安達塾の生徒によるブログ!

公開放送作家講座「安達塾」の生徒たちが綴る日記

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「さよなら、気まずさたち」
最近この本を買いました。
色んな気まずい状況をどう乗り切るかみたいな本です。
こーいうくだらないのは大好きです、大好きです。
2回言ってみました。意味はありません。

気まずい自分のエピソードを思い出してみたんですが、
「紹介」ってみなさんはやりませんでしたか?

僕は高校生の頃よくやりましたね。
友達カップルがお互いの友達を連れてきてくっつけようとする、
学生による学生のためのお見合いみたいなモンです。

でもこのイベントのシステムは破綻している所があって、
「会って二秒で全てが決まる」イベントなのです。

大人のお見合いじゃねーんだから、収入とか、いい人そうとか、
そんな事関係あるわけがないのです。

要するに「面」なのであります。フェイスです。フェイス。
今の所は重要なので2回言いました。

10年くらい昔はプリクラなんてものがなかったので、この「紹介」の本番まで
お見合い相手の顔がわかるケースはほぼありませんでした。
友達の彼女の言葉、「かわいいよ、ぽっちゃりしてて」とか、「いい子だよ、とってもいい子」とか、
非常に微妙な言葉のエッセンスのみで、その女の子がアリかナシかを見極めてから
本番にのぞまなければならなかったわけです。

序盤の頃はそういうのを聞くのが失礼だと思ったので、1回何も探りをいれずに現場に行ったら、
森久美子さんみたいな人が待ち構えていた事があります。
4人席に4人で座ったのですが、圧迫感が凄かったです。タイマン張っても勝てたかわかりません。

前評判が高くても、いざ本番にのぞんだら自分の思ってたイメージと違うケースもあります。
友達の彼女に「ね、かわいいでしょ」とか言われ「あ、ああ……」と気まずい返事をし、
そしてそのお見合い相手もそんな状況を察知し、「あたし、塾があるから帰らないと……」
と席を立ち、「あっ、待ってサチコ、サチコ!」と追いかけ……
なんて気まずいドラマは当たり前です。

ものすごいヤンキーの子とかいました。チャンプロードな感じです。
どちらかというとケンカ担当、レスラー系のチャンプな感じの子でした。
トイレから出た後、チャンプが放った言葉を偶然聞きました。
「むこう次第かな、むこう次第」
中堅レスラーが車の事故で揉めている時の会話みたいな感じでした。ちょっとわかりにくいですか。
それだけ貫禄だったと言う事です。

ここまでの奴だと気まずいもくそもありません。
相手があまりに自信満々だと、気まずさはなくなります。
というより、空気を読まない人は気まずさを解消する力を持っているのかもしれません。
気まずい状況になりそうな時は、おもいっきしアホな奴を連れて行けば活躍するかもしれません。

アウトロー

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