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グラビアアイドルの小阪由佳さん(22)や木口亜矢さん(22)、次原かなさん(23)、「魔法戦隊マジレンジャー」のマジブルー役で知られる甲斐麻美さん(21)らが出演したアクション映画「カクトウ便」の会見が11日、東京都内で開かれ、4人が役柄と同じ“格闘スーツ”姿で登場した。木口さんは「汗ですごく張り付く」という赤いエナメルのつなぎを着用。誘拐されてさるぐつわをはめられ「撮影中によだれが出ちゃって、ふいてもらうのが大変でした」と苦労した撮影を振り返った。
映画は3話オムニバス方式で、全国どこにでも、どんな訳ありの荷物でも届けるという運び屋「カクトウ便」の活躍をアクション満載で描く。カクトウ便の女子高生社長役の甲斐さんをナビゲーター役に、ある議員の悪事を立証する書類を手に入れ、何者かに追われる女子大生役を小阪さんが、失そうしたアキバ系の人気アイドルを木口さんが、カクトウ便入りを志願する女性役を次原さんが演じる。アクション監督は日本と香港で活躍する谷垣健治さんが担当した。
小阪さんは感動して泣くシーンで「『(役名の)アカネに触れるな』と言われる場面で実際にジーンと来ているのに、谷垣さんが横から『泣け、泣け』っていうので、思わずプーッと吹いちゃいました」と楽しそうな現場の雰囲気を紹介。甲斐さんは「自転車を使ったアクションが大変でした」と話し、映画について「カクトウ便のメンバーはとにかく強い。人のことを思って配達するのはカッコいいと思います。愛と感動が伝われば」とPRした。会見の途中で、西口プロレスのメンバーが乱入。元新日本プロレスに所属し、この映画にも出演した格闘家のAKIRAさんが、ヒロインたちを助ける一幕があった。
映画は、19日に開幕する「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」で上映された後、29日から東京・池袋シネマ・ロサでレイトショー予定。
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