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日本版島のRP管理人決定!

先日のブログで紹介した、日本版夢のお仕事。
 
4ヶ月間島のPRをして月給30万円をもらうという
オーストラリアの「世界最高の仕事」を応用したもの。
 
結果として3名の応募枠に、518人が応募して、
実に173倍の狭き門になったらしい。
栄えある管理人に選ばれたのはいずれも女性!
 
しかも肩書きが皆さんとてもしっかりしている。
元広告会社、シンガー・ソングライター・元フリーライターと
それぞれがその道のプロフェッショナルと呼べるライアンナップ。
 
そもそもこの仕事、対象者が失業して求職している人であり
政府の緊急雇用創出基金を活用して実施されるものだ。
確かに求職中の方々ようなので問題は無いのだけど
一般の失業者に比べるとはるかにパワフルなメンバーに感じる(笑)
 
3人が宣言している島のPR方法がまたすごい!
 
>新里さんは佐久島での生活を漫画とブログで発表、
お土産も開発する。竹内さんは日間賀島のテーマソングをつくり、
ライブも行う。奥山さんは篠島で1日1匹魚を釣って料理し、
「漁師」と題した雑誌を毎月発行するという。
 
特技を活かしているとはいえ、こんな素晴らしい人材が
4か月間、自由に島のPRをしてくれるのであれば
愛知県もうまくやったものだ。だいたい3人の給料も国が払うわけだし。
 
今回の決定に至るまで色々なメディアにこの「仕事」の情報が
募集段階から露出しており、いわゆる広告費換算という面でも、
実際のPR開始前から大成功を収めている。
 
というか、色々ネットを見てるとこの事業の募集元は
愛知県ではなく、県から事務局を任された
東海テレビプロダクションだった・・・
つまり最初からメディアを巻き込んだPRだったということ。
しかもあの東海テレビという。。。
 
↑のポスターにも「選考」ではなく、しっかりオーディションと書いてある!
 
これは、行政の取り組みというよりもう広告コンテンツの一環だね。
 
ブログの最初と最後でここまで自分の見方が変わったのも珍しい(笑)
 

愛知の離島広告塔、シンガーソングライターら女性3人に

 
愛知県の知多半島沖に浮かぶ三つの離島の魅力を発信する「広告塔」役を、求職中の20、30代の女性3人が担うことになった。9月から約80日間を島で過ごし、特技を生かして観光をPRする。
 失業者を対象に県が公募したところ518人が応じ、173倍の狭き門に。選ばれたのは、元広告会社勤務の新里碧(にっさと・みどり)さん(27)=東京都=、シンガー・ソングライターの竹内晴奈さん(27)=東京都=、元フリーライターの奥山暁子さん(34)=千葉県。
 新里さんは佐久島での生活を漫画とブログで発表、お土産も開発する。竹内さんは日間賀島のテーマソングをつくり、ライブも行う。奥山さんは篠島で1日1匹魚を釣って料理し、「漁師」と題した雑誌を毎月発行するという。
 月給は30万3千円。国の緊急雇用創出事業基金を使って、県が支払う。島に「住む」か、「通勤」するかは自由だが、3人とも島に住む予定だという。

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