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さて、今週は仕事でいろいろあって疲れたので、肩の力を抜いて書こうかと・・・
ちょっと古い話になりますけど、 今年のサッカーワールドカップ南ア大会でいちばん話題になったのは、なんといっても 「占いタコのパウル」ですよね。
すごい的中率だったんですよね。 ワールドカップでドイツが出た試合、7試合の勝敗についてはすべて的中。 また、2008年に行われた欧州選手権では、ドイツの試合6試合のうち、4試合の勝敗を的中させています。 2010ワールドカップでは、ドイツの出ていない試合(オランダ対スペインの決勝戦)についても的中させていますので 合計、14試合中12試合の結果を的中ということですから、確率は85%以上ということですね。 これはすごいですよ。プロのサッカー評論家とかでも、ここまで行きません。 NHKに出てた解説者の予想なんて、ぜんぜん当たんなかったからな・・・ ということで、パウル君は、世界的に注目され、 ドイツの敗戦を予想したときには、寿司にしろとか、サメの水槽に入れろとかいわれて、大変だったんですけど ところで、あのころ、ニュースを見てて、気づいた人がいるかもしれないですけど NHKだけは、「パウル」じゃなくて「パオル」って言ってましたよね。 “占いタコ” 引退 静かに余生 Wiki 日本語版の解説によると、ドイツ語の au は「アウ」よりも「アオ」と聞こえるため
Paul というのも「パオル」とすべき、という理屈らしいです。 この理屈には若干、異論がありますねー。 だって、そんなこと言ったら、アメリカの固有名詞だって、現地の発音からしたら、正確には表記してないじゃん。 たとえば、ニューヨークはむしろ「ヌーヨーク」 ロサンゼルスはむしろ「ロスエンジャラス」 などと表記すべきなんじゃないか? ・・・という話になってキリがないですからね。 などと思って、いろいろ調べていると、気になるニュースを発見。 占いタコのパウル、本名は「パオロ」? 出生地めぐり伊メディア主張 なんのこっちゃ。
イタリア海域で生まれたからといって、イタリア風の名前が本名ってことはないじゃん。 人間じゃなくてタコなんだから(笑
しかし、ドイツの「パウル」がイタリアでは「パオロ」になるというのは、前から面白いと思っていたのですが 欧米圏の、キリスト教系の名前って、国によって、というか、言葉によって、というか、変化するんですね。 この「パウル」の例で言うと ドイツ語:パウル(Paul) 英語・フランス語:ポール(Paul) イタリア語:パオロ(Paolo) スペイン語:パブロ(Pablo) ポルトガル語:パウロ(Paulo) ロシア語:パーヴェル(Павел) などとなります。 これらはすべて、聖書に出てくる伝道師のパウロ(Paulo)から来ています。 ちなみに、日本語で通常この人のことを「パウロ」と呼ぶのは、キリスト教がポルトガルから入ってきたためのようです。 欧米人の名前について、いろいろ調べてみると面白いとは思うのですが、もう夜も遅いし眠くなったのでやめておきます。 もともと人間の話じゃなくて、タコの話でしたし・・・ でも最後に一つ、根本的な疑問があるんだけど。 タコのパウル君って、そもそも、性別がわかっているんだろうか? 実はオスじゃなくてメスだったりして。そしたら名前も「パウル」じゃなくて「パウ子」だったりして・・・ これはパー子(藤子不二雄のパーマンの) ・・・って、実はこれは、分かった上でのボケなんですけど タコの性別というのは、吸盤の形で簡単に分かるらしいです。 それではまた。 |
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我が家のすぐ近くにパウロ(Paulo)病院があります。その隣にベネディクト修道院の宿舎があったのですが、パウロ病院が買収して、病院を大きくしています。Pauloと大きく書いたこの病院の大型バスが走っていて、よく目にします。
「パウロ」つながりでした〜(笑)
2010/7/25(日) 午前 10:28 [ けいこ ]
「ものすごい的中率の裏には仕掛けが必ずあるはずだからあばいてやる!」
とTVで騒いでいた人がいましたが
パウロ君の人気の方がすごくて諦めたのかな(笑)
*Cocoママ*
2010/7/25(日) 午後 2:05
あはは、最後にパー子がでてくるとこがさすがアトランタさんですね♪
このパウロ君、ほんとすごかったんだねーあっちでテレビ見ないから知らなかったよ・・・
欧米の名前、こうゆうことあるからややこしいですよねー
ポールくらいの変化ならまだわかるけど、キャサリン→カトリーヌ→エカテリーナ、とかになると、もう別の名前じゃん・・・って気しちゃうー
2010/7/25(日) 午後 11:47
お久しぶりになっちゃいました〜
パウルくんのお話。とってもおもしろかったです!!
