雲水さんと出会える街、京都!ときどき、我が人生を振り返ることが多々あります。このことは、もはや前途が無くなってきたから後ろを振り返るということでしょうか。それにしても、多くの友人、知人が道の途中で逝ってしまわれました。
そういえば、ブッダの言葉に、人間の体は病気の巣である、という言葉があります。健康ということは、常態ではなくて奇跡的なものでしょうか。穏やかな日々を仏に祈ります。
今日の我がブログの写真は上の一枚だけです。大切な風景です。この風景は、雲水さんが托鉢をしている様子です。私が住んでいる町内では、時折、このような姿を見かけます。「ウオ〜」「ウオ〜」と声を出して歩いておられます。これが、本来の修行僧の姿です。ブッダは修行僧に語りました、経済活動はするな、経済活動は欲を生み出し、苦しみの原因となる、と、語ったとか。私は思います、いまの、日本の経済活動は、人間の幸福からはかけ離れたものです。競争社会になってしまって、支え合う社会からはほど遠い気がしますね。人間性が排除されています。社会は壊れています。
雲水さんの托鉢の風景は素敵な風景です。いつまでも京の街に残ってほしい。そうでなければ、人間が人間らしく暮らす街で亡くなります。
ブッダの教え「ダンマパダ」148NHKテキスト「ブッダ真理のことば」から
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2015年10月14日
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