花・丸・雪

闘病の記録と好きなもののことを♪

ストーマ生活

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これから一生つきあっていく分身のストーマ。プラムちゃんと名前をつけました。
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3度目のPET検査

ワタクシは週3回丸山ワクチンを打つために病院へ行っていますが、たまにドクターと顔を合わせます。
そのたびに、ドクターはニコニコして「涼しくなったらやりましょうね」と声をかけてきます。

で、先週の土曜日、いつもワクチンの注射だけで帰ってくるワタクシですが、診察も希望して診察室に行きました。
ドクター、ワタクシが抗がん剤をやる気になったのかと思ったらしく、いつにもましてニコニコ。

「9月になったら検査をするとおっしゃったので、その打合せにきました」
と、すましていいますと、肩すかしを食ったドクターはちょっぴり残念そうな顔をしました。

でも、やらないっていってないでしょ。涼しくなったらって約束は守りますよ。

血液監査もCTもあてにならないワタクシの身体。
ドクターはPET検査がいいでしょうとおっしゃって、今年の初めにPET検査をやった病院に予約を入れてくれました。

それが今日です。
電車で30分。駅からちょっと遠いその病院はバスもでていますが、バスだとことのほか酔いやすいので、タクシーで行きました。

電車の時間の都合で1時間も早く着いてしまいましたが、ぎりぎりよりも余裕なので、もって行った本を読んで時間をつぶしました。

あいかわらずおしりが痛いので、オキノームを飲みました。
飲んで30分くらいすると、頭がぼやっとして重くなります。

ですが、検査の最中痛いのもいやなので、時間を見計らって飲みましたら、薬を注射して50分間の休み時間に眠くなりました。
これならちょうどいいやと思ったのもつかの間、リクライニングチェアーが身体に合わず、もぞもぞ……。眠いのに眠れず、頭が余計重くなってしまったのです。

CTをとっている間もうつらうつら。でも「息を吸って」なんて言われるので、うっかり眠るわけにもいかず……。30分間、へんな気分でおりました。

少し気持ちが悪くなったりしましたが、それでもなんとか検査を終えて帰ってきました。

結果はこちらの病院に送ってくれるということですので、もうちょっと先になります。

なんともなければいいのですが。

目指すのは一等賞♪

以前、ワタクシは童話や児童文学を書いているといいましたが、ここ2年ばかりは病気にかまけてあまり創作ができませんでした。
それでもいくつか投稿したりしましたが……。

とある小説SNSに作品をまとめておいてありますが、最近、ある一人のユーザーの方が別のユーザーの方に、ワタクシの作品を紹介してくださった経緯から、さらにそのお友だちにまで広めてくださいました。そしてその方達がどんどん読んでくださったおかげで、人気小説家で総合1位になってしまったのです。

数日前、そこを開いたときびっくりしました。

カテゴリ別では童話・児童文学の部門ではほぼずっとトップでしたから、それで十分満足していました。

数年前、できたばかりのそのSNSに登録して、最初に童話をアップしたのはワタクシでした。
作品はそれまでに書きためたものをどんどんアップしていったので、そのときも総合トップになったりしましたが、今回は他人の評価でトップになったので、素直にうれしく思いました。

入院などで、まったく更新がとまって順位が落ちても、誰かが読んでくれて、いつのまにかまた上位にもどっているということもありました。平均して順位は10〜20位でした。

そして、今日。別のSNSにとても好意的な書評を書いてくださった方がおり、うるうるしそうになりました(T_T)

今まで書いてきてよかったと思うと同時に、力もわいてきました。

とにかく、目標としては、どこかの公募で一等賞をとることですから、それまでがんばろうと思います。

今まで入賞したのは、特別賞1作・入賞1作・佳作4作・入選2作・努力賞1作(でもだめだったほうが圧倒的に多いんですよ。念のため)


入院中のことを書こうと思っていましたが、全然気力がないまま過ごして……9月になりました。

今更、思い出すのもしんどいので、あえて書くのはやめました。
5月24日から7月6日までの入院だったということで、ここにメモしておきましょう。

今回の入院で一番こまったのは、この前も書きましたが、吐き気でした。
それが退院してからも続いたので、かなりまいりました。

8月になってから、だんだんと吐き気がおさまってきたのはいいのですが、今度は全身の倦怠感で、ぐだぐだする日々を送っていました。
暑いせいなのかと思っていましたが……身体の内部の冷えでした。

食欲がなく、それでものどが渇くので、つい飲み物に頼ってしまっていたのです。
相変わらず枇杷の葉茶は飲んでいましたが、それも冷蔵庫で冷やしたものでしたし、そのほかに炭酸が飲みたくて、サイダーやコーラを飲んでいました。

おまけに排尿障害がまたしても起こり、泌尿器科に行ってお薬ももらって飲んでも今回はちっとも効きません。
思い切って近所の漢方薬局に相談に行きました。

で、身体の内部の冷えということがわかりました。
いや、いわれなくてもわかりますよね。お馬鹿なワタクシ(^^;)

冷たいものを飲んで、食欲がないからと口当たりのいいゼリーやヨーグルトばかり食べていたんですから。

処方された漢方薬を煎じて飲みました。
最初のうちはまずかったのですが、3日目くらいからほんのり甘く感じるようになりました。
夜中に1時間おきに起きていたトイレも2時間になり、力を入れなくてもおしっこが出るようになりました。

