この空のもとでは、全ての人が幸せであれと願います =
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京の散歩・(左京区以外)
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京都の七月と言えば祇園祭です。梅雨のさなかに
鉾建てがはじまり、街中に鉾や山が出現します。今 はビルが立ち並ぶ街ですが、それでも、その巨大さ が分かります。 京都の三大祭のなかでも、期間の長さとそのスケ ールの大きさからいえば突出しています。 ですから、京都に住んでいる者にとっては、祇園 祭と言うものは心のなかでも大きい位置を占めてい ます。挨拶言葉のなかにも「鉾建てが始まりました な。」とか「明日は宵山ですな。」などと日常に溶 け込んでいます。 そんなにも重要で巨大なお祭りですが、とても静 かなのです。賑やかなようで静か、派手さがあるよ うで静か、これはなぜなのでしょうか。 この静かで落ち着いたお祭りの背景には、信心と 言うものがしっかりと流れているからだと思います。 疫病の退散を願い、平穏な日々を願う祈りの気持ち が流れています。いわば、お祭りと言うよりも神事 なのです。 今年も、厄除けの「ちまき」を求めて、我が家の 玄関に飾りました。これでいいんです。 |
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先日の土曜日、青空に誘われて鴨川を散歩しま
した。寝そべっている人、楽器の練習をしている 人、ジョギングにウオーキングをしている人、水 遊びをしている人。 皆さんは、とても、とても、お幸せそうです。 幸福が満ち溢れている空間です。 と、そのとき、幸せな空間を引き裂くがごとく にドドドドッと川の上空に爆音がとどろきました。 ヘリコプターの爆音を聞きますと、コッポラ監 督の「地獄の黙示録」と言う映画のシーンを思い 出します。アパッチと呼ばれる戦闘型の黒いヘリ コプターの集団が逃げ惑う住民をゲーム感覚で殺 戮していくシーンには目を覆いたくなりました。 ベトナム戦争では、その映画のシーンと同じよ うなことが行われていたそうです。ベトコンと言 う戦闘部隊とのゲリラ戦に対して、米軍は、集落 単位で壊滅作戦と行ったとか。 鴨川の上空のヘリコプター、よく見ると京都市 消防局のヘリコプターです。 そして、川べりにある京都府立医科大学付属病院 の屋上に降り立ちました。重症患者さんを運んで きたのでしょう。そして、これからは、病院のス タッフが全力を尽くして命を守ってくれることで しょう。ありがたいことです。 命を守る、とにかく、このことに尽きます。 命を守らんと、あかんぜよ!!! |
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ブログ友のsakitoさんから教えていただ
いて「金澤翔子・般若心経展」を楽しんできまし た。 場所は、臨済宗大本山建仁寺です。 金澤さんと言えばダウン症と言う病と闘ってお られる24歳の女流書道家です。 書展の内容は、「般若心経」をはじめとして、 仏教に関する言葉ばかりです。お寺には、相応し い字や言葉です。 それぞれの作品には、解説文が書いてありまし た。その文は、鎌倉にある建長寺住職・吉田正道 さんによるもので、とても分かりやすく解説され ていました。 その中の一つ、「三世諸仏」と言う作品には、 次の文がありました。 「『過去・現在・未来』の仏たちすべての意。 仏教の素晴らしさのひとつにお釈迦さまが私たち と同じ人間であり、我々と同じように迷いをもっ てできた無上の教えが仏教なのだと思います。三 世の仏たちも皆、迷いながら歩んでこられたのだ ろう。最初から完成などないのだから。」 お寺には相応しい書展でした。禅寺の庭の前で 座禅をしたように、心がストレスから解き放たれ て、大きく、飛んだ!! |
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先日、「柚子(ゆず)の里」として有名な京都市
右京区嵯峨水尾の里を友人と共に訪れました。 TVでも時折紹介されるほどに有名なところです。 ここには、友人が住んでいるのですが、私にとっ ては初めての訪問となりました。 市街地からはJR山陰線に乗って保津峡駅から 車で約7分ほどの距離です。山里と言った言葉 がぴったりのとても静かなところです。 鶯のホーホケキョと言う素敵な鳴き声が絶え間 なく聴けました。 この地区は、昔から柚子の栽培が盛んなとこ ろで、立派な柚子の木が一杯植えられています。 いわば柚子畑でしょうか。こんなにも多くの柚子 の木ですから、柚子の花が咲くころには素敵な香 りが里の中を流れるのでしょうね。私が訪れた時 は、柚子の花には時期的にも早すぎたようで、と ころどころで白い蕾を見かけました、そして、や っと、一輪だけが咲いていました。とても可憐な 白い花です。香りは分かりませんでした。 また、カキツバタの花を楽しむことができまし た。これだけの大量のカキツバタを見るのは初め てのことです。 静かな山里にも、青葉が美しく繁って季節は初 夏の様相です。冬の眠りから覚めた動植物達のお しゃべりが聞こえてきそうです。 私にとっては、とても楽しい一日でした。友人 達との語らいと、山里を吹き抜ける初夏の風との 語らいはとても楽しいものでした。 この喜びの余韻は、 いまも、心に響いています。!! |
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