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***第106試合:サンフランシスコ・ジャイアンツ 本拠地ミニッツメイド・パーク***
●ジャイアンツ(58勝48敗)3−4アストロズ(53勝53敗)○
勝 ハンプトン 7勝8敗 S バルベルデ 13S
敗 ケイン 12勝3敗
本 アストロズ:ブラム(6)松井(5)
盗塁:ボーン(38)
★アストロズ・ラインアップ★
1.中 マイケル・ボーン
2.二 松井稼頭央
3.右 ハンター・ペンス
4.左 カルロス・リー
投 ホゼ・バルベルデ
5.遊 ミゲル・テハダ
6.一 ジェフ・ブラム
7.捕 イバン・ロドリゲス
8.三 ジェフ・ケッピンジャー
9.投 マイク・ハンプトン
投 クリス・サンプソン
打 マット・ケイタ
投 アルベルト・アリアス
左 ジェイソン・マイケルズ
先発 ハンプトン リリーフ サンプソン→アリアス→バルベルデ
昨日、ノリス投手が最高のデビューを飾り、チームはこの勢いに乗りたいところ。
今日の先発は7月に大炎上を繰り返したベテラン左腕、ハンプトン投手。
大きな故障なくここまでシーズンを消化したのは久々。
ちょっと疲労が見えてきています。
ベテランのもうひと頑張りがチームにさらなる勢いを与えてくれるはずです。
ハンプトン投手は初回、2死から3連打で失点するまたも不安定な立ち上がり。
2回は2死二塁から安打を浴び、追加点かと思われましたが、これはペンス選手が強肩で本塁封殺!
ペンス選手の「鉄砲肩」には度々助けられています。
3回は連打から犠牲フライで失点。
今日もハンプトン投手は打ち込まれてしまうのかと思われる不安定さが続きます。
しかし、今日のハンプトン投手はここからが違いました。
4回からは球が低めに集まるようになり、持ち味の内野ゴロに打たせる投球が「発動」。
4回5回を三者凡退に抑え、1死満塁の大ピンチとなった6回は連続三振で無失点。
6回を103球、8安打3四死球で投げ抜き、失点は2で抑えてみせました。
打線は昨季のサイ・ヤング賞投手、ティム・リンスカム投手と双璧をなすエース格、マット・ケイン投手と
対戦。
今季ここまで12勝2敗と好調なケイン投手。
95マイル前後のストレートと切れ味のあるスライダーを制球よく投げ込まれ、苦戦します。
4回までわずか2安打に封じられていましたが、5回、先頭のブラム選手が本塁打を放って反撃。
そしてハイライトは6回でした。
好調のボーン選手が今季9本目の三塁打を放ち、松井選手が追い込まれてからも粘って7球目をポール
直撃の逆転2ラン本塁打!
球場はスタンディングオベーションで松井選手を称えました。
8回に貴重な追加点。
2死からペンス選手が三塁打を放ち、リー選手が今日3本目となる安打をタイムリーで決めました。
これで盤石!
・・・のはずだったのですが、最終回にバルベルデ投手が2安打を浴びて失点。
あわやの場面となり、肝を冷やしました。
なかなか安定してこないですねえ〜・・・。
ジャイアンツとの3連戦、まずは先勝です!
明日は故障から復帰する有望株、フェリペ・パウリーノ投手、ジャイアンツは左腕のジョナサン・サンチェス
投手が登板予定です。
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