【絵本】星のゆうびんやさん ハイタツマン byアキレスケンさん

2018年5月3日から全国の書店にて発売☆ ・・・絵本の宣伝を兼ねて趣味のスポーツネタを中心に気ままに更新♪(ブログ内敬称略)

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【本日の日記】
さて、今週23日の日曜日はクリスマス・グランプリの有馬記念!
普段は競馬をやらない人も、日本ダービーと天皇賞、そして年末のビッグイベントである有馬記念はテレビやマスコミが取り上げる機会が増えるため、興味を持っている方も多いのではないでしょうか?
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<第63回有馬記念ポスター/レーシングプログラム>

特に今年は平成最後のグランプリであり、障害王者のオジュウチョウサンが武豊騎手の騎乗で参戦することでも盛り上がっていますので、思い切って平成元年からの過去29年間を振り返ってみたいと思います。

なお、先に言ってしまいますが、過去29年の有馬記念のうち、1〜2番人気で人気どおりに決着したケースはたったの5回しか有りません。これは確率にして約17%です。
つまり、今年の1〜2番人気がレイデオロとキセキだとすると、83%の確率でこの2頭では決まらないということになります。(ホントかよ!笑)
では、さっそく過去のレースを平成元年より振り返ってみましょう。

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1989年:1番人気のオグリキャップは5着に沈み、ライバルのイナリワン(4番人気)とスーパークリークでの決着。
1990年:秋の連敗で終わったと思われたオグリが涙の復活Vで劇的に引退レースを飾る。2着はメジロライアン。
1991年:G3マイラークラスの14番人気ダイユウサクが、現役最強馬のメジロマックイーンを破る大波乱!
1992年:前走でJCを制した圧倒的人気のトウカイテイオーが大敗し、メジロパーマーが逃げ切って大荒れ
1993年:前年の有馬記念以来、骨折を克服して丸一年ぶりに出走したトウカイテイオーが奇跡の復活V

1994年:三冠馬ナリタブライアンと女傑ヒシアマゾンで3歳馬のワンツー。3歳や牝馬でも勝ち負けになると証明。
1995年:ブライアン、アマゾン、ジェニュインが揃って馬群に沈み、6番人気のマヤノトップガンが逃げ切り勝
1996年:トップガンは馬群に消えるもサクラローレルが1番人気に応える。2着は3番人気のマーベラスサンデー。
1997年:マーベラスとエアグルーヴの2強を制したのは、クラシックで善戦していた4番人気シルクジャスティス。
1998年:セイウンスカイとエアグルーヴが飛んで、グラスワンダーが復活V。2着は3番人気のメジロブライト。

1999年:グラス、スペシャル、オペラオーの歴史に残る壮絶な叩き合いを、グラスワンダーがハナ差で制する。
2000年:テイエムオペラオーが年間無敗、重賞7連勝、中長距離の古馬G1完全制覇という不滅の偉業を達成。
2001年:オペラオーとメイショウドトウが揃って飛び、マンハッタンカフェとアメリカンボスで決着する大波乱
2002年:1番人気ファインモーションが飛んでシンボリクリスエスが優勝。2着に13番人気のタップダンスシチー
2003年:JCを9馬身差で逃げ切ったタップが沈、逆にクリスエスが9馬身差を付けて圧勝!2着はリンカーン。

2004年:ゼンノロブロイが有馬レコードを叩き出して秋のG1三連勝締め。ペリエは有馬三連覇!2着はタップ。
2005年:圧倒的人気のディープインパクトをルメールのハーツクライが先行策で制す!ゼンノロブロイは大敗
2006年:ディープインパクトがラストランを飾って優勝!2着にペリエ騎乗の6番人気ポップロックが飛び込む。
2007年:ウォッカやMサムソンなど人気馬総崩れとなり、9番人気マツリダゴッホとダイワスカーレットで万馬券
2008年:安勝のダイワスカーレットが人気に応えるも、2着に14番人気のアドマイヤモナークが突っ込み波乱!

