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ビバ!久松 オブ ジョイ トイ!
という呼び名も今日なら許される気がします。
というのも、
今日、
本物のインリン オブ ジョイ トイさんを見ました。
仕事柄、こんな記者発表に行く機会があったからです。
『ATE 2007(Adult Treasure EXPO 2007) 』
〜Enjoying being an adult is the treasure of an adult〜
http://www.adultexpo.jp/start.html
エロのフェスティバルです。
しかし、
エロだからといってナメてはいけません。
何とあの幕張メッセで3日間開催される大々的なイベントです。
でも、実際
僕も正直エロイベントと思ってナメてました。
「どうせ、AV女優とか呼んでミニゲーム(野球拳、
実写版神経衰弱、白Tシャツ水鉄砲大会)とかで楽しむだけでっしゃろ?」
くらいに思ってました。
メチャクチャ面白いけど、社会的メッセージ性はないだろうと思ってたんです。
でも、そこは天下の幕張メッセです。
千葉のシンボル、幕張メッセ。
記者発表には江川達也さんや宮台真司さんが来ていて
けっこう真面目に”エロとは?”と語っていました。
少子化問題の話も出てきて、
江川さん曰く
「戦前は子供を作るためにセックスしようよって言えたけど、
戦後はなんか空気的に言えなくなっちゃたよね(一部要約)」
この発言は印象的でした。
エロは悪くないのに、なんか言ってはいけないみたいな風潮。
テレビでも当然、こんなあおりを受けてエロ番組はほぼ壊滅状態。
下ネタっていう言葉の響きがエロを下品で
軽薄なものにしてしまったのではないでしょうか?
確かに、欧米的で大味なエロは日本には合わないと思います。
「カンチ、セックスしよ!」
って言ったのは一種の改革でしたけど、
その流れで日本人はセックスできないです。
例え、
その流れでセックスに流れたとしてもなんか興醒めしちゃいます。
オープンでもなくて、まったく隠すわけでもない奥ゆかしい、
襖の隙間、カーテンのゆらめきから見えるみたいな
日本独特のエロスを追求する時代が来たんじゃないかと思うんです。
とりあえず、
この”腫れ物には触らない方がいい”みたいな日本の雰囲気は嫌いです。
抑圧された子供たちの欲望がインターネットなどの
ドギツいグロいただのエロによって支配されてしまうその前に、
もっとテレビの世界で正しい”日本のエロス”を提示してあげるげきではないしょうか?
教育番組でこそエロスを楽しく教えるべきで、
民法では日本人のエロスをおもしろおかしく伝えるべきではないでしょうか。
本当の日本人のエロスとは何ぞや!と
真剣に考える番組を作りたいと思った5月8日はゴーヤーの日!!
安達塾4期生
久松 知博るりーぺーぱー
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