社会に慈しみの心が広まりますように皆さんへの訪問は、当分の間できません。 私は、急遽、9日間ほど入院していました。目的は、点滴治療が容易に受けられるように点滴のつなぎ先であるポートを作成することと抗がん剤治療です。今後は、週に一回病院へ行って抗がん剤治療を受けることとなります。これからの暮らしはどのようになっていくのでしょうか。
今の私には、どのような副作用が生じてくるのかと不安です。現在の副作用は、食欲不振、吐き気、足のしびれなどです。今後は、骨髄抑制と言って血液をつくる能力が落ちてくるとか。
いずれにしても、私の今にはこの道しかないので、このまま歩むしかありません。一日一日を噛みしめながら暮らしていきたいと思っています。具体的には、空と語り、風と語り、花と、野鳥とも語り合って暮らしたい。大自然の中では、人間の存在は無に等しい。
そして、阿弥陀さんが建立された、蓮の花の上で暮らすという時空の世界へ行くこととなります。
仏教は、本来は、供養が主ではなくて慈しみの心が主体だと思います。
葬式仏教から慈しみの仏教へ、寺よ変われ!
阿弥陀如来の誓願 第十九 大無量寿経から引用「第十九 私の目覚めた眼の世界では、誰でも道を求める心を発し、一生懸命善い行いを積み、その力によって、素直な心で目覚めた私の世界に生まれようと願うに違いない。その人は生涯の終わりに阿弥陀如来が多くの目覚めた人々と共に、そなたの人生は素晴らしい一生だったと、温かく見守られる世界に導かれるであろう。もしそうでなかったら、誓って私は目覚めたなどとは言えない。」(高松信英著「大無量寿経」から引用)
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2016年11月06日
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