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私は信者ではありませんが、この教会でオルガニストをしている友人の演奏を聴きたかったのと、
ヨーロッパ文化を理解する上で大切な一面なので興味もあり、ミサに参加しました。
1時間続いたミサは、音楽と神父さんの言葉とで構成され、一定の形を保つ流れのあるセレモニーでした。
たくさんの信者さん達が参加し、祈っていた光景を見ました。
フランスでは、信仰はかなりなくなってきている、と聞いていましたが、まだまだ残っているとも思いました。
仏教の環境で育った私にとって、キリスト教のセレモニーは親近感の湧くものではありませんでしたが、
どんな信仰の形であっても、人間愛の基本は同じですから、共感する部分もありました。
友人の奏でるオルガンの音は、優しい響きがしていました。
楽器は、19世紀後半のフランス製のものでした。
半年に一度の調律とアクションのメンテナンスをしているので、良い状態です。
ミサの後、友人がオルガンの中を見せて、説明してくれました。
ピアノより複雑で、調整が大変だろうな、と思いました。
工房で販売中のピアノ:http://www.pianos.fr/jap/sale/vt-q.html 更新しました!
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