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           人生は戦いなり byクリムト


百合の花が好きではなくなったのは、

多分、うっすらと原因を知っているような気がする。

他人事のように、云っているけれど、

自分でも明確ではないからかもしれない。


それでも、やっぱり、わたしにとって、百合という花は、
高嶺の花で、凛として美しいと思う。
美しすぎて、揺るぎない。
けれど、そこに近づけないのなら、
いっそ、嫌いになった方が、楽かもしれない。

わたしは、ここを休んですぐに、肺炎になったんだけど、
その後、回復し、2月にある病気になった。
そして、3月に再度肺炎、精神的に落ち着いたのは、
5月だった。

2月の病気のことを話そう・・・

医者嫌いのわたしが、おりこうさんに、病院に通っていたんだ。
医者にかかわるくらいなら、死んでもいいくらいに思っていた私がだ。

わたしは、医者に処方された「D」という薬を飲んでいた。
この薬は、初めから副作用があることは知っていた。
飲み続けると、妊娠したような状態になり、
けれども、本当は、妊娠していないから、
女性として、生理はあるわけで、まぁ、しんどい状態が続く。
精神的には、かなり、異常な状態で、
間違いを犯さなかった自分を、褒めてやりたいと思う。

男性で言えばきっと・・・
いや、男性になったことないから、わかんないな、やっぱ。

女性は、ホルモンで状態を保っていることが多く、
よく男性が、悪質な表現で、
彼女、機嫌が悪いから、生理だろうな。
なんてこと、良く聞くけど、
生理だろうが、そうじゃなかろうが、
ホルモンのバランスを崩したら、変化があるだけなのだ。

平常と異常で分けてしまえば、
平常が1週間、異常が3週間なので、
女性は、大人になったときから、
ある程度の折り合いをつけて生活している。

もしも、彼女、機嫌が悪い?なんて、思ったら、
3週間、不機嫌な女は、まず少ないから、
いやいや、まず、俺がなんかしたかも?
と、思った方が正解だから、


男ども、まず、このこと、胸にしまえ(笑)


で、話は戻して、
妊娠していないのに、母乳がでる状態が続き、また、
治療始める前の、血圧の上70代、下が40代だったので、
睡眠時、そのまま、心不全の可能性もあった。

このときの状態は、どんなに、可愛そうな状態だったかを、
伝えるだけなので、ちょっと、おいといて、
でも、自分の限界点を超える、異常さに、医師に訴えた。

医師は、副作用は、判っていたことだし、
この薬は、軽いから、1000個飲んでも、
ホルモン異常以外は、問題ないという。

しかし、いよいよ、精神の異常に近い状態になった。
すると、さらに、この精神異常の薬「DM」を出したんだ。
わたしは、「D」を止めて欲しいと伝えたのだが、
1000個飲んでも、大丈夫な軽い薬だから、というだけだった。

1週間後、わたしは、食事どころか、話すことも、できなくなっていた。
その様子をみた翌日の朝、医者から電話がかかる。

その薬を、もう、飲まないで欲しい。
とりあえず、病院に来て欲しいと。

診察の結果、あらゆる臓器が、火傷していた。
そして、自分は、やぶ医者なので、
専門の病院に行ってください、とのこと。

「D」の薬は、確かに軽い、
けれど、そこに、
「DM」と掛け合わせると、
すんごい、副作用がでることを医者は知らなかったのだ。

わたしは、あなたが治療してください、と言った。

そして、責めることはしなかった。
戸惑う医者の前に、ただ、凛としていたかった。
美しく、凛とした、百合のように。



長くなりましたので、続きは次回。

では、またね。。。


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