枝垂桜の美しさに酔います
私は、先週、大腸の内視鏡検査を受けました。直腸に病変部が見つかりました。今後の対応については、主治医との相談になりますが、手術ということが予想されます。
前回の尿管がん治療が終わって退院してから2年3か月ほどになります。
また入院かという思いでおります。ブッダの言葉に「人間の体は病気の巣である。」というのを思い起こします。次から次からへと病気です。
世間では、健康が一番だ!健康の秘訣はこれだ!と、健康を謳いあげています。その通りですが、人間というものは、病気になって当たり前という状況に置かれているのです。このことを前提とした、支えあう、寄り添いあう社会をつくりたい。
弱者の声が政治の世界に届きません。健常者が支配している社会です。病弱者の声は無視されっぱなしです。
いま、アメリカの大統領選挙で、「私は民主社会主義者です。」と語りかけている民主党サンダースさんが予想外に善戦しています。彼は、国民皆健康保険、大学まで授業料無料化や最低賃金の引き上げなどを語りかけています。そして、富裕層からの増税を叫んでいます。はて、さて、どうなるのでしょうか。
ブッダの教え「ダンマパダ」148
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「石塀小路」は残り少ない風情ある街並みです!祇園町の一角に「石塀小路」という人気スポットがあります。外人さんも日本人も風情ある街並みを求めて来はります。
「石塀小路」という名の通り、各家には石垣の塀がつくられており、京都でも珍しい街並みです。本来ならば、静かな住宅地ということでしょうが、人気のようですから、ところどころに「静かに」という文字が書かれた札が掛けられています。歩いている人たちをみれば、日本語の「静かに」だけではダメなのようで、中国語、韓国語、英語も必要だと思います。
京都の街から京都らしさが消えてしまいましたから、貴重な風情ある京都の街並みを求めて来られるのでしょう。京都の街は、その中心部はビルやマンションばかりで京都では無くなりました。もはや、手遅れの状況です。
京都が京都で無くなったのですから、名前を変えなきゃ!企業に命名権を売りますか。ニッサンン市、パナソニック市、ソニー市になったら、無茶苦茶や。でも、今でも無茶苦茶どすわ!
そういえば、森山良子のコンサートを楽しんだ京都会館は、命名権を売って、ロームシアター京都になりました。悲しくもあり、ナンダカヘンデス????
宮沢賢治の言葉(原文のまま)「世界がぜんたい幸福にならないうちは ホームレスの仕事をつくり自立を応援するビッグイシュー350円
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黄色で可愛いサンシュウの花咲いています 真如堂に 先日の朝日新聞の「声」という読者の投稿欄に戒名について意見を述べられていました。そのタイトルは「戒名とは何なのでしょうか」というもので、そこには、30万円で院号がついたとか50万円でつかずに信士だけだったという言葉が書いてありました。
私は、これを読んでいて悲しくなりました。高額を要求するお寺も悪いし、そもそも、信仰もしていないのに命終えた途端に仏弟子にしてあげたいという遺族側にもモンダイありです。
そもそも、戒名・法名というものは、信仰生活のもとに生きている間にこそいただくもので、みずから、仏弟子として名のりを上げることです。
私は、浄土真宗の信者ですから、東本願寺にて帰敬式を受けて釈○○という法名をいただきました。この「釈」という文字をいただくことによって、釈迦弟子として名のりを上げることだと教えられました。ちなみに、費用は1万円で、法名をいただいて、加えて、お勤めの本とCD、そして、肩衣をいただきました。
投書にあったようなことはこの国では日常的なことなのでしょう。これは、「私は仏教徒です」という方が少ないからこのようなことになるのだと思いますね。
悲しいです!釈尊も嘆いておられると思います!!
