【絵本】星のゆうびんやさん ハイタツマン byアキレスケンさん

2018年5月3日から全国の書店にて発売☆ ・・・絵本の宣伝を兼ねて趣味のスポーツネタを中心に気ままに更新♪(ブログ内敬称略)

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【本日の日記】
平成最後の12月というこの時期に『カルロス・ゴーン逮捕』という衝撃ニュースが世間を騒がせていますが、サッカーファンにとっては気になっていたバロンドールが発表されました。
受賞は大方の予想どおり、クロアチアのモドリッチでしたね。
キャプテン兼ゲームメーカーとして、所属のレアルマドリードでチャンピオンズリーグを優勝し、続くワールドカップでも母国のクロアチア代表を準優勝まで押し上げるという大活躍の1年でした。おめでとうございます!
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モドリッチはテクニック、展開力、スルーパス、ミドルシュートの全てに優れるオフェンシブハーフですが、同時に底なしのスタミナと球際の激しさで守備面でも全く手を抜かないディフェンシブハーフでも有ります。

オフェンスorディフェンスどちらかに秀でた優秀なMFは過去にも沢山いましたが、攻守両面で世界トップレベルのパフォーマンスを発揮できる選手はそう多くありません。
かつてのスコールズやダービッツ、ネドベドといった選手達がそういったタイプでしたが、怪我や調子の波なども含めた年間を通しての総合力という観点から見ても、モドリッチが一番だと思います。
まさに現代サッカーにおけるセントラルミッドフィルダーの完成形と言えるでしょう。
クラブでも代表でもほとんどの試合でフル出場してチームを鼓舞しながら高い次元で攻守をこなすという、怪物級の活躍だったと思います。

モドリッチの体格は身長172cm、体重65kgというサッカー選手においては超軽量の部類なので、日本人がサッカーで勝てないのは体格(フィジカル)で劣るからという理由が完全に”言い訳”であると証明してしまった選手であり、それと同時に、攻撃型の選手は守備面が多少緩くても仕方がない」といった考え方が甘であることも実証してしまった選手でもあります。

サッカー選手として最高の栄誉であるバロンドール(フランス専門紙創設の記者投票)と、FIFA最優秀選手賞(選手、監督投票)は長らくクリロナとメッシの二大スターが分け合ってきましたが、今年に関してはモドリッチがダブル受賞となり、もうひとつのUEFA年間最優秀選手賞と合わせて個人賞三冠となりました。
記者・監督・選手の全てから支持を受けたという結果からも、その凄さが証明されていると思いますね。

なお、バロンドールは過去に伝説のGKであるヤシンやリベロのベッケンバウアーに中盤のネドベド、そして2006年にイタリアがW杯で優勝した際の守備の要であったDFのカンナバーロなどが受賞していることからも分かるように、攻撃の選手だけが受賞する賞という訳ではありません。
そもそも得点数だけで受賞を決めていては、毎回FWの選手しか選ばれなくなってしまいます。

そういった意味では、ワールドカップでクリロナとメッシが揃ってベスト16で敗退という成績であった以上、ワールドカップシーズンでもあった今期のモドリッチの受賞は、ある意味、当然の結果であったとも言えるでしょう。
チーム成績だけで言えばフランス代表のDFバランの方がCLとW杯ともに優勝という結果を残してはいますが、攻守に渡る貢献度とインパクトという点も考慮すれば、ワールドカップでMAPを獲得しているモドリッチの後塵を拝したことはやむを得ない結果だったと思います。

なお、世間ではクリロナ・メッシ時代に終止符といった論調が多く書かれていますが、MFというポジションの性格上、モドリッチは年齢的に今期以上のパフォーマンスは難しいかもしれないので、彼らが再びバロンドールに返り咲く可能性も十分あるでしょうし、エムバペが今後どこかのビッグクラブに移籍して大活躍すれば、バロンドールを受賞することも考えられるでしょう。今後も世界のクラッキ達の活躍に期待しましょう!

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