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せせらぎの石神井川!

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 旧河川の湾曲部を回り込むように遊歩道は続いてます。ずっと、ずっと桜の並木、満開の春に来たらどんなにか綺麗だろうな!来年のお花見が楽しみです。生きていたらの話ですが?
 時計の針は10:30を指しました。町屋で集合して歩き始めてから1時間半・・・・それにしても暑い日です。何人かは赤鬼のような形相になってきました、熱中症が心配です。
 ここで、石神井川の川面の見える橋の上まで来ました、水がさらさらと流れていきます、川底と護岸がコンクリートで覆われていて少し趣味が悪いのですが・・・・写真を一枚!
 どうですか?芸術でしょう!!!・・・一人で悦に入っています、少しは涼しい風を感じますか?ブログをご覧の諸氏先輩方々右クリックをして「壁紙」にお使い下さいませ、夏のプレゼントです。

松橋弁財天窟!

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 教育委員会の説明版があります、東都名所図絵の長谷川雪旦の挿絵を使ってますね、滝野川はまさに滝の名所だったのだと書かれております、住宅が建つ前は春は桜、秋は紅葉と一年中通しての江戸市民の行楽地なのですね、鳥居の奥に岩窟が書かれてますが、この窟はなんと、何と、「江ノ島の弁天様」まで通じていると当時の人には信じられていた・・・・という、民間伝承があると、物の本に出ておりました、まあ信ずるものは救われるということでお許しのほど。
 今では鳥居も弁天様も亡くなってしまい、湾曲した石神井川が蕩々と流れております。それにしても良い景色です、ここが本当に北区なの?それにしても今日は暑い!

蝉時雨!

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 緑道を金剛寺の裏手へと回り込んできました。石神井川がこの裏手で大きく湾曲しております、旧河川敷が眼下に見え、松橋弁財天の祠跡です。河川管理のおじさんがゴミ拾いをしてますね、普段は鍵がかけられており、旧河川には降りられません、緑道は目の下に旧河川を見ながらぐるりと回っております。
 アブラゼミの大合唱が聞こえてきます、油を炒る音から名が付いたそうですが、それにしても今日は暑い日です。蝉の抜け殻があちこちに落ちてますね、「空蝉」と書き、「うつせみ」と読ませます。日本語の美しさですね、この「うつせみ」の響きだけで無常感やせつなさが伝わるのですからね、日本語は奥が深い・・・いやあ、それにしても暑い!!!

金剛寺の境内!

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 門前に石塔がいくつか並んでます、砂岩で作られた道標です。江戸時代は滝野川近辺に遊山に来る人が沢山いたのですね、ですから庚申塔と道標が一緒になった石塔が造られました。
 山門をくぐると「仁王様」ではなく「風神」「雷神」の石像がデデンと・・・まるで門番をしているように左右に鎮座してます、よく見ると顔がユーモラス!
 いよいよ暑くなってまいりました、アスファルトの照り返しがきついですね、ほうほうの体で石神井川の緑道へと逃げ込みます、頭の上は桜並木の木漏れ日が、そして耳元には蝉の鳴き声が「ミンミン」「じーじー」と鳴きわめいています、夏真っ盛りです、それにしても暑い!

金剛寺に到着!

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 石神井川の緑道に戻りました。湾曲した旧河川が緑の公園になってます。渓谷はあくまでも深く水の流れが豊富です。大きな橋に出会いました紅葉橋です。
 なにやら交通事故のようですね、パトカーが2台止まってます、当然のごとく遊歩道を横切る13人の軍団・・・止まっている車の列の運転手さんが一斉に睨む、お構いなしに横切ってしまいました。
 金剛寺の伽藍が緑道から見えてますね、屋根は瓦のように見えますが銅板葺きです、年数が立っているのでしょう「緑青」が吹いて緑の屋根です、門前には説明版が、なにやら別名の「紅葉寺」の呼び名と「頼朝」布陣の説明が・・・・鎌倉前期、いや、平安末期のお話のようです、伊豆に流されていた頼朝が房州から攻め上ったときにここに陣を配したと、まま拡大して読んでみてくださいませ。


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