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大寺廃寺の露盤!

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 説明版と力石です。娯楽の少なかった時代、こんな大きな石を持ち上げて力自慢を競うお遊びです、古いお社には結構この力石が置かれております、村の鎮守様にふさわしい置物です。
 露盤の説明が乗ってますね、明治時代に掘り出された、遺物。たぶん五重塔、その建物の雨じまいに使用したと、なるほど、礎石とは違う仕様なのですね、納得しました。

大寺廃寺!

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 郷土博物館から県道へおりてきました、縄文の貝塚は高いところにあるのがよくわかります、古代から危険な海辺に住居を構えない、これが、鉄則なのですね!
 さて、バスは木更津方向へ向かってます、小櫃川を渡ると木更津ですがその手前に「大寺」という地区があります。その字名が示すごとく遠い昔、奈良時代に「大寺」が存在してました、もちろん今はお寺の影も形もありませんが、神社の右奥に石造りの「露盤」だけが鎮座しております。
 最初は五重塔の礎石かと思いましたが、説明盤によると「露盤」なのですね、最初の延喜式式内社も古いお社ですが、ここ大寺廃寺も相当に古いお社なのですね。

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 博物館は無料でした。最近無料の博物館が増えております、有料でもよろしいのですが、おいらたちの史跡巡りの会はほとんどが高齢者・・・・65歳以上無料などと優遇処置がある施設はほとんどの人が該当してしまい、払うのは一人か二人と、言う結果です、ですので、最初から無料の方がすっきりしていていいですね。
 駐車場の片隅に止めたバスまで戻りました、観の人の話通りに「宮ノ越貝塚」の説明版が立っております、早い話、縄文時代のゴミ捨て場です、縄文人はこうした高台を好んで住居とゴミ捨て場を設けました、何千年後の我々はそのゴミ捨て場を研究すると縄文人の生活様式が見えてくるのです、土器の作り方や、採取した魚、貝、穀類などなど、生活に欠かせない材料や道具まで発掘されるのですね。
 3月10日の史跡巡りの翌日・・3月11日の2時半過ぎに「東北、関東、太平洋沖大地震」が発生いたしました。多くの方々が巨大津波に飲み込まれ行方不明となっております、心よりのご冥福と被災にあった多くの人々にガンバレのエールを送りたいと思います。
 と申しますのは、歴史の勉強は「全て先人の知恵」を学ぶという学問です、この宮ノ越貝塚にしてもそうですが、縄文時代の海岸線からはゆうに10mは上がったところにあるのです。
 縄文の人たちでも海辺に近い方が運ぶ手間や魚介類を加工する時間を考えると波打ち際が良いに決まっているのですが、そんな海岸線に近いところに集落や加工場は作りません、何故なら大変に「危険」だからです。
 改めて、津波の恐ろしさを考えると、縄文の人々が作った村々の構造を学ぶのが現代人にとっても必要なことなのです。歴史を紐解く、これがおいらたちに課せられた命題だと思うしだいです。

袖ヶ浦市郷土博物館!

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 飽富神社の創立に関しての縁起を記した小刊史をいただきました、氏子の方々には大変お世話をおかけいたしました、突然の訪問にもかかわらず、いろいろご説明をいただきましたこと、ここに御礼を申し上げます。
 さてバスに再乗車です。神社は予想を超える高台にあります、この下を通る県道までおり、「市民憩いの公園」までいくと隣に「郷土博物館」がありましたね、駐車場へ向かうと・・・?大型、中型は駐車禁止です。
しかた無く、プレハブ小屋の立っている裏手の隅っこにバスを止めました。入館してから館員の方に訪ねると、駐車場の敷地は貝塚の上にこしらえてある、大きな車が駐車すると、下に縫合している貝塚の地層が痛むからだそうな・・・?なあるほど!
 まあそんなわけで「郷土博物館」の見学となりました。やはり千葉県ですね、なんと言っても「縄文の貝塚」です。何でも各地に貝塚がおびただしくありまして、別名「縄文銀座」と言われているのですね、それと展示物で目を引くのは「上総堀」です。
 手動で井戸を掘る・・・これが意外と世界中に教えて役立っているのですね、電気の動力に頼らない、井戸掘りの技がこの近辺には伝承されているのです。

飽富神社!

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 大変に古いお社です。「延喜式」という平安時代の書物に書かれている古社でございます。なんと、第2第天皇綏靖天皇の御代おありますので、まことに古いお社ですね、参道の階段を上がっていくと彫刻のすばらしい本殿が、ででんと鎮座しております。
 この日は氏子さんたちが総出で傾いた大木の枝卸をしているところでした、末社が75座も鎮座し、中でも東照宮は飯富の領主「天野民七郎」が建立したものが鎮座しております。


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