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 今回の史跡巡りは「真武根陣屋跡」で終了です。明日大震災が東北を襲うなどとんと知りませんでした。のんきに史跡巡りを堪能し、最後はアクアラインの海ほたるでおみやげを買い物し、夕日が傾く東京湾の絶景を写真に納めて無事に綾瀬到着となりました、たった一日違いで災難に遭わずにすみました、これも神のご加護と思し召しを感謝するしだいであります。

 次回の史跡巡りは「大江戸散策会・深川を歩く」です。
日時  6/2日(木)
集合場所 東武線北千住駅 3.4番線ホーム押上方面の先頭・9時までに集合
参加費 500円(資料代、保険代)交通費、入館料は各自

田河水泡のらくろ館や深川八幡社を尋ねます、申し込み・・・3620−6183 うな万 増田光明までお電話をください。

真武根陣屋跡!

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 慶応四年の幕末・・・・ここ木更津に陣屋を構える林家の若き当主「林忠宗」は官軍に組みすることはできない徳川の恩に報いるのだと、藩主自らが脱藩するという、暴挙、いや、快挙に出る。
箱根の峠で新政府軍と対峙し各地を戦い、仙台で新政府軍に投降、藩主自らの脱藩という罪により請西藩は改易となったのです。
 請西藩の真武根陣屋を探して探してうろうろと・・・わざと旧家を見つけると尋ねました、真武根陣屋はどこでしょうと、何軒軒目の大きな農家で教えていただきました。
 向こうに見える小高い山の稜線の辺りだそうで・・・・なだらかな丘陵地の突端に陣屋跡がありました。なにしろ案内看板すらありません、けっこう苦労して尋ね当たりました。

安西家旧宅のお部屋!

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 丈夫に作ってあります。そうでないと200年も持たない!何でも鑑定団のせりふ・・・「良い仕事してますね」
お役人が年に何回か来るのでしょうね、身分制度の厳しかった江戸時代に使用したお部屋がこの奥のお部屋です。役人のお部屋だけが畳に縁が着いているのですよ、身分違いをはっきり形で表しているのです。そしてお庭には梅が真っ盛りであります、この日は何と・・・3/10!!  そうです、東北の大震災の一日前なのですね、我々は暢気に木更津で遊んでおりました。

安西家旧宅!

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 博物館の外に出て参りました。展望台の上からは東京湾が眼下に広がり、まるで箱庭のような絶景が広がっております、その展望台の真横から裏手へ下りた中腹のところに文化財指定を受けた「安西家」の旧宅が移築されております。
 徳川の初期、千葉県全域は「里見」の所領でした。戦国の雄であります里見家は所領を没収され、領地替えとなり関西方面へ押し込められます、当然のごとく家臣団が分裂と土着を余儀なくされたのです。
 当会の会員さんにも「安西」さんがおります。勝浦の出進ですが、やはり先祖は里見家の家臣団に所属しております、木更津に土着した安西家の旧宅を見学することになりました。
 幕府のお役人を迎える部屋や玄関、そして農作業に使う土間などがきれいに保存されており、江戸時代の生活様式が手に取るように理解でき、地元の学生や遠来の歴史好きを楽しませてくれています。

さすが金鈴塚!

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 発掘されたのが昭和25年・・・・戦後すぐなのですね、文化財保護法が出来たのが昭和33年?ですから相当に古い出土品なのですが・・・・すごい之一言です。
 たぶん写真撮影は許可が必要なのでしょうが、まあ、許してくださいませ!是非このブログを読んでいただいている方、一度木更津へ足を運んで本物をご覧下さい。


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