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忠岡町の議員報酬、
町民の皆さんは、いくらかご存知ですか? 過去に、忠岡町ゴミ袋住民訴訟の件で 森政雄議員の議員報酬振込口座を調べるために忠岡町議への議員報酬の支出文書を情報公開請求した際、 忠岡町議への毎月の給与振込額が20万円そこそこだったように記憶してたので、 「忠岡町の議員報酬って、安っ!!」 と思い込んでいたのですが、 先月、久しぶりに銀行の通帳記入に行ったところ、約27万円も振り込まれていたのでビックリ!! どの町議も議員報酬額を公表していないと思いますが、 現在、忠岡町の議員報酬の基本給は29万円です。 そこから、議員それぞれが選択した税率分の所得税や親睦会費2000円(議会事務局でのお茶代)を控除されて、毎月の支払額となります。 ちなみに、6月末に支給された期末手当(ボーナス)はというと、 私たち新人議員は5月からの2ヶ月分で 217,608円(控除前)でした。 忠岡町民の皆さんは、 これだけの月額給与とボーナスを 税金から受け取っている議員が それに見合うだけの仕事をちゃんとしているか、よ〜〜〜くチェックして下さいね! 我々議員も、住民からの貴重な税金から給料をもらっているわけですから、 議員報酬額もきちんと公開すべきだと私は思うのですが、 さすがにどの町議の方も、 自分がもらう議員報酬額を公表している人を見たことがないですね。 とは言え、私は私で、 「議員のくせに、なんで自分の議員報酬額も知らんねん⁈」 とお叱りの言葉を受けそうですが、 忠岡町議の月額給与は、手取り20万円そこそこだと思っていましたし、 今まで自腹で忠岡町政の問題に取り組んできた私としては、 議員報酬がもらえるだけでも天晴れなので、給与額に興味がなく 改めて調べたことがありませんでした。 すみません… そんなわけで、 思いのほか高い議員報酬をもらっていたことに改めて気付き、 それなら議員報酬カットも賛成ですし、 議員報酬カットが実現するまでは、 報酬の一部を忠岡町の財源に返納したいと思い、 議員報酬の返納方法について財政課に問合せたところ、 「一度受け取った議員報酬を当該自治体に返納する行為は“寄附”に当たり、当該自治体内での議員の寄附行為は公職選挙法で禁止されているため、返納はして頂けません」 とのことでした。 本当に、公選法の解釈がそうなっているのか疑問に思い、 公選法の所管の元締めである総務省に問合せたところ、 「そのように解釈されている」 と、やはり同じ回答でした。 なるほど、それで維新所属議員は皆、 被災地に寄附しているのですね。 とは言え、忠岡町は財政難で住民サービスもカット、カットの状態。 「自分の家が貧乏で生活苦なのに、他人の家にお金を寄附しないといけない」というのと同じで、 これをおかしいと思うのは 私だけでしょうか?? もらい過ぎ給与を忠岡町の財源に返納したい私としては、ここであえて屁理屈を言わせて頂きますが、 この公選法の理屈でいくと、 被災地の自治体議員が地元の復興や被災住民のために 地元自治体の財源へ議員報酬を返納したいと思っても、 公選法上は寄附に当たって禁止なため、 被災していないよその自治体にしか寄附できない、 というワケのわからないことになってしまうんですよね。 つまり、被災地住民からの血税が、 望まれずに他の自治体へ流れて行ってしまうという… どう考えてもおかしな話です。 議員が選挙区自治体内の特定の個人や組織・団体に寄附するのはダメですが、 自治体の財源に返納したところで 住民全体に還元されるわけで、 どこに選挙上の問題や影響が出るのか⁈ 「返納=寄附」で“良い人アピール”したことになるとか⁈ それなら、よその自治体に寄附しても同じことですし。。。 公選法上、何が良くないのかが全く理解できません。 ・・・という話を総務省職員に言うと、 「この法解釈がどうしても納得できないのであれば、議員報酬の返納が寄附に該当する禁止行為かどうかを裁判するしかないです…」 というようなことを言われましたが、 そんなことやってられませんし、 結局、公職選挙法は、 国会議員が自分たちのために作った議員立法なので、 そこら辺は“穴だらけ”ということなんでしょうか…? 私には国会議員の知り合いがいないので無理ですが、 国会議員の方々には、 議員報酬を元の自治体財源に返納できるよう、 公選法の法改正をしてもらいたいと思っていますし、 何なら維新は国会内でも自民党と組んでいるわけですから、 そんなに全議員をあげて議員報酬の一部を被災地に寄附しているのであれば、 イメージ作りのアピールみたいなことばかりしていないで、 厳しい地方財源のためにも、 議員報酬を返納するか、他の自治体へ寄附するかを議員自身が選択できるよう、 (→ それもまた議員を選ぶ際の判断材料ですし) 公選法改正に動いてくれたらいいのにと 私なんかは思ってしまうのですが、 皆さんはどのように思われますか? 私はやっぱり、 忠岡町議は忠岡町民全体のことを第一に考える存在であるべきだと思いますし、 地方議員は地元自治体・地元住民のためをまず第一に考えるべきだと思うのですが、 税金がどう使われるのが 住民にとってより効果的か、 皆さんも色々と考えてみて下さい。 |
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他の議員はともかく町議の仕事を誠実にやられている勝元さんの議員報酬月額27万が高いとは思いません。
