ユリカモメが元気に飛んでいました
私の大好きな作家ヘルマン・ヘッセの小説を読みました
私は、終活の一環としてモノの整理・処分を行っています。例えば、レコードはすべて処分しました。一部は売れましたが大半はゴミになりました。本も、一部は売れましたが大半はリサイクルに出しました。
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鴨川で思うこと
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ナゼ、病人の視点が無視され続けるのですか
いつもと違う増水した鴨川べりを歩いて考えた。
釈尊が語るように、人生には避けることのできない苦しみの一つに、病気という苦しみがあります。ところが、この社会では、病気は特別なことのように扱い、健康の素晴らしさや健康の喜びを歌いあげるばかりで、病人の視点がありません。英国では、医療費は無料だと言うのに、日本では、無料にしようという声は聞かれません。
また、病院の診療システムは健常者でないと対応できないような状況です。
例えば、病院内にはいろんな障害の方が居られますので、この人たちへの介助者が配置されているのが当然だと思いますが、そうではありません。白杖をもった視覚障害者が困っておられる姿を見かけます。私は、「お手伝いしましょうか」と声をかけるのですが、私自身も病人です。
病気になって当たり前、だからこそ、病人の視点を大切にした社会をつくるのは当たり前。人の痛みをほったからしにして公共事業やバラマキでは心の無い政治だと思うのですが……。2500億円という巨額を使ってのプレミアム商品券は、弱者に寄り添うという哲学が欠落しています。悲しい。
中村 元さんが説く仏教のこころ「『慈しみ』の心こそ、釈尊の悟りの真髄であり、 『仏教のこころ』である。」
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