。



写真:北陸本線 丸岡駅(福井県)付近にて撮影。
    2006.9.1

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野辺山高原でたっぷりとサイクリングを楽しんで、15:27発小淵沢行きに乗り込みました。
この後は特に計画もなし。
この日の宿泊先の松本へは小淵沢から中央線で1時間10分程度。
ちょっとまだ時間があるな〜
せっかく20数年ぶりに小海線に来たのだし…
よし、こうなったらとことん小海線沿線の高原を満喫しよう♪
野辺山からは次の駅、清里で降りてみました。

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小海線といえばやはりここ、八ヶ岳高原にある清里。
昔も今も!?若者に人気のエリア。
さっきサイクリングで駅前通りまでは来たものの、そのまま野辺山へ戻ってしまったので、
今度は少し駅前を散策しようと、まずは駅前の観光案内所へ立ち寄って地図をもらい、どこへ行こうか…。

駅前は意外にも閑散としていました。
夏のシーズンにはすごい賑わいだった事でしょうが、夏休み最後の日で平日とあらばこんなもんなんですかね。

駅周辺にはこれといって、あまり見どころがないです。
清里と言えばやはり、清泉寮とか美しの森あたりでしょうか。
サイクリングもいいですが、さっき野辺山でさんざん楽しんだので、とりあえず歩いて清泉寮の方へ行って見る事にしました。

清泉寮までは歩いても30分くらいでしょうか。
さっきのサイクリングでもう足が痛くて!
歩くのはちょっときついな。。
でもまあその辺までぶらぶらと歩いてみよう。

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写真:清泉寮へと向う上り坂で観光用?馬車とすれ違いました。

相変わらずの青空にぽっかりと雲が浮かび気持ちのいい高原の空気。
清泉寮までは長い上り坂が続きます。

地図によると途中に牧場があるから、まあその辺まで行って引き返そう。
そんな事を考えながら歩いていましたが、気がつけばもう半分くらいのところへまで来ていました。
こうなりゃもう最後まで行ってしまえぃ〜!
ソフトクリームが待っている!(^○^)
目の前に『ニンジン』をぶらさげて上り坂を登って行きました!(笑)
20年程前に訪れた時は未舗装で乗用車が結構なスピードで砂煙を舞い上げるので、自転車に乗っていてエライ目にあった記憶があります。

しばらく歩くと広い草原が広がってきました。
何となく見覚えのある風景。
そして清泉寮が見えてきました。

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写真:三角屋根の建物が「清泉寮」です。

清泉寮は、宿泊施設ですが、元々はキリスト教(聖公会)の指導者訓練場として創設されたものです。
そして、ここで売っているソフトクリームがおいしくて有名なのです♪
前来た時も長い行列に並んでソフトクリーム買ったっけな。
さっき野辺山でソフトクリーム食べて、その後でビール500ml飲んだばかりなのに!(^^ゞ
でも、やっぱり食べたい!
今日は空いていたので、すんなりと買えました。

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またまたこんな画像ですいません。
涼しい高原で冷たくて新鮮なソフトクリーム♪
おいしかったです!\(~o~)/

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ここでしばらく広大な草原と遠くに広がる雄大な山々に、青空にぽっかり浮かんだ雲を楽しんでいました。
天気がいいときには富士山も見えるみたいですね。
この日もそここその天気でしたが残念ながら富士山は見えませんでした。

野辺山に清里。
小海線を存分に楽しんで、清里に戻って再び18:19発の小淵沢行き列車に乗りました。
夏の終わりともなると、いつの間にか日が暮れるのも早いですね。

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写真:清里駅にて。野辺山方面へ向う下り列車。


-
ここまで1日目でずいぶんと引っ張ってしまいました。
でも、今回のメインが小海線ですから。
ここまでおつき合い頂きありがとうございました。



(2006年夏18きっぷの旅。1日目終わり。2日目に続く)
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小海線の風景をのんびりと楽しみながら、いよいよ今回の最大の目的地、野辺山駅に到着です。
ここで最大限の時間を確保するために途中のさまざまな誘惑!?を振り切って来たのですから。

