スローな時間は人生最後のものか皆さんへの訪問は、当分の間できません。 病院の「外来化学療法センター」を紹介します。病院では、抗がん剤治療のことを化学療法と呼んでいますから、要は、抗がん剤の治療を行うところです。私は、3週間に一度、ここで一日近く治療を受けています。
部屋は広くて、窓側とその反対側に安楽椅子やベッドが並んでいます。二十数人が一度に治療を受けることができます。
そこでの人間模様をみていますと、すべて患者さんはがん患者さんで、大半が高齢者です。時折、若い人を見かけます。
各自にはTVが設置されているのですが、利用している人はほとんどありません。皆さんは、窓の外の鴨川の景色や、空、雲、野鳥などを見ておられるようです。ということで、そこに流れる時は、ゆ〜〜たりとしています。心地よい雰囲気です。
皆さんはがん告知を受けた人ばかりですから、命はやがて終わるんだという意識をお持ちだと思います。だからこそ、時の流れは、緩やか、そして、味わいたい。
本当の人生は、生まれた時から、ゆ〜〜たりと暮らすものだと思いますね。そうですよね!
葬式仏教から慈しみの仏教へ、寺よ変われ!高齢者の医療費負担増に反対します!阿弥陀如来の誓願 第十九 大無量寿経から引用「第十九 私の目覚めた眼の世界では、誰でも道を求める心を発し、一生懸命善い行いを積み、その力によって、素直な心で目覚めた私の世界に生まれようと願うに違いない。その人は生涯の終わりに阿弥陀如来が多くの目覚めた人々と共に、そなたの人生は素晴らしい一生だったと、温かく見守られる世界に導かれるであろう。もしそうでなかったら、誓って私は目覚めたなどとは言えない。」(高松信英著「大無量寿経」から引用) 社会にはひとりひとりを大切にする哲学が必要です税金を投入して暮らせる年金の充実を願います |
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2017年03月22日
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