パリ発 ピアノ修復通信

フランス・パリのピアノ工房で、古いピアノを修復する仕事をしています。ピアノが出来上がっていく様子やパリでの生活をお伝えします。

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壊したケースの修理

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1882年製ERARD、2m48、モデル2、
鉄のバーを外すために壊したケースの部分を修理しています。
元の通り、ビス留めされているところに木を埋めてから、化粧板を貼りつけます。
化粧板を三角に切るのは、四角に貼るより継ぎ目が目立ちにくいからです。


ピアノ工房のホームページ:http://www.pianos.fr/jap/home.html
ピアノ工房シルヴィーのブログ:http://blogpiano.wordpress.com/

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化粧板の厚さだけ三角に削って、
化粧板がフラットになるように仕上げるのですね。
手間隙をおしまないお仕事に脱帽です。

2010/12/3(金) 午後 5:47 [ ayu*ic*a*_di*r ]

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エラールを修復するときには、この仕事は付きものです。すべてケースの中に埋め込まれている作りになっているからです。もしこのバーを外さないで修復するとしたら、響板の修復は、できないか中途半端になります。明子

2010/12/4(土) 午前 7:21 [ Akiko ]


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