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 私は医療関係者ではありませんが、生理学的な安全性に関して、文献を検索したりデータをまとめたりする仕事についていたことがある者です。

 テオフィリンの副作用を訴えるブログ記事と、「副作用だけがクローズアップされるのは、かえって治療の妨げになる可能性もある」という医療関係者のコメントを拝読したのが、私がテオフィリンについて調べ始めたきっかけでした。

 テオフィリンの功/罪、両面について、(薬品についての専門家ではない)患者やご家族に方にも読みやすいようにまとめることができれば、どなたかのお役に立つかもしれないと思いました。


 調査は2007年初頭に行っております。

 現時点では、喘息医療において、テオフィリンは必要な薬であるようです。

 その一方で、乳幼児に懸念される副作用として、
・テオフィリンの血中濃度が高いと、痙攣の起こる確率(?)もしくは、痙攣が長引く確率(?)が上がる。
・テオフィリンの投与により、痙攣治療薬の効果が落ちる可能性がある。
・痙攣が長引くと、脳に損傷が残ることがある。
ということが言われています。(ただし、これが科学的な意味で「定説」とまではなっていないらしい)

 現在の最大の問題は、副作用については十分認識していない医師も存在すること、あるいは、医師から家族に、発熱時のテオフィリンの投薬や食品との食べ合わせについて、注意事項がきちんと伝達されていないケースがあることではないでしょうか。


 記事内容の正確性と公平性については、できるだけの努力をしたいと思いますので、ご指摘がある方には、ご忌憚のないコメントをお寄せいただければと思います。

阿檀(あだん)

別ブログのテストのために取ったサブアカウントを、流用しています。
「なりすまし」の心配をいただき、申し訳ないです^^;>Sさん

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