パリ発 ピアノ修復通信

フランス・パリのピアノ工房で、古いピアノを修復する仕事をしています。ピアノが出来上がっていく様子やパリでの生活をお伝えします。

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フランスの真ん中あたりに位置するブールジュ近くの田舎のお宅へピアノ調整に行きました。
ピアノは、1981年製PLEYELで、ドイツのシンメル社によって作られたものです。
正直言って、プレイエルという名は付いていても、戦前のプレイエルから感じられるようなプレイエルらしい性格は全く感じられませんでした。
シンメルやヤマハなどにとても近い音だと思いました。
タッチは、軽くて弾きやすいもので、調整もしやすかったです。
音がキンキンして硬くて、整音に苦労しました。
 
 
ピアノ工房のホームページ:http://www.pianos.fr/jap/home.html
ピアノ工房シルヴィーのブログ:http://blogpiano.wordpress.com/
 
工房で販売中のピアノ:http://www.pianos.fr/jap/sale/vt-q.html 更新しました!

閉じる コメント(4)

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黒いプレイエルははじめての登場・・・
でも、本当にベツモノというカンジですね

2011/4/27(水) 午前 0:52 [ ayu*ic*a*_di*r ]

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完全に別もの、プレイエルとは名ばかりです。明子

2011/4/27(水) 午前 2:58 [ Akiko ]

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こんにちは。

「プレイエル」ではありませんが、同じくフランス製のラモーを弾いたことがあります。
キンキンというよりほとんどギャンギャンという感じの音で、弾きながら耳と胃が痛くなりました。

プレイエル、エラール、最近ではベーゼンドルファーなど往年の名器
が、会社の財政難が原因で消滅したり、苦境に立たされたりするのを
見ると胸が痛みます。

2011/4/28(木) 午後 7:46 [ yokusia ]

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ラモーは、おっしゃる通り、かなりひどいピアノばかりです。
戦後は、財政難とビジネス感覚で安くピアノを作ることばかり考えたので、こうなってしまいました。フランスのピアノは、1950年頃で終わっているといって良いと思います。明子

2011/4/29(金) 午前 5:37 [ Akiko ]


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