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金沢から東京ディズニーランド行きの高速バスが事故を起こし多数の多数の死傷者がでた。このことについて考えてみた
事故の要因として
①運転手の居眠り
②ガードレール、遮音壁の問題
③バスの構造
があると思われる。
①居眠りについて
勤務状況、休みの状況、健康管理面の調査が必要。
乗務員の体制(今回は一人乗務。二人乗務を検討すべきだったのか?)
②ガードレールの設置は適切か、機能は
・ 映像を見る限り、遮音壁の部分にはガードレールが設置されていない。遮音壁がガードレールを兼ねるためなのか?ガードレールが連続して設置されていたら、遮音壁にぶつからなかったかもしれない。今日、北陸道を上越ICから新潟西ICまで移動したが、その間では遮音壁と道路の間にガードレールが設置されていた。
・ ガードレールは事故のときに人の命を守るために設置されているはず。それならば、バスがぶつかった時の衝撃を吸収するのに十分な機能を備えていたのだろうか。
・遮音壁はバスを真っ二つにしていたが、それほどの強度が必要なのだろうか?車が衝突したら変形して衝撃を吸収できないのだろうか?
③バスの構造
乗用車なら衝突時、バンパー、エンジンルームが衝撃を吸収する安全対策がなされている。バスはどうなのだろう。そのような安全基準が無いのだろうか?
バスの軽量化によって安全面がないがしろになっているのではないだろうか。
今回の事故から、以上の様な事を考えていた。
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お久しぶりです^^
バスは構造上リアエンジンを採用しています。昇降口が前にあるためですが・・・その為に、前方からの衝撃には弱く脆い事も懸念されてますね。
又、運行の状況ですが・・・
これはトラック業界も同じですが・・・・
過酷です。法的に連続運転時間が3時間を超えると違反になるため3時間以内に15分の休憩を挟みます。しかし、この時間に睡眠をとることは出来ません。無論、眠たく事故の危険があると言って、乗客や貨物をそのままにして寝ることも出来ません。また過酷な状況を法で制限をする事によって収入もガクッと減るでしょう。更には・・・・・
観光バスには、速度制御装置(速度リミッター)が存在しません。大型貨物のみ法で定められていますが。これが1番理解出来ません。
[ yuu ]
2012/5/2(水) 午後 4:43
お久しぶりです。お元気そうでなによりです。<速度制御装置(速度リミッター)が存在しません>バスの方が規制が弱いのでしょうか。いずれにしても法規制がなくとも安全な運行ができることが望ましいのですが、今のデフレ傾向では難しいのでしょうか。それは消費者の方にも問題があるのかもしれません。適正な価格は存在するはずですから。またよろしくお願いいたします。
2012/5/2(水) 午後 8:16
今日の21時のNHKのニュースで漸く道路の構造上の問題が出てきましたね。
2012/5/2(水) 午後 9:14
道路の構造問題は全国で放置されているそうです・・・。
適正価格問題は、自由競争の世では難しいのかもしれません。消費者の購買意識が少しでも安価から品質に向かうことを祈るばかりです。
貨物のリミッターは、東名高速での飲酒運転事故を境に実施されました。当時は貨物車両の事故が多く、旅客車両は規制対象外と法案で議論されました。多くの命を運ぶ車両への緊急走行を前提で・・・しかし、この処置がこんかいの事故の被害を大きくしたとも思えます。
[ yuu ]
2012/5/3(木) 午後 5:45
安全の対価としての価格を消費者が認識しないといけないのでしょうね。事故以来運転手が2名乗務しているのか問い合わせが増えているようです。
規制をどのように強めたとしても一個人の力量に安全が委ねられている事実は変わりありません。道路の構造、バスの安全対策などで、たとえ運転手が居眠りをしても乗客の安全を守るシステムが必要なのだと思います。
2012/5/3(木) 午後 7:42