パウルってパウロだったのか〜なるほどね。
でもこの的中率ってすごいですね☆
2010/7/26(月) 午前 11:14
私もこのニュース見てなんだろ〜タコのパウルくんって〜??
思ってましたよ〜(笑)
脅威の的中率には選択方法に秘訣があるのか・・・
神様のいたづらなのか・・・
2010/7/26(月) 午後 0:13 [ ☆ ]
前からフシギに思ってたんですが、このタコくんに占いをさせようとしたきっかけって何だったんでしょうね?
他のタコくんじゃダメ???
英語圏の名前(特に男子)はバリエーションが少なくて、覚えるのもラクです!逆に何度聞いても覚えられないヨーロピアンはドイツ人…
最近読んでた雑誌「ダンチュウ」のタコ特集で、どうやって自宅でタコを〆て食べるか、という記事がありまして……食べれませんよ。。。
2010/7/27(火) 午前 11:04
>ロサンゼルスはむしろ「ロスエンジャラス」:最近この発音を知りました^_^;しかもわたしはLos Angelsと綴っていました^_^;>パウル:最近アメリカでKevinと言う名前が復活しているそうでその理由が「あまり宗教的に関係がないから。」だそうです。また、第2次世界大戦中はドイツ系の名前はみんなイギリス風に変えたそうです。英会話講師から聞き、「なるほど」と思いました。
2010/7/27(火) 午後 9:03
エコモマイケイさん:
ベネディクト修道院を、パウロ病院が買収・・・
なんかすごいですね。
ゲームのモノポリーみたい・・・
2010/7/27(火) 午後 10:50
COCOママさん:
ははは。
なんか、パウロが選択するエサの箱に、パウロが寄ってくるトリックがあるという説がありました。
エサのにおいが強くなるように、大きい穴があけてあるとか・・・
しかし、もしそんな仕掛けがあったとしたら、その仕掛けを作った人の予知能力ってすごいですよね。
2010/7/27(火) 午後 10:53
aya さん:
あれ?南アではパウルのニュースやらなかった?
それとも毎晩飲んでてテレビ見てる暇がなかったのかな?
2010/7/27(火) 午後 10:54
momoさん:
お久しぶりです。
パウルの元祖はパウロなんですね。
タコにも聖人の名前をつけるのがいいですね。
2010/7/27(火) 午後 11:01
tentenさん:
やっぱり神のいたずらだと思いますけどね。
聖人の名前だし・・・
2010/7/27(火) 午後 11:02
Karrinさん:
ニュースでやっていたところによると、パウルくんは、エサが入っている箱を自分の手であけることを覚えたため、水族館の人が面白がって、国旗がついた2つの箱にえさを入れてあけさせた、というのが始まりらしいです。
ところで、DANCYUはぼくも愛読してます。DANCYUって「男子厨房に入らず」の略でDANCYUって言うんだと思っていたんですが、要するに男性も料理しろというテーマの雑誌ですよね。
タコは男性がさばかないといけないのかな・・・
2010/7/27(火) 午後 11:08
hisahisaさん:
たしかに、宗教的な名前って嫌がる人がいるかもしれませんね。
ぼくも、仏教系の名前を親につけられたら反発したと思いますよ。一休とか・・・
2010/7/27(火) 午後 11:09
タコは「横縞が好き」とか「濃い色が好き」とかで
「どのタコでしてもいっしょ」とか言ってましたが
ほんとのとこはどーでしょうね!
ということで、
このタコを飼っている水族館が一番喜んでいるとか…
2010/7/28(水) 午後 4:59 [ - ]
スイトピーさん:
ドイツの国旗の黒い部分が好きだとか言う説がありましたね。
パウルのいる水族館行ってみたいです。
2010/7/30(金) 午後 5:22
こんにちは。
パウロの名前の変化は、興味深いです。
アメリカ滞在時にポールという仲間がいましたが、こんな名前の背景があるとは思いませんでした。
2010/8/14(土) 午後 3:38
けんとパパさん:
ポールってアメリカではよくある名前ですよね。
日本人って名前にバリエーションありますけど、アメリカ人って結構オーソドックスな名前が多いと思います。
2010/8/15(日) 午前 0:00