人生の最後は穏やかな日々であって欲しい
下流老人が増えてきている秋の青空に誘われて久し振りに吉田山を散歩しました。体力のない私にとっては、標高差50mほどでも大変です。老いぼれた病人として、トボトボと歩きました。老いるって、寂しいもんです、淋しいもんです。老後は、穏やかな日々であって欲しいと思いますが、この国ではそうではありません。老後は、本来は、年金というものがしっかりと支えてくれるべきなのですが、残念ながら、この国の年金制度は頼りにはできません。労働者も自営業者も国民が安心して暮らせる年金制度が欲しい!!積極的年金主義の政党は?!
BSフジのプライムニュースでもとりあげていました。その中で、長妻議員(民主)が次のように語っていました。「先進国では、生活保護は若い人たちが受けるケースが多く、高齢者は年金で暮らしている。」
そうなんだ、日本は、後進国なんだ。イギリスは医療費だって無料の国ですから、年金もしっかりしているのかも。
寂しく貧しく暮らす老人たちは、国からもお寺からも見捨てられている。先進国になりたいです。
中村 元さんが説く仏教のこころ「『慈しみ』の心こそ、釈尊の悟りの真髄であり、 阿弥陀如来の誓願 第十九 大無量寿経から引用「第十九 私の目覚めた眼の世界では、誰でも道を求める心を発し、一生懸命善い行いを積み、その力によって、素直な心で目覚めた私の世界に生まれようと願うに違いない。その人は生涯の終わりに阿弥陀如来が多くの目覚めた人々と共に、そなたの人生は素晴らしい一生だったと、温かく見守られる世界に導かれるであろう。もしそうでなかったら、誓って私は目覚めたなどとは言えない。」(高松信英著「大無量寿経」から引用) ホームレスの仕事をつくり自立を応援するビッグイシュー350円
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京の散歩・左京区
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平安な日々を願います・静かな平安神宮平安神宮です 現代史は、いま、暮らしにとって大切なもの今年の天皇陛下の年頭に際してのあいさつの中に次のような言葉があります。「この機会に,満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び,今後の日本のあり方を考えていくことが,今,極めて大切なことだと思っています。」
ニ度と戦争への道を歩まないためにはどうしたら良いのか、軍部の暴走を止めることは可能なのか、現実の問題として、考えてみる必要がありますよね。
私たちは言うまでもなく、東アジアの中で暮らしています。使っている字も中国の字です。このように地理的にも文化的にもつながりが深いのですが、いま、隣国との関係がぎくしゃくしています。お互いにとって悲しいことです。積極的に仲良くする外交も必要だと思います。これこそ積極的平和主義です。
考えてみれば、日本の歴史教育は縄文時代から始まって現代史へと教えられていますが、現代史の頃には時間切れでしっかりと教わりませんでした。これに対して、フランスでは、歴史は現代史が大切だということから現代史から教えているそうです。私もこの方が良いと思います。ただし、科学としての正しい歴史でなくては意味がありません。
むかし、スイスからパリへ鉄道で旅行したことがあります。スイスからの出国もフランスへの入国も簡単なものでした。ヨーロッパと言う地域が仲良く暮らしているんだと実感しました。
我が家で咲いてくれた「月下美人」中村 元さんが説く仏教のこころ「『慈しみ』の心こそ、釈尊の悟りの真髄であり、 |
京都の街に賀茂川があってよかった!賀茂川は鴨川の上流で、実に美しい川べりです青空に誘われて賀茂川を散歩しました。鴨川の上流の一部は賀茂川と言います。呼び方は同じくカモガワです。ややこしいことですワ。 我が家は鴨川の方が近くですから、川の散歩といえば鴨川です。でも、涼しくなったことですから、ちょっぴりの遠出です。大げさに言えば小旅行です。いつもの見慣れた景色ではありませんから、惹きこまれます、やはり小旅行です。なんといっても、自然さがあふれています。ビルもほとんど見えません。素晴らしい川べりです。
散歩している人、ランニングしている人、お子さんと遊んでいる人、釣りを楽しんでいる人。まさに、長閑で平和で穏やかで、降り注ぐ光もキラキラと輝いています。
申し訳ないことですが、水害の被災地のことやヨーロッパへの難民のことは同じ星の事とは思えません。本当に申し訳ない。
私は、今日という日を、私なりに、幸福感を味わいながら、病気のことも忘れて、阿弥陀さんとともに暮らしてまいります。
他人の痛みを感じることは難しい!
同志社大学大学院 浜教授の言葉
中村 元さんが説く仏教のこころ「『慈しみ』の心こそ、釈尊の悟りの真髄であり、 宮沢賢治の言葉(原文のまま)「世界がぜんたい幸福にならないうちは ホームレスの仕事をつくり自立を応援するビッグイシュー350円350円のうち、180円が販売者の収入になります271号の主な内容 |
動物の暮らしの環境も整備されてきました京都市動物園は大きく変化しています八月の末ごろに京都市動物園に出かけました。ここは、いま、大きく変化しています。入口も以前とは比較にならないほどに立派になりました。なによりも、動物たちにとっても、改善されているようです。以前は、コンクリートの部屋の檻の中でしたが、今は、ゴリラの家などは木が生い茂っているなど自然に近づいた形になっています。グランドオープンは11月だそうです。
その動物園に、素敵なレストランも出来ました。食事をしながら園内を眺めることも、遠くの東山を楽しむことも出来ます。
図書室も出来ました。動物の本や昆虫の本が並んでおり、自由に楽しむことが出来ます。書棚に「アリからみると」という本が目につきました。見てみると、アリの目線の世界が広がっていました。
目線について、私は日頃から思っています。社会は健常者や恵まれている人の目線ばかりです。
一方、弱者の目線は無視されています。
動物たちも閉じ込められて可哀そうな気もしますが、エアコンが使えないで老人が熱中症で亡くなるという社会は悲しいです。棄民国家です。人間性のあふれる社会をめざしたいです。
中村 元さんが説く仏教のこころ「『慈しみ』の心こそ、釈尊の悟りの真髄であり、 |
八月十六日午後八時は祈りの時です
今年も銀閣寺の門前の大文字保存会のテントへ行ってきました。そして、「大」で灯される護摩木を奉納してきました。地域の人々で構成されている大文字保存会では、護摩木の準備から山の上への運搬などなど、苦労の多い作業をなさっています。
私は浄土真宗の信者ですから、命を終えた人たちは阿弥陀さんのお浄土に居られると思っています。ですから、御先祖さんや今は亡き友人、知人は、お浄土からこの送り火を見守っておられると思っています。逝ってしまわれた人々との絆は、阿弥陀さんを通じて、いつも、つながっていると思っています。
ですから、浄土真宗という信仰からはお送りするということではありませんが、やはり、八月十六日午後八時は、特別な、ひととき、です。
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