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久々の更新です。
サンフランシスコ・ジャイアンツのワールドシリーズ制覇で2010年を終えたメジャーリーグ。
我らがアストロズは一足早く地区4位という寂しい成績でシーズンを終えました。
今季は開幕から8連敗を喫するなど散々なスタートとなったアストロズ。
シーズン中には投打の顔である絶対的エースのロイ・オズワルト投手、主砲のランス・バークマン選手
をトレード期限までに放出するなどここ最近では見たことがない泥沼の状況でした。
しかし、追い詰められたアストロズは若手主体となってから反撃と躍進を開始。
最終的には4位という寂しい成績でしたが、多くの収穫がありました。
今季の振り返りはまた別の機会に詳しくやりたいと思います。
★フリーエージェントの獲得★
・ ライアン・ローランドスミス(投手 前シアトル・マリナーズ)
・ ビル・ホール(内野手兼外野手 前ボストン・レッドソックス)
チームにインパクトをもたらすかどうかは微妙な補強ですが、期待はできます。
ローランドスミス投手は今季1勝10敗と不振でしたが、昨年まではなかなかの投球を披露。
ホール選手は穴の多い選手ですが、チームに欠けている「パワー」を持った選手です。
★トレード★
2件が成立しました。
1件目:フェリペ・パウリーノ投手をコロラド・ロッキーズへ放出し、クリント・バームス選手を獲得。
2件目:マット・リンドストロム投手をロッキーズへ放出し、マイナー2投手を獲得。
毎年大きな期待をかけながら結局開花しないままのパウリーノ投手と、後半で大崩れしてクローザーを
外されたリンドストロム投手を放出。
ユーティリティとしての活躍が見込めるバームス選手と有望株2投手の獲得に成功しました。
★再契約★
・ ネルソン・フィゲロア(投手)
・ ハンベルト・クィンテロ(捕手)
★マイナー契約★
・ グスタボ・チャシーン(投手)
・ ブライアン・エスポジット(捕手)
・ ケイシー・フィエン(投手 前デトロイト・タイガース)
・ サミュエル・ガルバシオ(投手)
・ アンダーソン・ヘルナンデス(内野手)
・ カルロス・コーポラン(捕手 前アリゾナ・ダイヤモンドバックス)
・ ロス・ウルフ(投手 前オークランド・アスレチックス)
・ ブライアン・ドピラク(一塁手 前トロント・ブルージェイズ)
★ウェイバーでの獲得★
・ アニューリー・ロドリゲス(投手 前タンパベイ・レイズ)
・ ランス・ペンドルトン(投手 前ニューヨーク・ヤンキース)
★退団選手★
・ ジョシュ・バンクス(投手 マイナーFA)
・ ジェフ・ブラム(内野手 ダイヤモンドバックスと2年契約)
・ ティム・バーダック(投手 マイナー降格を拒否してFA)
・ ケイシー・デイグル(投手 マイナーFA)
・ ゲイリー・マジェウスキー(投手 マイナーFA)
・ ブライアン・モーラー(投手 契約終了によりFA)
・ クリス・サンプソン(投手 マイナーFA)
シーズン終了後、早々に契約オプションを破棄されたブラム選手がダイヤモンドバックスに移籍。
チャンスに強く、勝利に結びつく一打が多かった頼りになるベテランを失うことになりました。
また、アストロズ移籍後は素晴らしいリリーフを見せてくれていたベテラン左腕のバーダック投手が
マイナー降格を拒否して退団。
主力として今季活躍を見せてきた2人のベテランの退団は若手への切り替え時期とはいえ寂しいです。
個人的に好きだった生え抜きのサンプソン投手も退団に。
前半戦では大活躍を見せてくれるのですが、毎年後半は故障か大崩れ。
ついに契約の提示をされませんでした。
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アストロズのオフの動きは地味ですね。
来年はチーム再建に向けた一年になりそうですね。数年後に再び強いチームであるために、今は辛抱ですね。
2010/12/29(水) 午後 8:59 [ ゴロー ]
球団身売りの話もあり、GMも動きにくい状況のようですね。
ただ、暗い理由だけでなく、ここ数年力を入れてきたマイナー組織が徐々に充実しつつあり、無理な補強をしなくてもという明るい理由もあります。
昨季後半の戦いで見せたように、若い選手たちが力をつけてきていることが証明できました。
今季はその力が本物か注目ですね!
2011/1/30(日) 午後 5:12 [ ヒロユキ ]