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パリを歩くために
通りにある城壁、馬車の車輪よけ、日時計などに心奪われる。歩きつくせないパリ。6月のパリは日本よりも暑かった。

書庫2017年 パリを歩く

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           パサージュ・ドフィーヌに入る。


   Eurocentres Paris(ユーロセンター)という語学学校で
         フィリップ・オーギュストの城壁の撮影をお願いする。

   最初に接触した人に恵まれたのか、次のステップで許可が
   出た。


   パリの歴史の入門書「パリ歴史探偵術」(宮下志朗著、
   2002年、講談社)では「ここの語学学校の大教室の壁も
     フィリップ・オーギュストの城壁を利用しているらしい
   のだけれど、残念ながらこの目で確かめたことはない。」
   と記述あり。


   パリ歩きで頼りにしている街角の遺物・遺構から見た
   パリ歴史図鑑」(ドミニク・レスボロ著、原書房、2015年)
   では触れられていない。


  

     許可を取ってくれた女性の案内でまずは2階の大講義室へ。

   初めて見る現場、城壁がきれいに保たれていて感動。



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      女性に感謝の言葉、どれだけお礼の言葉をかけても・・と 
   思っていると、「もう1か所あるんです」と。

    
   予想外の展開に当惑、城壁に付随するタワーがあるらしい。

   建物の屋上部分に案内された。





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    手前から城壁が伸び、その先にタワーがあった。

  屋上から周囲の建物をを見るとアパートメントが複雑に立地、
  フィリップ・オーギュストの城壁が障害物になったのかも
  しれない。

  タワーはコーティングされていて大講義室の状態とは違う。

  タワーはくっついている建物より2階分低く、屋根の部分は
  補強されているようだ。 



   関連地図:







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     パサージュ・ドフィーヌ、マザリーヌ通り側の出入り口


  



   パサージュ・ドフィーヌを出てすぐ左側にある
                 Parking Mazarine へ。


    ここにもフィリップ・オーギュストの城壁が残されている。 



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