安達塾の生徒によるブログ!

公開放送作家講座「安達塾」の生徒たちが綴る日記

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デザイナーと放送作家

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この所、誰に頼まれた訳でもないのにエモやんの話ばかり書き込み
自分でも「あ、モテないな。。。」と思った安達塾の問題児、勅使河原です。
(モテ本 ”銀座・蝶々小悪魔日記”を熟読したものの、さっぱり生かす事ができませんでした)
今回は少し真面目に書いてみようと思います。

現在は無職ライフをエンジョイしていますが、前職は某アパレルメーカーで
ファッションデザイナーとして働いていました。
放送作家の世界に興味を持ち始めてから、感じたのですが
ファッションデザイナー(商業)と放送作家は似ていると言う事。

「え どこが?」と思うかも知れませんが
鮮度の高い企画を量産して、世の中に企画を通し商品化(番組化)すると言うことが似ています。
面白いアイディアやお洒落感といった、目に見えない雰囲気や何処にも無いものを
毎回考えて、形にするのは楽しいけれど大変な事です。

自分一人の力だけではなく、沢山の人を説得して協力してもらわないと形にならない。
デザイナーの上にはMD(マーチャンダイザー)という役職があるんですが
TV業界でいったらディレクターさんやプロデューサーさんと言ったところでしょうか。
一つの番組に作家さんが何人もいる様に、ブランドにもチーフデザイナー、中堅、新人の
チームワークで企画しているのです。
「うちのブランド(番組)に合った、お洒落で売れる服(視聴率の取れる)の
かわいいアイテム(面白いコーナー)を低予算で考えて!」と依頼されてからが腕の見せ所。
生地・色・デザインを考えてプレゼンします。実現不可能なデザインは却下。
時にはMDと意見が分かれる事もありますが、商業デザイナーはなるべくMDのコンセプトに
沿うように商品を作ります。
デザイン画を書いてパタンナーさん(型紙を作ったり、縫製指示をする人)に指示をする作業は
放送作家が台本を書くという作業に似ていると思います。それがないと皆、作業が出来ないのです。
急かされてあせりまくりです。

なんで放送作家を選んだのかは、「ファッションと面白い事考えるのではどっちが好き?」と
考えた時に「面白い事」の方が大きかったので。
と、いえば聞こえがいいですが 音がオタクと言うところが一番大きいです。

。。。モテたいです。。。


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