この排尿時に力を入れると、おしりがますます痛くなって、そのあと眠れなくなってしまうのです。
おしりの方は鎮痛剤を飲んだり、温めたり、マッサージしたり、いろいろやっていますが、まだ改善されません。

この痛みがない(というか、忘れていられるといったほうがいいかも)のは他の場所が痛くなったときだけなんですよね。
今回も腸閉塞の痛みが起きたときは、おしりの痛みは忘れていたのですから。

温めるマットを敷いたり、温熱マッサージをしたり。
でも一番痛みがなくなるのはお風呂なんですね。
湯船にすっぽりつかっちゃうとのぼせちゃうので、あたらしくお風呂用の椅子を夫が買ってきてくれまして、湯船にそれですわると、極楽です♪

かといって、ずっとお湯につかっているわけにも行かず……。

オキノームがもうなくなってきたから、明日もらってこなくては。

絶食の日々

今日で都合3週間絶食が続きました。

でも、来週の水曜日にはまたもや手術です。
オー マイ ガッ!!

いやあ、5回目ですよ。5回目。お腹切るの。

この際、脂肪も切ってほしいです。

ようやく昨日になって、どこが悪いのかわかりました。

レントゲンやCTを何度とったことか。
内視鏡も2度。
今度はカプセル内視鏡まで経験しちゃいました。

でね。
なんと、カプセルがまだお腹の中にいるんです。居座っているんですよ。
火曜日に飲んだのが途中でひっかっかっているんです。

結局、そこが原因だとわかったわけです。

昨年の直腸ガンの手術後、1週間経って起こした腸閉塞。
そのとき、小腸の一部を切り取って、バイパスにして大腸とつなげたのだそうです。

下の方は骨盤に癒着していて、手の施しようがないのだとかなんとか説明されましたが……。

今回、いったんは腸閉塞の症状だといわれましたが、閉塞している箇所がみあたらないというまか不思議な現象が起きていて、ドクターも首をかしげていたわけです。

でも、実際にはオキノームは2包飲んでも効かず、激痛で顔をしかめていたワタクシ。
ほんとうにもう。しわが増えるじゃありませんか。

再度、内視鏡でをプラムちゃんから入れてみたところ、吻合部がふさがっていたのです。
最初の内視鏡を入れたときはもう一つの使っていないほうの大腸に入っていってしまったので、異常がないようにみえたようです。

……黙っていましたが、ワタクシの身体の中はなんだかぐちゃぐちゃしてますね。

そのふさがっている原因が、またわからなくて……。
CT画像だとその箇所がぼんやりしてしていてはっきり映らないのです。
一応、小腸も大腸も、内側には異常がなくて、そのはっきり映らない外側からの圧迫で、吻合部が狭まってしまっているのです。

水分は通りますが、固まりは通らないのですね。
カプセルもそこで止まっています。

ワタクシ、カプセルがどうやってプラムちゃんから出てくるか、楽しみだったんですよ。
写メとろうかと思っていたくらい(*^_^*)

ワタクシの担当のSドクターも副院長もカプセル内視鏡は初めてだったようで……。
病棟の看護師さん達も初めてで、みんな興味津々でした。
(どうも、院長は使っているみたいですが)

みんなの期待を裏切って申し訳ないんですが、手術で取り出すことになりました。

カプセル内視鏡って、飲んだら遠隔操作で写真にするのかと思っていたら、1キロくらいの重さの機械を自分でしょってなきゃならなかったんです。
身体のあちこちにコードを貼り付けられて……。

約12時間というところでしょうか。

朝9時からやるはずだったのに、手違いで分院のほうに届いちゃって、カプセルを飲んだのが午後5時。
おかげで寝るのに困りました。あとトイレ。

翌日の午後2時頃、電池が切れておしまいになりました。

ところがカプセルが出てきません。
廊下で看護師さんとすれ違うたびに「でた?」と聞かれました。

ですが、結果は小腸も異常なし。
そこで再び内視鏡検査で、やっと昨日吻合部に原因があることがわかったのです。
吻合部が原因でもなんでそうなっているかはあけてみないとわからないんですけどね。

そんなわけで、19日手術です。

シコリ

点滴(痛み止めも含む)を始めてまもなく痛みが弱まり、二日後には便が出ました。
それから1日に4本の点滴で次第に回復していき、30日には退院する予定になっていました。

ところが29日に、なんだか雲行きが怪しくなってきたのです。
出るモノが出たので、とりあえず少しずつ食事を取り始めていたのですが、前日まで動いていたプラムちゃんが急に無口になってしまいました。

自分の身体ですから、なんとなくわかります。
おかしいと思いはじめたら、やはりお腹が痛くなってきました。
いつもと同じきゅ〜〜んとした痛みです。

二人のドクターは、ワタクシの症状はたしかに腸閉塞なのですが、腸に閉塞している場所がないので首をかしげていたのです。
副院長がワタクシのお腹を押して、おへその周りが一番痛いというと、「なるほどだんだんわかってきた」と言って去っていきました。

いや、一人で完結しないで(^^;)

それにしても、痛いっていってるとき、なんで更に押すんでしょうね。
痛いんだからすぐに離してくれればいいのに。

思わず「先生、痛いのがわかったんだからすぐに離して下さいな」と言ってしまいました。

そして、再びレントゲンやCTを撮ってしらべたところ、なにやらあやしい影が……。

どうやら、小腸と大腸のつなぎ目にしこりがあるらしいとのことです。

再三、絶食になりお腹が空っぽになったらカメラで検査ということになりました。
とほほ……(-_-)


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