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 巷を騒がせております、ウィラーの新路線。
 
 
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 京都と大阪南港を乗り換え無しで結び、
 大阪南港では、九州方面へのフェリーに接続しています。
 
 私事ですが、京都での学生時代、九州への帰省に『大阪南港〜新門司』フェリーを愛用してまして
 梅田と住之江での電車の乗り換えが面倒だったあの頃。
 時すでに遅しですが、いわば念願の直通バスです!
(さらに福岡側で『新門司〜九州道〜福岡天神』なる連絡バスができれば、なお良しですね。)
 
 
 が、話題になっているのはそんな主旨ではなく・・・、
 
 
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 写真は京都駅八条口での発着光景。
 
 注目すべきは、一番右のピンク色のバス停です。
 
 
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 はい。
 ウィラーと言えば『ツアーバス』の最大手ですが、
 タイトルにもあるように、当路線は西鉄などの高速バスと同様『乗合免許』に基づく運行で、
 だからこそ、ツアーバスとは異なり、こうしてバス停が設置されています。
 
 ツアーバス(=貸切バス)最大手のウィラーが、まさかの乗合バスを運行開始。
 詳しくは後述しますが、これは将来的に、
 ウィラーが現在の夜行路線を『乗合』に替える試金石と思われる訳で。。
(しつこいですが、ツアーバスについては http://blogs.yahoo.co.jp/adiantum_blue0927/1299249.html
 
 
 ・・・という訳で、早速乗ってみましたw
 
イメージ 5
 
 できれば新門司フェリーに接続する便を見たかったのですが、
 時間の都合で、志布志フェリー(鹿児島県)に接続する便に乗車。
 京都駅を15:30に発車します。自分含め、利用者はわずか2名。。
 
 車両も乗合改造が施されているというウワサでしたが、
 車内には降車ボタンがある訳でもなく、、見た感じツアーバスと同じ仕様。
 シートは夜行バスと同じ、ウレタンの快適なやつでした。
 一瞬、夜行の間合い運用なのかな?とも思いましたが、、免許の関係で無理ですね。
 
 ちなみにツアーバスと異なる利点として、
 予約無しでの『飛び乗り』も可能となっています。(のはず・・・)
 
 
 バスは定刻に発車し、京都南→名神高速→吹田IC→新御堂筋と順調に走って
 梅田スカイビルに16:35着。
 
イメージ 4
 
 さすが最大手だけあって、
 ツアーバス業界では珍しい、ウィラー専用の待合室をスカイビル内に完備しています。
 別の名古屋行きウィラーも停まってました。
 
 
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 ここでウィラーの係員(運転士さんとは別)が、わざわざ乗客の座席まで来て運賃を収受。
 ジェントルな接遇が印象的でした。
 が、普通に考えれば運転士さんが収受すればいい訳で・・・、
 ウィラーの運転士さんは現金を扱えない規定でもあるのでしょうかね?
 
 ちなみに梅田からの乗車は、残念ながらゼロ。
 時間調整ののち、定刻の16:45に発車です。
 
 
イメージ 7
 
 南港のフェリーターミナルには、5分遅れの17:20到着。
 この志布志行きと宮崎行きは、新門司行きとは若干離れた『かもめ埠頭』からの発着です。
 従来は地下鉄の北加賀谷駅から市バスを使うしかなく、今回かなり便利になりました。
 
 
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 いらんお世話ですが、、このウィラーバスが大幅に遅れた場合って、
 フェリーは待ってあげたりするんでしょうかね?
 
◆ウィラーエクスプレス(大阪南港直行バス)  ※フェリーの予約も可能
 
 
 
 最後に。
 
 国交省では急増するツアーバスへの対策として、
 一昨年より『バス事業のあり方検討会』を実施しています。
(ちなみに・・・ウィラーの村瀬社長も委員!)
 
 大きな方針としては
 乗合免許の要件(運賃面など)を緩和し、ツアーバスの乗合転換を図っていく・・・との事で。
 
 利用者にとっては分かりやすくなりますし、
 現在横行している「路肩での乗降扱い」も減りそうですが、、
 古参の乗合事業者にとっては今後、まさに全面競争となる訳ですね。
 これが吉と出て、バス業界全体のサービス向上に繋がればいいのですが。

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