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女優の新垣結衣(20)が10日、東京・板橋区の帝京中学・高校の女子柔道部を訪問応援した。主演映画「フレフレ少女」(10月11日公開、渡辺 謙作監督)の関連イベントで、ガッキーは学ラン姿で登場。北京五輪銅メダリスト・谷亮子(33)の母校・帝京大の系属高校で、未来のYAWARAにエールを送った。
「フレ〜、フレ〜、帝京! フレ〜、フレ〜、柔道!」。学ラン姿のガッキーが、はだしで背筋を伸ばし、手を上下左右にリズム良く振る。風邪気味で声は少し裏返ったが、男勝りの気合?でフォロー。未来のYAWARAたちに生エールをプレゼントした。
主演映画「フレフレ少女」に登場する、ガッキー団長率いる櫻木高校応援団が、実際に学生を応援するという企画。ホームページで学校を募集したところ約5000通の応募があり、帝京中学・高校の女子柔道部が選ばれた。
同部は中高生あわせ18人が所属。13日に開催される全日本女子ジュニア体重別選手権には4人も出場するなど、強豪として知られている。約4人に1人が系列の帝京大に進学するが、帝京大といえば、あの谷亮子の母校。2年前に設立された中学部門の部員も含め、未来のYAWARAになる可能性は十分にある。
部員たちはガッキーの訪問に、目を輝かせ大歓声。タオルをプレゼントされ、固い握手を交わすと「超かわいい」「今日は練習したくな〜い、手を洗えないもん」と日ごろの厳しい練習を一瞬忘れ、大喜びだ。
ガッキーにとって、昨夏の撮影以来となるエール。この日午前中に、映画で共演する永山絢斗ら“団員”とリハーサルを行ったが、失敗の連続。本番では学ランの暑さではなく冷や汗をかいたそうだが、無事に終え「久しぶりで緊張しました」とホッと一息。「ここからまたYAWARAちゃんが生まれるのかな。オリンピックに行ったら? 最高ですね」と今後の活躍に期待していた。
◆フレフレ少女 小説のような恋に夢中な女子高生・百山桃子(新垣)。野球部のエースに恋してしまった桃子は「彼をずっと見守り続けたい」との思いから廃部寸前の応援団に入部。ひょんなことから団長を務めることになるが、寄せ集めの団員はへなちょこばかりで…。
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