2009年:ドリームジャーニーとブエナビスタで堅い決着。 但し3着は11番人気のエアシェイディ
2010年:ヴィクトワールピサとブエナビスタで堅い決着。 但し、3着は14番人気のトゥザグローリー
2011年:オルフェーブルが人気に応えるも、ブエナが飛んで2着はルメール騎乗の7番人気エイシンフラッシュ
2012年:内博騎乗のゴールドシップが人気に応えるも、2着にはルメール騎乗の10番人気オーシャンブルー
2013年:凱旋門賞帰りのオルフェーブルが8馬身差の圧勝で有終の美。2着は4番人気のウインバリアシオン。

2014年:ゴルシ、ジャスタウェイ、エピファネイアが踏ん張れず、ジェンティル復活と伏兵トゥザワールドで波乱
2015年:ゴルシ以下惨敗、キタサンも3着まで。8番人気のゴールドアクターとサウンズオブアースで大波乱!!
2016年:ルメール騎乗のサトノダイヤモンドがキタサンブラックを抑えて優勝し、堅い決着。
2017年:キタサンブラックが人気に応え有終の美。但し、2着にはルメール騎乗の8番人気クイーンズリング
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いかがでしたか?
実力馬が有終の美を飾ることも多いですが、歴史的名馬でも人気に応えられなかったり、2〜3着に10番人気以下の穴馬が突っ込んでくるケースも多いのが有馬記念の特徴と言えるかと思います。

その理由は小回りで直線が短いのに急坂が有るという非常にトリッキーな中山コースの特長により、展開次第でマイラーでもステイヤーでも先行馬でも差し馬でも来てしまう点にあります。
枠に関しても、内枠・先行有利の定説は有りますが、過去のレースを振り返ってみても普通に外枠の馬でも馬券に絡んでいます。
また、シーズン最後のレースということもあり、連戦の疲労の蓄積で人気馬が馬券圏外に飛んでしまうケースが多々あることも荒れる一因と言えるでしょう。
前走で勝っていても、調教が及第点でも、見えない疲労を抱えて有馬で馬群に沈んだ名馬は数知れず・・・
そんな時、特に”上昇気配の穴馬に外国人ジョッキーが乗っている場合”はとてもコワイ存在となります。

今年は有馬記念を大の得意としているルメール騎手が一番人気のレイデオロに乗りますが、牝馬三冠を達成してJCを驚異的な世界レコードで制したアーモンドアイが不出馬である以上、現役ナンバーワンの座を掛けて陣営にとっては負けられない一戦となります。

また、デムーロ兄弟がモズカッチャンとパフォーマプロミスという魅力のある穴人気馬で参戦。
ボウマンが乗るシュヴァルグランとマーフィーが乗るミッキーロケットの両G1馬も、今週の調教で上昇傾向だったようですね!
10番人気以下の穴馬で調教が良かった馬はミッキースワロー、マカヒキ、サウンズオブアース、サクラアンプルールの4頭・・・穴党の皆さんの狙い目はここら辺の馬たちでしょうか?

レイデオロとキセキで手堅くいくか、思い切って一獲千金の夢がある万馬券狙いで行くのか・・・
競馬初心者の方は応援馬券を買ったり、ラッキーナンバーでワイドを購入しても面白いかもしれませんね♪
平成最後の夢舞台、第63回有馬記念をみんなで楽しみましょう!
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<年度代表馬が決定的なアーモンドアイは不在。負けられないレイデオロと、障害王者のオジュウチョウサン>

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有馬記念の結果は、1着が池添騎乗の3番人気ブラストワンピース、2着がルメール騎乗の1番人気レイデオロでした!
2番人気のキセキはやはり秋4戦目で前走レコード駆けの疲労があったのか、最後の踏ん張りが効かずに5着。
シュヴァルグランとミッキーロケットの両G1ホースが意地を見せて3、4着に入線。
障害王者として挑戦した5番人気のオジュウチョウサンは、平地では条件馬の身ながら4コーナー2番手で場内を盛り上げ、健闘して9着という結果でした。
今年は極端な穴馬の出番はありませんでしたね。

馬券はレイデオロから穴馬中心に手広く流してシュヴァルもミッキーも購入していましたが、押さえで入れていたブラストの方が来てしまったため、配当的に微マイナスという結果に(笑)。
やはり「菊から直行組みの3歳馬は強し」と「ハービンジャー産駒は中山巧者」の2点は、次年度以降も重視した方がよさそうです。

兎にも角にもJRAによる過去の歴史を振り返るようなプロモーションと、オジュウチョウサンの参戦で盛り上がった平成最後の有馬記念。
場内も存分に盛り上がって楽しめたので良しとしましょう♪

2018/12/24(月) 午後 11:51 星のゆうびんやさん ハイタツマン 返信する

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