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実験調査船 「はっけん号」 とは・・・
1993年に建造された実験調査船です。
琵琶湖研究所の実験調査のため、運航しています。
琵琶湖の汚濁原因とそのメカニズムを解明するための実験調査船で、
全長18.9m
幅6.2mの耐蝕アルミ合金双胴船
総トン数は36トン
速力20ノツト
定員は13名
0.8mと喫水を浅くしたのが特徴
建造費用は、約1億9,000万円
「はっけん号」は、琵琶湖の汚濁の原因となる栄養塩や湖流、
植物プランクトンの分布などを計測する高精度多項目水質プロファイラーや
超音波流向流速計計測機器など数多く搭載し、
時々刻々変化している湖水の動きに対応できます。
漁船を借り上げるなどして実験調査を、この実験調査船の完成で、
湖上での長期連続観測や湖底の集中観測が可能となりました。
幅6.2mの耐蝕アルミ合金双胴船を正面から観察してみました。
船体には、滋賀県章が入っています。
白い船体に、救命浮き輪の朱色がアクセントになっています。
桟橋には、厳重な門が設置されています。 「外来魚リリース禁止」の のぼりが掲げられています。
琵琶湖固有の「種」を守らないと…
「はっけん号」を PEN-FV H.Zuiko 42mm f1.2 で撮影してみました。 滋賀県の財政困窮によって、滋賀県琵琶湖環境科学研究センター所有の実験調査船「はっけん号」と
自律型潜水ロボット「淡探(たんたん)」の活躍している姿をあまり見かけなくなりました。
琵琶湖の謎解明と環境保護の面から見てもマダマダ調査研究を意欲的にやって欲しいものです。
ちなみに、自律型潜水ロボット「淡探」は、
湖底環境および赤潮等のプランクトン調査を目的に、2000年3月に建造されました。
地球温暖化の進行に伴って、湖底の低酸素化が懸念されている、
湖底に生息する生物のリアルな写真を撮影できます。
環境監視の自律型水中ロボットとしては、世界初のものです。
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大津港に係留中の ランシング を撮ってみました。
ミシガン や ビアンカ が、接岸するところからは、少し離れています。
琵琶湖汽船が運航する遊覧船「ランシング」
船名の由来は、大津市の姉妹都市であるランシング(アメリカ)から名付けられました。
1982年4月20日進水
2002年7月12日改装竣工
17総トン
全長19.75m
幅4.0m
出力1,080馬力
最高速力29.9ノット
旅客定員100名
杢兵衛造船所建造
水深低下に対応するため、ウォータージェット推進となっています。
低い船体に100名乗れるとは想像できません。。。
ランシング を正面から見ると余りにも低い船体のため独特な形状をしています。
桟橋と船体の間には、エコフロートを介しています。
エコフロート は、上部の緑は人工芝ではなく植生です。
しかも、樹木まで・・・
「ランシング」 を PEN-FV H.Zuiko 42mm f1.2 で撮ってみました。
大津港には、様々な船舶が係留されています。
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