和泉式部が植えた(?)梅はエエ香りどす! 
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謡曲「東北」には、和泉式部が植えた
「軒端の梅」が登場するそうです。
物語は、その梅の前で、女(和泉式部)
と旅僧との語らいから始るそうです。
ここは、真如堂のすぐ近くにある
「東北院」と言う小さなお寺です。そし
て、ここには、「軒端の梅」が咲いてい
るのです。
残念ながら、ここは、元禄時代に、場
所も変わって再興された所ですから、和
泉式部が植えた梅ではありません。
歴史は、史実に基づく科学です。でも、
いいではありませんか、物語・架空の場
所があっても。
サザエさんが使っていた買い物籠、
「雪国」の駒子の傘、夢千代さんの下駄、
見てみたいものです。
あなたも、あのヒロイン、あのヒーロ
の愛用の品を見たいですよね。
(画像は2月28日撮影)
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大辞泉から引用
いずみ‐しきぶ【和泉式部】
平安中期の女流歌人。大江雅致(おおえのまさむね)の娘。和泉守橘道貞と結婚し、小式部内侍を産んだ。為尊(ためたか)親王、次いでその弟の敦道(あつみち)親王と恋をし、上東門院彰子に仕えてのち藤原保昌に嫁す。
和泉式部
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
和泉式部(いずみしきぶ、生没年不詳)は平安時代中期の歌人。天元元年頃(978年?)出生とするのが通説。中古三十六歌仙の一人。
越前守の大江雅致の娘。和泉守の橘道貞の妻となり、夫の任国と父の官名を合わせて「和泉式部」の女房名をつけられた。道貞との婚姻は後に破綻したが、彼との間にもうけた娘小式部内侍は母譲りの歌才を示した。
はじめ御許丸(おもとまる)と呼ばれた太皇太后宮昌子内親王付きの女房だったらしいが、それを否定する論もある。まだ道貞の妻だった頃、冷泉天皇の第三皇子為尊親王(977年−1002年)との熱愛が世に喧伝され、身分違いの恋だったとして親から勘当を受けた。為尊親王の死後、今度はその同母弟敦道親王(981年−1007年)の求愛を受けた。親王は式部を邸に迎えようとし、正妃が家出する因を作った。
親王の召人として一子永覚を儲けるが、親王は寛弘4年(1007年)に早世した。寛弘末年(1008年−1011年)、一条天皇の中宮藤原彰子に女房として出仕。40歳を過ぎた頃、主君彰子の父道長の家司で武勇をもって知られた藤原保昌と再婚し、夫の任国丹後に下った。万寿2年(1025年)、娘の小式部内侍が死去した折にはまだ生存していたが、晩年の詳細は分らない。
恋愛遍歴が多く、道長から「浮かれ女」と評された。真情に溢れる作風は恋歌・哀傷歌・釈教歌にもっともよく表され、殊に恋歌に情熱的な秀歌が多い。その才能は同時代の大歌人藤原公任にも賞賛され、正に男女を問わず一、二を争う王朝歌人といえよう。
敦道親王との恋の顛末を記した物語風の日記『和泉式部日記』があるが、これは彼女本人の作であるかどうかが疑わしい。ほかに家集『和泉式部正集』『和泉式部続集』や、秀歌を選りすぐった『宸翰本和泉式部集』が伝存する。『拾遺集』以下、勅撰集に二百四十六首の和歌を採られ、死後初の勅撰集『後拾遺集』では最多入集歌人の名誉を得た。
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【amannda3さん】ありがとうございます。腸閉塞は、ほとんどの人は痛いようですが、私の場合は、激しい嘔吐だけです。健康が一番ですね。
2008/3/4(火) 午後 7:36
【NEWさん】ありがとうございます。大阪城の梅もきれいだそうですね。
2008/3/4(火) 午後 7:38
【リスキーマウスさん】ありがとうございます。そうですね、いかにも人知れず咲いている感じですね。
2008/3/4(火) 午後 7:39
【taketake5295さん】ありがとうございます。そうですね、桜とは違って、永く楽しめますね。
2008/3/4(火) 午後 7:40
白梅 綺麗ですね!!! 香りまで漂ってくるようですよ!!!
あまり無理をなさらないで、お大事になさってください。
2008/3/4(火) 午後 7:59
【せいこさん】ありがとうございます。お蔭さまで元気に散歩しています。
2008/3/4(火) 午後 8:03
「浮かれ女」とはまたおもしろいこと言いましたね。
道真さん。
今頃、合格祈願、御礼に
道真さんも 猫の手も借りたいくらいでしょうね。(笑)
2008/3/5(水) 午前 7:24
軒端の梅、美しく咲いてロマンがあります。
沢山の実が楽しみです。そのころ見てみたいですね。
2008/3/5(水) 午前 9:55
歴史とは時代の変遷の中で手心が加えられ美化されていくのも いいものですね。私も今回の旅行で 即身仏を拝見し色々話を聞きましたが、事実はもっとドロドロしていたようですが、住職の話に感動していますよ
2008/3/5(水) 午前 10:31
京都の楽しみ、日本人の楽しみでもありますね!
多少歴史を知っていると、楽しみの奥深さを感じます。
2008/3/5(水) 午前 11:12
【みほさん】ありがとうございます。式部さんは恋多き女、いつの世も人生を楽しみましょう。
2008/3/5(水) 午後 4:01
【shouttanさん】ありがとうございます。そうですね、実ができる頃も訪ねてみたいものですね。
2008/3/5(水) 午後 4:03
【ゆめおいさん】ありがとうございます。むかしむかしの史実もいろいろと変化してきているでしょうね。
2008/3/5(水) 午後 4:05
【jinsun2007さん】ありがとうございます。やはり、京都には、いろいろとあるものだと、いつも感心しています。
2008/3/5(水) 午後 4:06
都には梅がよく似合いますね。
梅の時期にも行かねばならないです。
2008/3/5(水) 午後 9:50
【まささん】ありがとうございます。このように、やっと梅の花が咲くようになりました。春は近いですね。
2008/3/6(木) 午後 5:18
白梅…梅は心を癒してくれますし、優しさを感じ春の訪れを告げてくれます☆ 身体の方は大丈夫ですか♪
2008/3/6(木) 午後 8:13 [ syosuke125 ]
【syosukeさん】ありがとうございます。お蔭さまで元気に散歩しています。しっかり噛んでいます。
2008/3/7(金) 午前 11:43
おはようございます。
久々の快晴ですよ^・^
2008/3/8(土) 午前 9:28 [ - ]
【amannda3さん】ありがとうございます。よかったですね。今年は晴れの日が少ないようです。京都も晴れています。
2008/3/8(土) 午前 11:57