早速駅前のレンタサイクルで自転車を借りて、いざ野辺山高原のサイクリングへGO!
まずはここへ来たら是非訪れたかった、「JR最高地点」を目指します。
野辺山駅が「JRで一番高いところにある駅」なのですが、さらに途中に「JRの線路で一番高いところ」があるのです。

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高原のさわやかな風を感じて走らせる自転車は本当に気持ちのいいものです♪
最高地点へは歩いても充分行ける距離ですが、やはりここは自転車で爽快な風を感じながら行くのがいいですね。
途中、青い空に夏の雲が浮かんでて、周りの山々にキャベツ畑…。
のどかな高原の風景が広がり、最高の気分でのサイクリングです。

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10分ほどでJR最高地点に到着です。

自転車を降りて、しばらくここで休憩です。
さっき小諸駅前で調達した、「軽井沢高原ビール」を味わいながら…(^^ゞ
写真も撮ったけど、ここではあえて出しません(笑)

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ここまで来れば、となりの清里駅とほぼ中間です。

最高地点以外は特に目的地も決めていなかったので、せっかくだから清里の方まで行ってみようか…。
清里へは国道141号線がストレートに繋がっています。
しかも快適な下り坂♪

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清里駅近くの谷口牧場の風景です。ここでは乗馬やバーベキューも楽しめます。

軽快に自転車を走らせながらの高原のさわやかな風が本当に気持ちいいです。
10分足らずで清里へ到着しました。
名物の清泉寮のソフトクリームが食べたい!
とも思ったのですが、帰り道を考えるとそこまで足を延ばす時間がないと判断。
残念ながら清里はそのままUターン。。

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そしてここからが地獄のサイクリングでした!(^_^;)
行きの快適な下り坂、て事は当然帰りは。。。
上り坂が延々と続いています。
だんだん膝が痛くなるし、そりゃもう汗だくになりながら、もう自転車を押して坂をひたすら坂を登りました。
やっとの事で坂を登りきると、先程の最高地点の近くまで戻ってきました。

行きに野辺山駅から最高地点までの途中、小海線の線路沿いに見事なコスモスが咲いていたので、列車が通る頃にまた来ようと思いつつ…、ちょうどその時間が迫っていました。
上り坂には本当に「汗」りましたが!何とか間に合ってよかったです。

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写真:まるで「コスモス街道」?を通過する、小海線列車をとらえる事ができました。

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写真:あたり一面のキャベツ畑にコスモスが綺麗に咲いていました。
正面には野辺山宇宙電波観測所が見えます。
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写真:SLランドに展示されているSLです。コスモスが華を添えますね。

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サイクリングを終えて、駅前で一休み。
清泉寮のではありませんが(笑)、高原で食べるソフトクリームは最高です♪

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タニグチさんのリクエストにお応えして!?(^O^)
かつて、小海線を走っていたSL「C56」が野辺山駅前の公園に展示されています!
小海線で活躍していた頃の雄姿が目に浮かぶようです。

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結局レンタサイクルを最初2時間の予定を3時間に延長し、15:27発の小淵沢行きに乗車。
名残惜しい野辺山高原を後にしました。

18きっぷの旅でサイクリングしたのは、今回が初めてでしたが、とても有意義な時間を過ごせました。
今回は「ムーンライトながら」をうまく使い、昼前には野辺山へ着けたのがよかったですね。

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おまけ画像:やっぱりこれがないと!v(^^)
ソフトクリーム食べたばかりだってのに!一体どんなお腹してるんだろ!?(^^ゞ
さっき野辺山駅の近くの地元の「Aコープ」でレアチーズケーキと一緒に調達してきたのでした。

写真、たくさん撮り過ぎて最後はメモリーが足りなくなっちゃいました。
これだけ選ぶのも一苦労でした!(笑)
他にもまだたくさん撮ったので、また別の機会にでもご紹介します。

(つづく)

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