★くれぇもんのひとりごと★

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カープもの

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西武に完封勝利はすばらしい。イメージ 1
【中国新聞】
広島―西武1回戦(広島1勝、18時、マツダスタジアム、20235人)
西 武000000000―0
広 島00200100×―3
▽勝 スタルツ6試合2勝3敗
▽S 横山20試合1勝1S
▽敗 岸10試合7勝2敗
▽本塁打 梵5号(2)(岸)
 ●…広島は三回に梵の5号2ランで先制し、六回にもフィオの適時打で貴重な追加点を挙げた。先発のスタルツは七回途中まで無失点の好投で2勝目。その後は継投で逃げ切った。西武はミスが目立ち、岸の連勝は7で止まった。
 開幕直後のある日、梵が決意を語った。「自分はどの程度の選手か。限界を自分では決めたくない」。その決意を証明するような、特大弾だった。
 三回2死二塁、岸のカーブを狙う。173センチの体を目いっぱいねじり、左翼2階席へ打球を運んだ。「すごく強く振れた。完ぺき」。先制打となる5号2ラン。打率、安打数、本塁打、盗塁、犠打と攻撃部門で軒並みチームトップに立つ。
 開幕2カ月。鈴川アスレチックトレーナーは警鐘を鳴らす。「筋肉は2カ月で萎縮(いしゅく)し始める」。キャンプ中に必死に蓄えた筋肉が次第に小さくなり、球は飛びにくくなる時期が来た。
 だから梵は気を緩めない。ナイターでも午前中に球場入りし、週に2、3度、トレーニングマシンと向き合う。「これだけやったという自信がほしい」。地道な練習は似合わない男が、生まれ変わった。
 「体が小さくてもすごいプレーができると子どもに夢を与えたい。そのためには一年を通じた結果がいる」。積み重ねた鍛錬が体の切れ味を呼び起こす。2006年の新人王が、やっと復活への道筋を見つけた。(五反田康彦)
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【写真説明】【広島―西武】三回裏、広島2死二塁、梵が左越えに先制2ランを放つ(撮影・宮原滋)
いいぞマエケン!名実ともにカープのエース。最多勝を目指せ!イメージ 1
【中国新聞】
ソフトバンク―広島1回戦(広島1勝、18時1分、ヤフードーム、33277人)
広 島100301020―7
ソフト000000001―1
▽勝 前田健10試合7勝2敗
▽敗 大隣9試合1勝6敗
▽本塁打 前田智2号(2)(陽耀勲)
 ●…広島の前田健が2試合連続完投でリーグトップに並ぶ7勝目。連続完封は逃したが、無四球で1失点。打線は一回に栗原が先制打。四、六回は小窪の連続適時打で加点し、八回は前田が2ランを放った。ソフトバンクの大隣は5連敗。
 ▽無四球1失点 連続完封は逃す
 マウンドで顔をしかめる姿が、まさに前田健の「向上心」を表していた。「やらかしました。完封したかった」。2試合連続完封が目前だった九回1死一塁、伏兵高谷に右翼線へ適時二塁打を浴びてしまう。18回ぶりの失点を、まるで敗戦投手のように悔しがった。
 八回までは完ぺきだった。「直球も変化球もコーナーに決まった」。特に点差が開いた後の四〜八回、出した走者は失策と単打の2人だけ。試合の流れを引き寄せていただけに、最後の1失点は細心の注意が足りなかった。
 目指すべき男と出会ったばかりだ。15日の日本ハム戦で投げ合ったダルビッシュ。見入ったのは走者一塁で併殺を狙う投球術だった。「ゴロを打たそうと球を動かしていた。ピンチでギアを上げるのは僕もできるけど、ピンチを広げないことが大事だと感じた」。話す機会はなかったが、球界屈指の右腕から確かに教わった。
 「いつかあのレベルに達しないといけない」。この日の八回までは、走者一塁で迎えた6人の打者には安打を許さなかったが、最後に打たれた。ハーラートップタイとなる7勝目に、また一つ学んだ。(五反田康彦)
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【写真説明】【ソフトバンク−広島】完封は逃したものの、1失点で完投した前田健(左)。石原と笑顔で引き揚げる(撮影・高橋洋史)
スタルツが初勝利。期待できる助っ人に早くなってくれ。
【中国新聞】
オリックス―広島2回戦(1勝1敗、18時、京セラドーム大阪、16784人)イメージ 1
広 島001304000―8
オリク000200000―2
▽勝 スタルツ5試合1勝3敗
▽敗 小松18試合2勝2敗
▽本塁打 石原3号(1)(小松)
 ●…広島が快勝した。三回に石原の3号ソロで先制し、四回は石原、東出の連続適時打で3点。六回にも四球を絡めた効率的な攻撃で突き放した。スタルツは緩急を巧みに使い、6回2失点で来日初勝利。オリックスは投打に精彩を欠いた。
 ▽先制ソロに貴重な追加点
 のどから手が出るほど欲しかった先取点と追加点は、9番石原のバットが生んだ。「絶対に先に点を与えたくなかった」。投壊が招いた連敗脱出へ、捕手としての使命感で序盤の3点をたたき出した。
 三回に左翼席へ先制ソロ。四回は2死二、三塁から左前へ2点適時打を運んだ。いずれも泳がされたスイングだったが、浅井打撃コーチは「不格好だけれど、差し込まれずに前でさばいた」と、技ありの二振りとして評価。出場35試合で3打点にとどまっていた男が、2打席で貴重な3打点を挙げた。
 先発マスクをかぶる機会は減り、倉や会沢との日替わりで不安定な投手陣を引っ張る。この日は来日から3連敗中のスタルツを「とにかく低めへ」と身ぶりも交えてリード。前夜、17安打されたオリックス打線を6安打に抑えた。
 ベンチに座る日は、誰にも増して声を出す。「投手も、野手も、自分がやれることを全力でやることが大事。落ち込んで、暗くなっている暇はない」。選手会長の使命感に突き動かされ、巻き返しへ機運を高めた。(山本修)
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【写真説明】四回表、広島2死二、三塁、左前へ2点適時打を放つ石原(撮影・藤井康正)
やっと連敗脱出!交流戦で借金返済してくれよ。イメージ 1
【中国新聞】
広島―日本ハム1回戦(広島1勝、18時、マツダスタジアム、31842人)
日ハム000000000―0 
広 島000000001―1
▽勝 前田健9試合6勝2敗
▽敗 谷元11試合1勝2敗
 ●…広島が今季5度目のサヨナラ勝ちで連敗を3で止めた。0―0の九回2死三塁から、赤松が中前打を放った。前田健が今季初完封で6勝目。日本ハムは8回無失点のダルビッシュを救援した谷元がつかまり、連勝は5でストップ。
 ▽プロ初「決めるつもりだった」
 マツダスタジアムの「サヨナラ劇場」は早くも第5幕。今回の主役は赤松だった。0―0の九回2死三塁で、二遊間をしぶとく破る中前打。「決めるつもりだった。アドレナリンがすごく出た」。プロ初のサヨナラ打が、チームの連敗を3で止めた。
 低めの変化球を仕留めた決勝打を「直球でしたよね」と振り返る。興奮も重なっての記憶違いながら、「来た球を前でとらえている証拠」と自己分析。球を手元に呼び込み過ぎる「着払いのスイング」の一掃が、打率3割7分3厘の好調要因だ。
 八回で交代したダルビッシュに対し、1打席目は空振り三振。すぐさまミートポイントを前方修正し、2打席目には鮮やかな右前打を放った。「すごい投手の投げ合い。打たれる気配さえなかったマエケンのおかげで勝てた」と、ゼロ行進でラストシーンへと導いた右腕をほめちぎった。
 今季最多の約3万2千人が詰め掛けたスタンドへ絶叫した。「僕たちはあきらめない。みなさんもあきらめないでください」。お立ち台で放った決めぜりふが、総立ちのファンをさらに酔わせた。(山本修)
http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cs20100515028002.jpg
【写真説明】【広島―日本ハム】九回裏、広島2死三塁、中前へサヨナラ打を放ちナインから手荒い祝福を受ける赤松=中央(撮影・坂田一浩)
マエケンを見殺し!不調な中懸命に踏ん張っている若きエース。野手陣奮起せよ。 イメージ 1
 