ましてやもらい過ぎだから返納するなど以ての外、議員以外の収入で十分生活可ならばソレは返納じゃなく議員活動や勉強のために使うべきでしょう。
2019/8/4(日) 午前 10:31
わたしのよめの一族は 和歌山県議会一人 市会に二人いますがこの件はむかしからよく言われていますね 現行法上寄付にあたると それで 返納はできません 売名行為と取る人も居ます
町民の為に有意義な使い方を模索できればいいのですけれどね
でも27万は高くないですよ 国会議員はべらぼうですけれどね
2019/8/4(日) 午前 11:28 [ 浅山一郎 ]
> 迷えるオッサンさん
>あささん
こんにちは♪
この「手取り約27万円」が、果たして高いのか、安いのか⁈
ワタシ的には、この「手取り約27万円」という額は、府職員退職当時(勤続12年、昇格4年目、6年制大卒・獣医師免許所有)の手取り額とほぼ同じ。つまり、今までに私がもらった手取り額の最高額なわけです。だから「高っ!!」と思うわけで…(大阪府が安過ぎるという話も…笑)
ただし、手取り額が同じでも、忠岡町議の議員報酬は基本給(額面)の29万円のみなのに対し、公務員時代は控除前の基本給に通勤手当等も加算されて額面(控除前)は30数万円ありましたから、単純比較はできませんが、それでも本庁勤務の若手職員時代はもっと安い給料でメチャメチャ働いていたので、普通にサラリーマンの仕事量を考えると「27万円ももらってこの程度の最低義務なら、議員の仕事は(+役場職員も)ラク過ぎ」というのが私の率直な感想です。
だから、議員報酬カットにも賛成、できれば議員報酬もしようと思うわけで…
(↓つづく)
2019/8/4(日) 午後 3:20 [ 勝元 由佳子 ]
(つづき)
でも、私は独身貴族だからそんなことが言えるのであって、30〜40代の現役・子育て世代はそうもいかないので、私個人としては、基本給をカットして、「未就労の子ども1人当たり○○円」と育児手当を上乗せしたり、報告義務のある政務活動費の支給割合を増やして議員活動をある程度“見える化”するなど、工夫すれば良いのではと思っています。
とは言え、今どき、住民のために汗しない議員は論外で、特に議会のない時期に住民のための仕事をほとんどせずに「議員報酬丸儲け」というのは如何なものかと思っています。
同じ住民のための仕事でも国会議員はムダに税金を喰い過ぎ、町村議員は安月給と、格差が大き過ぎるのも問題ですし、一方では働かない議員もいたりで、議員報酬の在り方は永遠の課題ですね。
住民の皆さんがもっと声に出して下さったら、私も「多くの町民がそう言ってるんですよ」と意見しやすい。
町民はもっと不満を声に出して欲しいのと、議員はみんな、エゴを捨てて欲しい。。。
2019/8/4(日) 午後 3:26 [ 勝元 由佳子 ]
[もらい過ぎだから返納するなど以ての外]←こうした意見にも耳を傾けて下さいな。
2019/8/4(日) 午後 11:28
> 迷えるオッサンさん
ありがとうございます (^^)♪
そうですね。そういうお言葉も、ありがたく頂いておきます。
さらに私自身のレベルアップや活動報告等々に活かせたらなぁと思っています。
2019/8/5(月) 午前 0:02 [ 勝元 由佳子 ]
こんにちは。
27万円が高いとか安いと思う事は、貰った人が思う事だと思いますね。
我々は税金の使われ方を、
常に考えていないといけませんね。
2019/8/5(月) 午前 10:42 [ おみけん ]
> おみけんさん
こんばんは(^^)
議員報酬が高いか安いかは、その働きによるのではないでしょうか?
税金から支払ってる金額に見合うだけの仕事をしてくれていれば、住民も納得できるのかと。
誰がどう見ても「この議員、出席義務のある時に登庁する以外、なんにもしてないやん!」という議員にまで平等に議員報酬が支払われていることに、疑問と怒りを覚えてしまいます。
そこは住民の皆さんからももっと、議員が普段から何をしているか、何をテーマに取り組んでいるのかなどをチェックして頂きたいです。私が議会のなかで意見しても、先輩議員らから「見えてないだけで(議員の仕事を)やってる」と言われたらそれまでですから(;´д`)
2019/8/5(月) 午後 8:38 [ 勝元 由佳子 ]
公選法で寄付を禁じているのは、、勿論副作用も心配しての事で、致し方ないと思われます。
戦前、米内大将は、ヨーロッパに武官として駐在していましたが、今もそうですが、国内にいる時より、高額な報酬を貰っていました。
勿論蓄財もしなかったし、返納もしなかった。
比較的苦しい家計でしたが、母に、何気に問われて、全てお国の為に使った、と答えたようです〜〜♪
今後、報酬はどうあるべきかは、議会で議論すべきでしょうが、町の為に、使えば宜しかろうと、思います〜〜♪
2019/8/6(火) 午前 7:53
> ハシビロコウさん
すみません、こちらのコメントへの返信が抜けてました (^^;)
そうですね。議員報酬の出どころの忠岡町に返納できないんだったら、議員活動に活用させて頂きます。
と言っても、陰で金をバラまくわけでなし(バラまいてる人もいるようですが…)、思いつく有用な使い方って、地方自治関係の本を買うくらいですかね…(・ω・)
とりあえず、手持ちの地方自治小六法が10年以上前ので古すぎて、いつも役場(議会事務局)に1冊しかないのを独占しているので、自分用に新しい小六法を買います♪ ヤッター!
2019/8/7(水) 午前 9:19 [ 勝元 由佳子 ]