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北区に吊り橋がある?

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 この日は何と気温が35度を超えました、本年度の最高気温!この暑いさなかに我々13名が徒党を組んで歴史散策をしております、正受院を見学後、音無川沿いの遊歩道に戻ってまいりました。板橋方向へ向かうのですが、やや登り勾配です。
左手に緑橋の看板が・・・・そうなんです、河川改修で古い流れの湾曲した部分が公園になってます、そこに木の吊り橋が架けられてます、一人ずつ渡ると揺れませんが数人が一緒に渡ると・・・・・ブランコのように揺れる揺れる!
 説明版が置かれてます、なにやら23区内では唯一の吊り橋だそうです、皆さん子供に返って揺れを楽しんでました。

近藤重蔵て誰だ?

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 正受院の境内に入りました。正面が本堂です、そして、左手に「赤ちゃん寺」と別名が有るとおり「慈眼堂」があり、夭折した赤ちゃんの菩提を弔うお堂が建っております。
 そしてその手前が「近藤重蔵」の石像が建っているのですが、なぜか甲冑姿で彫られてます、この人幕府の命により「択捉島」を探検調査し、札幌の開拓などを建言した人なのですが、伊能忠敬や間宮林蔵ほど有名ではありません。
 紅葉山文庫の書物奉行まで勤めた人なのですが、秀才故の傲慢さがあったそうで、小説などには取り上げられることもあまり無いようで、よほどの歴史好きにしか知られてませんね、この正受院の東側に住居があったそうで、「滝野川文庫」をもうけたと説明版にあります。興味のある方は調べてみてください。
 

滝不動・正受院!

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 正受院は滝不動と古地図に書かれております。隣の中学校との境目辺りに「滝」が石神井川に流れ落ちてました。残念ながら今はその滝を見ることは出来ません、宅地化により水脈が枯れてしまいましたが、「江戸名所図絵」に挿絵が描かれております。長谷川雪旦の絵です、見事なほどの水量で流れ落ちているのですね。
 江戸っ子は暑い夏を少しでも涼しく過ごそうと、ここ滝野川まで滝涼みに来ているのですね。行楽弁当を持参し、冷や酒を徳利に入れ、一日かけての物見遊山・・・現代人も見習いたいものです。

正受院へ!

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 音無川の左方向の遊歩道を登っていきます。緩やかな坂道です。太鼓橋も有れば、水車までもが造られて、いやいや、景色がめまぐるしく替わる、ここが本当に都内なの・・・そうです、北区滝野川なんですよ。
 これから散策をお考えの方、11月の末から12月の初めがお勧めです、紅葉がきれいですよ、飛鳥山と音無川、遠くに行くより江戸を楽しんでくださいませ!
 それでは、江戸の古地図を一枚、そして正受院の唐門を一枚、これは鐘楼を兼ねた門でして明治時代に造ったそうです、そして、時の鐘も突いていたそうで、鐘楼に登らずに下で鐘木を引っ張れるように綱が用意されてます。毎日、毎日、朝な夕なに鐘の音が・・・・ゴーン、ゴーンと!
ええと、日産自動車の社長の話では有りませんので悪しからず!

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 前回の予告通り8/18に大江戸散策会を遂行いたしました。参加者は13名です、町屋駅に集合なのですが、とにかく連日の猛暑日・・・・行き倒れ続出か?と思われたのですが!
さてさて、子細についてはブログの続きお読み下さいませませ・・・・!
 都電を待ってます、時計の針はちょうど9時・・・カラフルなチンチン電車がやってまいります、のんびりと走る都電は良いですね、そりゃあ新幹線も良いですが、のんびりした時間を過ごすには都電、是一番です。
 音無川は王子近辺で言われている名、そんな気がするのですが?地図には「石神井川」とあります。深い渓谷を刻み地名が北区滝野川ですので、滝と川がセットになった街なのですね、地名の通りです。
 それでは王子駅の音無川沿いから散歩を始めます。
 


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