2月23日は五大力さんです!
我が家の近くに聖護院準提堂という小さなお寺があります。日頃はほとんど参拝者はありませんから静かなお寺です。
その準提堂が、2月23日には大賑わいになります。皆さんは、五大力さんのお札を求めに来られます。お札は玄関に飾っておられるお家が多いです。
狭い境内は混み合います。そして、山伏さんが吹かれるホラ貝のヴオ〜〜ヴオ〜〜という音が五大力さんの賑いを一層賑わしてくれます。
私も、23日にお参り出来ました。がん患者となってからは、体調の許す限り2月23日にお参りしています。今年は暖冬ということもあって雪が舞うようなことはありませんでした。
私の想い出の五大力さんは、大概の2月23日は雪がちらつくほどに寒い五大力さんです。それが、私のイメージです。ですから、境内のたき火は素敵なプレゼントでした。
そんな想い出が走馬灯のように駆け巡ります。悲しいことがあっても、想い出となれば、心に灯る灯りのようです。人生って、想い出をつくることが目的なのか。NO!ですよね。
そんな筈はありませんよね、人生は楽しまなきゃ……。
生活に追われる人生は空しい、そんな社会は悲しい……。
阿弥陀如来の誓願 第十九 大無量寿経から引用「第十九 私の目覚めた眼の世界では、誰でも道を求める心を発し、一生懸命善い行いを積み、その力によって、素直な心で目覚めた私の世界に生まれようと願うに違いない。その人は生涯の終わりに阿弥陀如来が多くの目覚めた人々と共に、そなたの人生は素晴らしい一生だったと、温かく見守られる世界に導かれるであろう。もしそうでなかったら、誓って私は目覚めたなどとは言えない。」(高松信英著「大無量寿経」から引用) 宮沢賢治の言葉(原文のまま)「世界がぜんたい幸福にならないうちは ホームレスの仕事をつくり自立を応援するビッグイシュー350円
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京の散歩・左京区
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吉田神社が一年で最も賑う日・節分祭 今年も節分には吉田神社へお参り出来ました。私にとっては氏神さんです。
小さいころにお参りしたことも思いだします。その頃は、参道には、多くのお店とともに、傷痍軍人さんが並んで立っておられました。片足や片腕の姿に異様さを感じました。戦争は、悲しいことですね。
私は、前日祭(2月2日)の午前中にお参りしました。体力の衰えた私には、インフルエンザは怖いので、混雑する前にお参りした訳です。
むかしは、今よりはもっと混雑していました、賑っていました。市電や市バスは、吉田神社と壬生寺のピストン便もありました。京都市内が節分のカラーに染まっていたように思います。
いまは、昔に比べて賑いは少なくなってきたように思います。その理由は、みんなが忙しくなったことと、娯楽というものが多様化してきたということでしょうか。
暮らしの中で季節感が無くなり、行事が少なくなるというのは、社会が衰えてきたように思えてなりません。人間性が少なくなってきました。
老人の目から見れば、不幸な方へと進んでいるように思えるのですが………?
真如堂の節分会・招福湯をいただきましたYさんから届きました、素敵な絵手紙 |
ひろびろ〜〜手作り市は大賑わい手作り市は、京都市内では、百万遍の知恩寺や下京の梅小路公園などなど、各地で開催されています。そのなかでも知恩寺の手作り市は大阪方面からの来客があるなど大賑わいです。
先日、岡崎公園で開催されている平安楽市という手作り市へ出かけました。なんと、なんと、規模がデッカクなっています。岡崎公園の整備拡張工事が完成したことにより、スペースが倍以上になっているのです。加えて、平安神宮の参道の一部が公園に取り込まれた事により、参拝客も手作り市を覗いていかれますから大賑わいです。
そういえば、京都は、昔から職人さんの街です。いまも、多くの職人さんが働いておられて、オンリーワンの素晴らしいモノづくりをなさっています。京都は神社仏閣だけではないのです。
今の社会は、大量生産・大量消費の社会です。その結果、モノが豊かになりましたが、一方では、環境は破壊され、かつ、モノを大切にしないから心も荒(すさ)んできました。また、労働者はベルトコンベアーにこき使われるように単純作業の繰り返しで、作る喜びも働く喜びも奪われました。そうなんです、大量生産・大量消費は悪いことばかりなのです。
人間という身の丈に合った暮らしが素敵です。足ること知る!
これからの京都は、大量生産・大量消費と闘う街になればいいなァ!
阿弥陀如来の誓願 第十九 大無量寿経から引用「第十九 私の目覚めた眼の世界では、誰でも道を求める心を発し、一生懸命善い行いを積み、その力によって、素直な心で目覚めた私の世界に生まれようと願うに違いない。その人は生涯の終わりに阿弥陀如来が多くの目覚めた人々と共に、そなたの人生は素晴らしい一生だったと、温かく見守られる世界に導かれるであろう。もしそうでなかったら、誓って私は目覚めたなどとは言えない。」(高松信英著「大無量寿経」から引用) 中村 元さんが説く仏教のこころ「『慈しみ』の心こそ、釈尊の悟りの真髄であり、 ホームレスの仕事をつくり自立を応援するビッグイシュー350円
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新年明けましておめでとうございます
輝かしい新春を迎え
皆々さまのご多幸とご健勝を
心からお祈り申し上げます
新年という言葉にはパワーを感じます。今までとは違った新しくて素敵な世界が始まるのかな!そんな思いがします。
昨年は、若い人たちが声をあげ、行動を起こした年でした。18歳から選挙も出来るようになりました。CHANGEする予感がします。
変わってほしい、差別のない社会、格差のない社会、貧困のない社会、他人を思いやる社会へと、少しでもいいから、変わってほしい!!
私にとっては、どのような年になるのか予測が出来ません。その理由は、この年齢、この体になりますと、なにが起きても不思議ではありません。ですから、なにもない、何事もない日々を望むばかりです。
今年もこのブログで皆さんとつながっていることに喜びを感じていますし、希望しています。
変わりばえのないブログですが、変わることなくお付き合いのほど、どうかよろしくお願いします。
吉田幼稚園児の皆さんの作品です。宮沢賢治の言葉(原文のまま)「世界がぜんたい幸福にならないうちは |
「哲学の道」って素敵な名前12月のはじめの頃、哲学の道を散策しました。12月になれば静かな道だろうとの思いはハズレて賑っていました。観光地として定着してきたようです。むかしは、桜の頃だけが賑って、そのほかは正に哲学の道にふさわしい静かな道でした。
ナゼ、こんなにも人気があるのでしょうか。その理由は、一つには近くに銀閣寺や法然院などのお寺があるからだと思います。そして、そのほかとしては、「哲学の道」というネーミングにあるのではないかと思います。
私は、凡人ですから哲学は門外漢なのですが、凡人なりに哲学は大切なものだと思っています。私なりに解釈すれば、ブレない、変わらない、真理の塊、それが哲学ではないのかと思っています。ですから、ダライ・ラマが語るようにブッダの教えは哲学です。
なにが大切でなにが大切でないのか、このことをエエ加減にすると悲劇が起こります。
新聞に躍る言葉は、殺人、虐待、いじめ、マタハラ、パワハラにブラック企業などなど、人間性をおろそかにしている社会を映し出しています。
経済性よりも大切なもの、人間性ですよね。
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