法名・戒名はお金でいただくものではありません。
信仰があってこその法名、戒名だと思います。
気になる新聞投稿記事・朝日新聞阿弥陀如来の誓願 第十九 大無量寿経から引用「第十九 私の目覚めた眼の世界では、誰でも道を求める心を発し、一生懸命善い行いを積み、その力によって、素直な心で目覚めた私の世界に生まれようと願うに違いない。その人は生涯の終わりに阿弥陀如来が多くの目覚めた人々と共に、そなたの人生は素晴らしい一生だったと、温かく見守られる世界に導かれるであろう。もしそうでなかったら、誓って私は目覚めたなどとは言えない。」(高松信英著「大無量寿経」から引用) }}}
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梅の香りと穏やかな風に魅了される3月3日の雛祭りの昼下がり、春の陽射しに誘われて京都御苑へ行きました。目的は梅林での観梅です。
京都御苑は、いつ行っても広大さに魅了されます。自転車が走っても自動車は入れませんから、の〜〜んびりと歩くことが出来ます。梅林も素敵です。
梅林では、梅の香りを楽しむことが出来ました。最も楽しめたのは、皆さんのくつろいだお顔でした。そして、平和で穏やかな、穏やかな風でした。
いま、ネットの投稿で話題になっているのがありますね。それは、「保育園落ちたよ 日本死ね!」というものです。国会でも取り上げられましたが、投稿者が匿名ということもあって、パネルにしてTV中継で紹介することは、予算委員会で了承されなかったそうです。ということで山尾議員が読みあげていました。その内容は、「日本死ね」という荒っぽい言葉からも絶望感が溢れています。確かに、お子さんを保育園に入れることが出来なければ働くことも出来ませんから切実な問題ですよね。
そんな社会の中で、梅の香りと穏やかな空気に魅了されている私。がん患者として、この穏やかさは大切です。
でも、弱者が切り捨てられているこの社会には絶望感がこみあげてきますね。弱者の声は政治の世界に届かない。みんなが、穏やかに暮らせるような社会を望みます。
阿弥陀如来の誓願 第十九 大無量寿経から引用「第十九 私の目覚めた眼の世界では、誰でも道を求める心を発し、一生懸命善い行いを積み、その力によって、素直な心で目覚めた私の世界に生まれようと願うに違いない。その人は生涯の終わりに阿弥陀如来が多くの目覚めた人々と共に、そなたの人生は素晴らしい一生だったと、温かく見守られる世界に導かれるであろう。もしそうでなかったら、誓って私は目覚めたなどとは言えない。」(高松信英著「大無量寿経」から引用) 宮沢賢治の言葉(原文のまま)「世界がぜんたい幸福にならないうちは 個人の幸福はあり得ない」 ホームレスの仕事をつくり自立を応援するビッグイシュー350円
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2月23日は五大力さんです!
我が家の近くに聖護院準提堂という小さなお寺があります。日頃はほとんど参拝者はありませんから静かなお寺です。
その準提堂が、2月23日には大賑わいになります。皆さんは、五大力さんのお札を求めに来られます。お札は玄関に飾っておられるお家が多いです。
狭い境内は混み合います。そして、山伏さんが吹かれるホラ貝のヴオ〜〜ヴオ〜〜という音が五大力さんの賑いを一層賑わしてくれます。
私も、23日にお参り出来ました。がん患者となってからは、体調の許す限り2月23日にお参りしています。今年は暖冬ということもあって雪が舞うようなことはありませんでした。
私の想い出の五大力さんは、大概の2月23日は雪がちらつくほどに寒い五大力さんです。それが、私のイメージです。ですから、境内のたき火は素敵なプレゼントでした。
そんな想い出が走馬灯のように駆け巡ります。悲しいことがあっても、想い出となれば、心に灯る灯りのようです。人生って、想い出をつくることが目的なのか。NO!ですよね。
そんな筈はありませんよね、人生は楽しまなきゃ……。
生活に追われる人生は空しい、そんな社会は悲しい……。
阿弥陀如来の誓願 第十九 大無量寿経から引用「第十九 私の目覚めた眼の世界では、誰でも道を求める心を発し、一生懸命善い行いを積み、その力によって、素直な心で目覚めた私の世界に生まれようと願うに違いない。その人は生涯の終わりに阿弥陀如来が多くの目覚めた人々と共に、そなたの人生は素晴らしい一生だったと、温かく見守られる世界に導かれるであろう。もしそうでなかったら、誓って私は目覚めたなどとは言えない。」(高松信英著「大無量寿経」から引用) 宮沢賢治の言葉(原文のまま)「世界がぜんたい幸福にならないうちは ホームレスの仕事をつくり自立を応援するビッグイシュー350円
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