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こうして、練習はするということで納得できたところで次に入る。
次男の一番の問題は、ボールロストが多いことだ。
単純に考えて、パスを出しても上手くさばけない選手であれば
味方は当然出さなくなる。
逆にロストしやすい選手だと敵チームに認識されれば
カモのようになってしまい、ボール持った途端に奪いに来られてしまう。
どうしてロストするのか、わかるかと聞けば、トラップが下手だからと言う。
だけどどうすればいいかはわかっているし、出来る時もあるよと言う。
それは、根本的に間違っている。
例えばゴルフ。
打ちっぱなしでは、上手くいくショットもあるしダメな時もある。
だけどコースに出れば、上手くいくも何も、一発勝負だ。
上手くいくこともある、では、ゴルフにならないのだ。
サッカーも同じだ、上手くいくときもある、ではダメなんだと。
シュミレーションゴルフでなんちゃってコースをやってきている次男は
最初のドライバーに失敗したら引きずることは知っている。
上手くいくときもある、では駄目だと言うことを、ゴルフはわかりやすく教えてくれるスポーツだと思う。
100%会心のプレー、まではいかなくとも
まぁ問題ないかなレベルのプレーは、常にできなければいけない。
ま、それができれば苦労しないわけなんだけど(^^;
大事なことは、それを理解してミスを少なくする努力を怠らないことだ。
出来る時もある、で満足してしまったら、上手くなることは永遠にない。
ボールロストする理由は、学年が上がると変わる。
低学年のころは、単純にボールにも触れず空振りしてしまう子も少なくない。
せっかくトラップしても、その後のキックで空振りしてしまったり・・
中学年だと、強いパスや浮き球を処理できなかったりする
だけど高学年なるとそんな理由でロストする子はいない。
次男のロストする理由はいつも、相手DFにカットされるからだ。
高学年になると、ただボールを受けるだけでなく敵DFの位置を確認しながら
ファーストタッチでいなしたり、体勢を変えてボールを守れないといけない。
いつまでも、トラップできたね〜、偉いね〜ではないのだ。
プレーの認識は、学年が上がれば変えなければいけない。
それが次男にはできておらず、未だに3年生レベルのサッカーをしているのが現状
5年生になれば、自分の足元ばかりに集中していては駄目だ。
周りを見て、相手DFの出方を見て。
足元を見るのは0.5秒、ボールが足元に来た瞬間だけにしないといけない。
このことを、もう何回も言っているのに聞き流しているので身につかない。
今日初めて聞いたことのように、その後長男から教わっていた。
まぁそれでも、わかってくれればいいんだけどね。
でもこういうボールの受け方は、4年生から意識しだして
5年生になったら当たり前に出来るようになっていないとダメなレベル。
本当に、今さら。
だけど仕方ない、もう、遅れてしまったものは。
今からでもやるしかない。
そしてこれは当然、出来る時もあるでいいわけがない。
奪われないときもある、では誰もパスはくれないだろう。
奪われる時もある(人間だからね)というレベルであることはまず基本だろう。
頭でわかっていても、体は動かない。
シチュエーションもいろいろだからそれは経験値がモノを言う。
だからこそ普段のパス練習から、顔を上げて蹴るよう習慣にしたり
試合中に奪われたら、なぜ奪われたのか、どう受けるべきだったのか考えて
経験値を増やす必要があるだろう。
今のようにのほほ〜んとやっていても、絶対に上手くはならない。
いずれにしても次男も少し神妙になりこれからは最低でも2日に一回は練習すると言った。
やる気があるなら、こちらももう少し付き合おうかと思う。
ただし、今度自主練しなくなったり言うこと聞かないようなら
やはり車出しや練習見学はしないと伝え、次男は承諾した。
もし、楽しくやれればいい、出来る範囲でやれればいいと思うなら
そういうサッカーをすればいい。
だけどそんなエンジョイサッカーに、遠くのスクールや練習見学は必要ない。
エンジョイならエンジョイレベルの、ハードでいいのだ。
そう言ったけどエンジョイサッカーという言葉に次男は抵抗していた。
楽しければいいサッカーをする気はないらしい。
どうなることかだが・・まだ送迎は続くことになりちょっとつらいw
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私もそぅだけど、親がいくら何を言ってもやる気になって付き合っていても結局は子供自身がやる気にならないと何にも変わらないんだよね。
お兄ちゃんも自分のお勉強もあるだろぅに弟くんの練習相手付き合ってくれて偉いね。
しばらくほっとけば?^^;次男くんが自分で気づかないと何にも変わらないのでは?周りでいくら言っても聞く耳持っていないと思う。
親は所詮親で…もどかしいけど親の役割しかできないと思うよ。
同級生とかチームメイトとかに任せた方がいつか変わるんじゃないかな?次男くん自身の人生だからね。自分でどうなりたいかどうしていくかは次男くんが決めて行くしかないんだよね。
2016/8/31(水) 午後 1:02
> ゆう★⌒ヾ(^- *)さん
そうなんだよね、自分がわかっていないと変わらない。特に男の子ってそうだなぁ〜と、最近思うわぁ・・。
でも次男自身は変わりたいと思ってはいる。だけど自分に諦めているところもあるように思う。だから、最初の一歩を上手く踏み出せればと、そこまではなんとか持っていけないかな・・と思っているのよね。
本人が、本当に気にしてなければもう手出しもしないんだけどね、本当は何とかしたいと思っているのはわかっているから複雑です。
2016/9/17(土) 午前 2:32
たぶんいくら説明をしても理解できないと思いますね^^;
自分も小学生の時は周りからうまいと言われてたけど、何がどうだからうまくできてるなんて考えたことなかったので^^;
その当時のW杯の試合などで見たスーパープレーを何度も見て覚えて、それができるまで練習してたって感じなので、小学生くらいや中学生くらいはまだ理屈ではなくプレイの感覚を身に付けるしかないと思いますね。
そのための練習方法はたくさんあるので、自然とトラップ前やボール受ける前に周りを見ないといけない状況を練習としてやることが大切かなと思います。
たとえばダイレクトでパスをリターンする練習でも、出した人が左右どちらかに動くのを見てそこに合うようにリターン、とすると見ないと返せない。
という感じで見ないと次のプレイができない状況の練習をすることが大切で、それがクセ付くまでやるしかないと思います^^
2016/12/20(火) 午後 10:35
> 座頭市さん
なるほど、見ないと次のプレイができない状況の練習・・ですか、確かにそうですね。とにかくうけることに集中してしまい、周りを見るのは二の次・・のクセがついてしまっているように思います。どうしてこうなってしまったんでしょう、4年生の前半まで、プレイスピードの遅いチームにいたからでしょうか??
