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まもなく参議院議員選挙の投票日がやってきます。
毎回どこに入れるかは直前まで悩みますが、前回衆議院選挙は打倒麻生超絶バラマキ内閣ということで迷わず民主党に入れました。
そして、次は打倒本家バラマキ民主党ということで、民主党以外に入れます。
が。
どこに入れるか悩んでおります。
前回の衆議院選挙後は、今回は迷わず自民党に入れるつもりだったのですが・・・。
自民党は下野後、ことごとく「反民主党」ということで対決姿勢を取ってますが、その「反対のための反対」の姿勢が民主党そっくりで嫌悪感を覚えます。
「政治とカネの問題」でも、自民党は鳩山前首相と小沢一郎を批判していますが、自民党にも同じような問題は山ほどあったわけで・・・。
民主党のバラマキ政策を批判するって言うたって、ほなら自民党時代にやってたバラマキ政策は何やったの?と。利益誘導によるバラマキ票集めは自民党の得意技やったわけで。
谷垣総裁は一生懸命で「ええ人」なのは分かるのですが、なんか浮いて見えます。
確か週間ダイヤモンドか何かに「国民は民主党には失望したが、自民党には絶望している」と書いてありましたが、そんな心境ですね。
いや、わしとしてはもともと民主党には期待していない以上、「失望した」ということもないわけですが・・・。
投票日まであと4日・・・・・・なんですが、公認会計士・実務補習のテスト(第5回考査)までもあと4日なのですw
こんなことしてさぼってる場合じゃありませんので、テスト勉強しますw
投票先は投票所に行くまで悩みそうです。
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政治のお話
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荒井国家戦略相が政治資金で漫画を買ったそうです。
「監査法人が不適切と判断すれば、修正したい」なんて変なことを言っているようですので一言。
確かに政治資金規正法にも監査という制度が定められています。
監査は公認会計士等が実施します。
しかし、この監査は、いわゆる上場企業などの監査とは違います。
上場企業などの監査は「投資家が判断を誤るような重要な虚偽表示がないか」ということをチェックすることを目的としていますので、少々おかしなところがあっても監査人は不適正意見は出しません。
また、上場企業などの監査は、時間や人的資源の制限から、全部チェックできませんから、リスクの高そうなところを重点的に、しかも効率的にやりましょうということになっています。
これに対して、政治資金規制法の監査は、領収書がちゃんと保管されているか、帳簿にちゃんと法律上求められている記載内容が書かれているかをひたすら全件チェックするものです。
つまり、通常の監査とは、①徹底した形式チェックであるという点と、②全件をチェックする、という2点で根本的に違うのです。
ですから、仮に、政治資金で麻雀代を支払っていても、競馬代を払っていても、その領収書がきちんと保管されていて、それがそのまま正確に帳簿に記載されていれば、それで監査はパスします。仮に眉姐御がメタボ検査前だというのに、ハンバーグを6個平らげても、領収書の保管と帳簿の記載があれば監査はパスするのです(馬脚調査員監査はパスしないと思いますが)。
「監査法人が不適切と判断すれば、修正したい」なんて、監査法人はどんな権限をもって「不適切だ」と指摘するというのかよくわかりません。もし監査人が支出が不適切だと指摘すれば、それは越権行為になりかねません。
ですので、仮に監査人が指摘しなくても、それは「妥当だ」ということではないのです。単に「ちゃんと領収書を保管していますね。帳簿にも書いてますね」という意味に過ぎない。
監査法人に何をさせようというのかよくわかりませんね。
「監査人」という立場とは関係なく妥当性を検討させるということなら、ご本人もお認めのとおり、政治資金で漫画買うなんておかしいと言うでしょう。そもそも荒井大臣ご本人が不適当だとお認めになっているのですから、わざわざ監査法人に聞くまでもないはずです。
さらに、「秘書が自費で買ったレシートを混入してしまった」なんてまた嘘くさい言い訳を。
秘書は私的に買った物の代金まで、政治団体から受け取ったのか?
さらに、政治資金規制法の監査を受けたということは、領収書があるだけではなく、帳簿にも記載されているということ。
私的に買ったもののレシートが混入していたとして、それを帳簿にまで書くか?なぜ帳簿に書くときに「間違って変なものが混入している」と気づかなかったのか。
つまり、荒井大臣が言っている「ミス」が起こり得るとすれば、
①秘書が私的に買った漫画の領収書を間違えて会計担当者に渡し、
②会計担当者は変だと気づかずに政治資金の中から漫画代を渡し、
③秘書は私的に買った物の代金まで受け取ってしまったということに気づかず、
④帳簿に記入するときも、政治資金としておかしな支出だと気づかなかった。
(秘書が政治資金を預かっていて、そのお金で私的な漫画を買ったのなら横領です)
ということになるかと。こんなことがあり得るとは考えにくいです。
変な言い訳で言い逃れをしようとする有様は、「なんとか還元水」で自爆してしまった某安倍内閣の某閣僚を思い出してしまいました。
まあ、もともと民主党政権には何も期待していませんので、これで「私の民主党に対する信用が失墜した」ということはありませんけどね。
漫画代、荒井氏「秘書がレシートを混入した」6月11日12時8分配信 読売新聞 政治団体「荒井さとし政治活動後援会」(解散)が、2002年からの約7年間、東京都内の知人宅を「主たる事務所」として総務省に届け出ていた問題で、荒井聰国家戦略相(64)は11日午前、消費者庁で行った閣議後の記者会見で、同後援会の事務所経費に、漫画の購入費を計上した点について、「秘書が自費で買ったレシートを混入してしまった」などと述べたうえで、「監査法人が不適切と判断すれば、修正したい」と述べた。 知人宅については改めて、「連絡事務所だった」と活動の実態があったことを主張した。 荒井氏側が「家賃は払っていないが、連絡事務所だった」とした知人宅。政治資金規正法上、事務所を無償提供された場合、家賃分は知人からの「寄付」として記載する必要があるが、同後援会の政治資金収支報告書には、該当する記載はない。この点について、荒井氏は、「家賃を払うほどの仕事がないためだが、問題があるなら弁護士と相談したい」と述べた。 総務省では、「主たる事務所」は「政治活動の中心となる場所」としているが、荒井氏は、やはり弁護士の判断に委ねたいとした。 一方、前原国土交通相は、11日の閣議後会見で、「一般論として、漫画の購入を政治資金で行うことは適切ではないと思う」と述べた。 |
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日本郵政の次期社長は、元官僚さんだそうな。 |
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前々回の記事のコメント欄に書いたことなんですが、公共事業の必要性云々を論ずるときに、必ず出てくるのが、公共事業で仕事してる人たちの生活云々です。 |




