|
信仰心とは無縁のおいら。 と言いながら、毎年「牛」じゃなかった「おかん」に曳かれての身延山団体参拝も今年が3年目。 初日、三門から287段の菩提梯と呼ばれる階段を登りきると久遠寺の本堂の前に昨年まで建設中だった五重塔が落慶して聳え立っていました。 威容を誇る本堂の大きな建物も圧巻ですが、塔というのは何故かおいらの心をくすぐります。 今年の春に見た京都東寺の五重塔を思い出しました。 翌朝はまだ夜も明けきらぬ午前2時半に起床(@_@ ![]() 3時には宿坊を出て、途中おっぱいのような形の口から出ている清水を水筒に入れます。甘露甘露(^^)v 集合場所の三門も、まだ闇に閉ざされています。 身延山への道のりは、ここからおよそ5km。 一人で登れば2時間少々で山頂まで辿り着けそうな距離ですが、600人弱の団体登山は幼児から年配の方まで助け合って登ります。 と言う訳で、途中朝食休憩をはさんで5時間の登山です。 結構疲れます。 それでも無事に登って、下りてきました。 まあ、こういう体力には自信ありますから(^.^) 身延山の全体地図です。 こんな山の中(失礼!)ですが塔頭の数はすんごくたくさんあります。 今度一つずつ回ってみたい気もします(多分やらないだろうな^_^;) その日の晩御飯はお土産に買ってきた「ほうとう」(うどん)でした。
宿坊の前にある製麺所で一袋200円という格安のほうとうですが、旨いんだなこれが! ここのお店のほうとうは麺に切ってなくて、厚紙のような生地で袋に入っています。 それを自分の好きな幅に切ってたべるというお勧めの逸品です!! |
身延山と日蓮
[ リスト | 詳細 ]
|
8日〜9日は昨年に続いてお母さんと一緒に身延山に先祖供養の団体登山をして来ました。 暑かったけど、2度目なので様子も分かっていて辛くはありませんでした〜(^O^)/ まだ真っ暗な午前3時20分から登り始めて山頂到着は7時50分。 下りは8時30分に出発して11時30分に久遠寺の山門にゴールです。 ちなみにロープウェイなら片道7分! あ〜〜疲れた(+_+)。 そして、次の10日に仕事が終わった後、丹沢湖の花火大会の神輿に行きました。 担ぐ時間が短いので、出遅れないよう常に空いた所に入ってギッチリ担いでいたら、肩がズルムケになっちゃいました。(>_< ![]() 歳が歳だから、もうあんまり無理しちゃいけないよね^^; 短パンに足袋で仕事していたら、日焼けの跡がハイソックスみたいになっちゃいました。 そして本日の歩数はコレ! とりあえず、先日の記録更新です。 目指せ、一日4万歩!!
|
|
「信仰」などという言葉とは無縁の私ですが8月9日〜10日の2日間、 誘われて日蓮宗の総本山、山梨県身延町にある「久遠寺」参拝とその霊山「身延山」に登ってきました。 宿坊に泊まり、白装束を身に纏い、数百人の信者と共に1泊2日のバスの旅を経験しました。 今回参加したのは信仰の道に入ろうとかと言うことではなく、 私の好きな宮澤賢治が熱狂的に信仰した日蓮宗とは果たしてどんなものなのかと言う興味心。 それから境内にある宮澤賢治の歌碑を見てみたいという、誠に不謹慎な参加者でした。 でも、ちゃんと決まりは守り、「南無妙法蓮華経」のお題目も大きな声で唱え、 いい加減な態度はとりませんでしたのでご安心を。 考えていることは不謹慎ですが、外見は熱心な信者の一人に見えたと思います。^_^; 上の写真の巨大な三門を入った所にある慈済橋のほとりにこの宮澤賢治の歌碑がありました。 参加者にこの歌碑の場所を尋ねたのですが、誰一人知りませんでした。 やはり、みんなとは明らかに目的が違っていたようです。 「塵点の劫をし 過ぎていまし この妙のみ法に あひまつりしを」
(じんてんのごうをし すぎていまし このたえのみのりに あひまつりしを)でいいのかな?
賢治の詩は大体ムツカシイ。もっと早く法華経に出会えれば良かったのにというような意味かな? 残念ながら良く分かりません^_^; まあ、信仰心の無い私にはそんなもんでしょう。 お寺や神社を見ることは好きですが、信者の立場で接する機会は初めてなので、 なかなか良い体験でした。 身延山への登り下りの時に常に唱え続けた「南無妙法蓮華経」のお題目、 独特の節回しが耳から離れません。 結局、宮澤賢治が日蓮宗のどこに惹かれたのかは分かりませんでした。
来年も参加してみようかな? |