まだ5年生ですが頑固な性格も災いして、悪い癖が一向に抜けません。
次のプレイができない状況になっているのに気がつかず、判断が遅いと言われても自分の何が悪くてそうなってしまうのかがわからないようです・・。
2016/12/21(水) 午後 11:50
見ることが全てではなくて、見れないくらい余裕が無いときも必ずあるので、そんなときは10秒前・20秒前に見た味方や敵の位置から、今はそれがどう動いたかを想像してプレーすることも大切です。
なので見ないといけないではなく、頭で想像することも大切なことかと思います。
シュートの場面などは特にゴールやキーパーを見る余裕がないときもあるので、ゴールの位置と距離、は常に頭に描きながらプレーして、見なくてもシュートがコースに打てるっていうプレーもありえますので^^
それともうひとつ、「パスを受ける」ことの意味が理解できていないのかもしれません。
目的は「ゴールすること」なので、「なぜ自分がそこで受けるのか?」「そこで受けるのは次に何をするためなのか?」「次の目的のためにはそこで受けることが最高の位置なのか?」を考えているかが大切です。
それが無いと「受けること」が目的になってしまいます。
「ゴールするために」パスがあり、パスはゴールに近づく手段でしかないのです。
なので常に目的は「ゴール」で、ゴールに近づくために何をするべきか、それを主軸に考えてサッカーするとプレーが変わってくると思い
2016/12/22(木) 午前 2:28
> 座頭市さん
確かに、パス回しすること自体が目的のようなパスが多いと思います。次男に限らずですが。
スクールでもゴールのないパス回しをさせます。
いかに奪われないでポゼッションを高めるのか?という目的なのはわかりますが、ゴールに向かうパスは時として危険を冒さないといけない時もありますし、受け手も強引なパスでも引き出したり受けたりすることが必要になりますが、ゴール設定のない練習では安全に奪われないが最大目標になってしまっています。
それが、パス回しばかりで突破口を開こうとしない日本代表のベースのようにすら感じるのです・・。
2017/1/29(日) 午後 5:05
仰る通りだとおもいます^^
優秀なコーチはどんな練習でも
「攻撃方向」「守備方向」を常に意識させる練習方法を取ることが多いです。
パス回しでも攻撃方向が一定の方向にするのと、常に方向が変わるような練習など、
「何を意識させるためなのか」で練習方法は変わってきます。
どちらにも利点はありますが、大事なのは「攻撃方向が必ずある」と言う点だと思います。
そうすれば受ける位置、出す位置、など攻撃につながるために必要な「パスの種類、強さ、方向」などが自然と身に着きますし、教わる方もなぜなのかが理解しやすいと思います。
小学生くらいのコーチだと意識付けが大切で、小学生の高学年になると次のプレイに繋げるためのプレイが意識できはじめるので、しっかりと頭と体で教えて理解していかせることが大切だと感じます^^
2017/1/29(日) 午後 6:13
> 座頭市さん
次につなげるためのプレイ、そう、まさにそれができるかどうかが高学年での分かれ目ですね。
それはパスの出し方だけではなく、受ける時の体の入れ方やボールタッチの仕方まで、ある種の計画性も持って行わないと、むやみにトラップしても結局どうすることもできず下げるだけになってしまう。そうなるとチームメイトからも信頼されずパスがでくなくなるっていう・・(^^;
サッカーはパス回しを楽しむ競技ではなく、ゴールを決めて得点を競う競技です。この当たり前の感覚が抜けてしまているように思います。
だからいつまでたっても、点を取れない、取られないように守りきることができない日本人から脱出できないんだと思います。
2017/1/29(日) 午後 10:17