午後は役に立たない。
集中できるのは太陽が頂点に達するまで。
ランチを取るのはさらに命取りになる。
今日は13時過ぎに、自宅で自炊。
食事しながら”小説家を見つけたら”を観賞後、
映画の勢いを借りて 読みかけの”二都物語”に手をだした。
予想通り、3ページ読んだあたりから、頭が勢い良く下がる。
ギリギリで第5章を完読。
6章のタイトルは”靴職人”。
非常に興味深いが、今は遠慮するのが懸命だ。
とにかく、午後は使い物にならない自分。
ただ寝る。
休日でこの調子。
だから、
職場では全く仕事できてないのでしょう。
自分ではわかりません。
ここ最近の札幌は、連日冷たい雨が降ったり止んだり。
雪が降る前の黄昏具合をより一層印象深くしている。
秋色の葉は舞い落ち、宙を舞う雪虫。
別にそんなお膳立てをしなくとも、
間もなく札幌の街にも雪は舞い、
新しい季節の到来を感じることだろう。
実際、初雪を見るのは春風の匂いを最初に感じた時と同じくらい印象深い出来事だと思う。
雪がその風のように、ただ通り過ぎてくれると良いのだけれど。
少しずつでも物を減らしたい。
そう思って蔵書収納BOXをひっくり返していたら
NY旅行で携帯した地球の歩き方が出てきた。
分厚いこの本を、カスタマイズと称していらないページを破り捨てた。
記念すべき第一回海外旅行の思い出の品。
また、NYへ向かうときは、新しいガイドを手に入れることだろう。
箱の肥やしとかしているこのヨレヨレの歩き方は、削除するべきか否か。
結論はでず。
またギュウギュウに隙間につめ戻した。
しばらくは、海外に行くことはできないような気がする。
海外旅行のような、非日常にすがる思いの強さは
きっと、今の生き方で抱えている不満の大きさに等しい。
仕事のウサは仕事で晴らせ。
新人が打ち拉がれているのをみて、思わず口から出そうになった言葉。
人生のウサもしっかり晴らさないとアカンね。
小さくてもいいから、定着化した時間の使い方に変化をつけよう。
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