【中国新聞】

阪神―広島7回戦(阪神5勝2敗、14時、甲子園、46703人)
広 島000020010―3
阪 神01010020×―4
▽勝 西村18試合4勝
▽S 藤川球16試合1勝9S
▽敗 前田健8試合5勝2敗
▽本塁打 ブラゼル10号(1)(前田健)11号(1)(前田健)
 ●…阪神が競り勝った。ブラゼルの2打席連続ソロで2点を先行し、同点の七回にマートンの2点二塁打で勝ち越した。2番手の西村が4勝目を挙げ、八回途中から登板の藤川球が9セーブ目。広島の前田健は七回で力尽きた。
 ▽強気の直球、高めに浮く
 クライマックスを迎え、阪神ファンの声援が快晴の甲子園を覆い尽くした。それに対し、疲れ切った前田健がたった一人で立ち向かっているようだった。2―2の七回裏2死一、二塁。打席ではマートンがにらみつけていた。
 「スライダーを狙っていたと思う」。だから力勝負を挑んだ。直球を2球続けた後だ。汗を吹き飛ばして投じた131球目、147キロは無情にも高めに浮いた。打球は右中間を割る。大きさを増した歓声が敗北を告げた。
 疲労はあった。「(前回に続き)今日も調子は悪かった」。快投が続くほど対策も進む。待球作戦、ファウルで逃げる粘っこい攻めが明らかに増えた。ここ3試合の球数はすべて130球前後。「簡単に打ち取れない。少し考える」。修正の必要も感じている。
 5月に入り、先発はなかなか勝てない。大野ヘッドコーチは「ほかの投手の状態も影響したのかもしれない。『自分がしっかりしないと』と力が入り、球がシュート回転していた」。上がっていく気温、増していく負担。エースにとって、つらい季節が近づいてきた。(五反田康彦)
http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cs20100509024902.jpg
【写真説明】七回裏、阪神2死一、二塁、マートンの右中間二塁打で2点を勝ち越され、天を仰ぐ前田健(左)。右は捕手石原(撮影・坂田一浩)

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