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産経新聞68年7月20日ネット配信記事:
<「薬剤師になりたい」。埼玉県川口市の自宅で、父親を殺害した中学3年の長女(15)は、製薬会社に勤める父親と似たような職業を夢見ていた。事件の前日夜には父親と一緒にカレーを作るなど直前まで親子関係は良好に見えた。なぜ、長女は父親を刺したのか…。>
一般的には「成績の良い子が、、」「仲の良い普通の親子がなぜ、、」といふ反応で、
動機探しにコメンテーターは躍起とならう。
が、動機は本人にも分からないままかも知れない。
着目すべきはこの父母の不自然さ、即ち、
生活法則を外してゐた母親であらう。
マンシヨン暮らしのこの一家、母親、長女はそれぞれ自分の部屋で眠り、
父親と長男は一つの部屋、長男は二段ベッドで寝てゐた、と謂ふ。
愛和の生活で、ラブ2夫婦であれば一つ蒲団に寝て、かうはなるまい。
つまり夫婦生活を拒絶せし妻は、心の何処かで夫を毛嫌いしてゐる。
親子反射(親の心・行ひが子供に無意識に伝播する)の法則で、
夫を嫌う母親の氣持ちが長女に伝はつてゐたのは間違ひない。
マスゴミには絶対に解明不能な、家族の間の人間関係が浮き出てくる事件である。
[万人幸福の栞・第6条 子は親の心を実演する名優である〈子女名優〉
子は親の顔形から、立ち居振舞いや、癖にいたるまでよく似ている。のみならず親の心や行為をそのまま映し出し、身代わりに実演する。子供が悪くて困るというとき、子供を責めることなく、その原因は親にあると自覚し、親自身が改めることが先決である。](http://www.rinri-jpn.or.jp/profile/j-rinri.htm)
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