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ぱあまやさんの庭
戦争をする日本になるのか、兵器を削減の日本になるかの選択の選挙でもあった
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時代物小説のおすすめを探すと、かならずといって
評判の良いこのシリーズ『軍鶏侍』の名前が。

人と付き合うことが苦手な主人公は12歳の折、
道場の恩師から、剣の道に磨きをかけ、
早く結婚し、隠居して道場を営む道を勧められる。

主人公岩倉源太夫は、師のいう通り、剣の道に励み
江戸詰の折新しい秘剣を生み出す。
もっぱら剣の道に邁進した源太夫は、無骨で
剣と偶然知った軍鶏と釣りをこよなく愛し
世間に疎いまま、隠居する。
だが、その剣豪ぶりは藩主も知るところとなり
藩の内政の闇の渦に巻き込まれる。

優しい言葉もあまりかけてやれずに、硬いやりとりしか
したことないまま妻を病に亡くし、跡取りに妻を迎えた期に
家を出て子供時代よりの下男と多くの軍鶏を連れて
引っ越し。藩主の後押しで道場主となる。

周りから固められ、後妻を娶ることになる。
そこから初めて源太夫は人と人の付き合いの機微、師弟の愛を
身を以て知ることになるのだが、
次々降りかかる事件や弟子たちを守ろうと奔走するうち
弟子たちや源太夫本人も、成熟してゆくのであった。
全編に流れる細やかな情愛は、気持ちよく読む大きな魅力。

評価が高い理由もうなづける。

このシリーズ、現在発行されているのは後3巻と
前に読んだスピンオフ作品「遊び奉行」

おすすめの作品です。

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十返舎一九が武士を捨て江戸に出て、
押しも押されもせぬベストセラー作家となるまでを
一九が、弟子にしてくれと断っても十日も通い詰めた
仁八に語り聞かせる図で、物語る。
特に、なくなる2年の間しか、あの蔦十とは関わりがなかったが
最初に会った時に言われた言葉は終生一九の脳裏に輝いた。
誘われる遊びは決して断らず、気になる見聞きした出来事を
手控えに残し、戯作の糧に。
一九に語らせた伝記のような一冊。

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軍鶏侍シリーズのスピンオフ作品。
主人公には、側室のことして生まれた長男が
藩を牛耳、私服を肥やし藩の財政を火の車とさせた
家老の一派の力を削ごうと、
病弱な父、藩主が練りに練った作戦を実行。
正室の子次男を藩主とし、決して会わずに味方の目さえ
欺き、親子三人で藩を正しい道へ戻す。
そこに、手助けする一人として軍鶏侍が出る。

主人公が気持ちの良い青年で、どんどん読める作品。

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花穂の一番下の対の花が咲いたら、
収穫時期!というラベンダー
なのですが、あっという間に開花して。。。
ドライフラワーには、不向きなくらい。
見るには、素敵です。
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アガパンサスも例年通り咲きました。
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そしてブルーベリーも次々と収穫できます。
画像は熟した実を収穫した後なので未熟なものばかり。
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スモモも木の上で完熟させ、毎日食べています。
収穫も慣れてきて、しっかりと甘い状態で、
タイミングよく収穫できるようになってきました。
取り損ねたスモモは、落下して、お酒のような香りで
地面で発酵しています。
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可愛らしいクレマチスダイアナ
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見づらいと思いますがライムの実
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