86野郎

変なバイク製作日記的な何か。

ZZR1100C

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けんのる。

先日組んだZZR。


足のテストしてきました。

イメージ 1

すでに帰ってきてますけど(笑)

結果的にはまったく問題なかったですね。
前回、ホイールを超軽量なものに交換した際、グリップ感が無くなってえらいことになっちゃったんだけど、今回フォークオイルを交換、油面の変更をしたら劇的に変わってますねw

普通に走ります。
というかかなり良い感じになりました。

いかにオイルの性能が物を言うのかコレでハッキリしましたね。

フォークオイルはカートリッジ式にはAMS、通常のシート式にはケンノルがベストだと思います。

ちなみに、フォークって必要以上にストロークさせるとかえって操作性が悪化します。
柔らかいほうが乗りやすく感じますが、性能向上目的では逆効果ですね。

ガツガツに硬いのは論外ですけど、ある程度の反発力は必要で、車体の姿勢や乗り方に合わせて強めの反力を出すようにセットしなければ高負荷高加重状態では身動きが取れなくなります。

そしてそこで重要なのが減衰力。

硬すぎず柔らかすぎず、そして確実に減衰力が出ないことには恐ろしくて乗れませんね。

そもそもストロークさせなければ減衰力は発揮されませんが、高加重にあわせて反力を強め、ストロークを少なくすると減衰力が出にくくなります。

この相反する必要条件を実現するためには、「少しのストロークでも確実に減衰力を出せるオイル」が必要条件となります。

現在国産オイルではこの条件に合うものは数少ないはず。
そして一般ではなかなか手に入らないものでしょう。

普通に売っているオイルは硬いだけでしなやかさがありませんね。
減衰を出すストロークを疎外してしまうのでガツガツした足になり、まともに乗れなくなります。

かといって柔らかいのを使うとあっという間にヘタったり、減衰が足りなかったりしますね(笑)


良い足=高価なアフターパーツ 

ではありません!

使えなきゃ意味ないし、そもそも車体に合わせなければ無意味。

高いアフターパーツと比べるとオイルなんて安いもの。
何度も交換してベストセッティングを出すということをやってみてから、足りない人はアフターパーツを買うと良いんじゃないかな。

ちゃんと決まれば純正だってちゃんと作ればそこそこ良い足になりますよw


ひとまずZZRのフォークは直ったようなのでコレで納車ですのぜ。





車検&修理

先日車検を取って来たZZR。


まさかのフォークオイル漏れ発見(^^;

2年ほど前に交換したばかりなのにね。。。

他にもいろいろありましたが無事に車検はOKとなりました。

で。

頼まれたところをやってみようと分解したところ。。。

イメージ 1

これ、形が違うじゃん。。。

元は同じっぽいけど、FRP製。

イメージ 2

重ねてみると、このくらい切り取られている。

そしてフレームへの固定穴の位置が違うのぜ。

これでは取り付けできません(^^;
色も微妙なのでこれは。。。うーん。。。今までのやつで良いんじゃ無いかなw

ひとまずかっこよく取り付けできるイメージが湧かないのでコレは保留。

次に移ります。

イメージ 3

エンジンサイドのカバー類がくたびれてきているのでキレイなものに交換するとのこと。

カワサキ純正のガスケットは硬くなって使いにくいので作って見ましたw

イメージ 4

ぴったりですねw

この程度は簡単ですね。バッチリです。
コレで硬くならないので次の分解時も簡単に除去できますw

タイミングローター側も交換しておきました。

イメージ 5

次にオイル漏れを起こしているフォークを分解点検です。

イメージ 6

ついでにホイールの点検も。

せっかくAMSを入れておいたのにタイヤ交換時に変えられていたwwww

高価な高性能グリスを安物に交換しやがってw
まあベアリング内への最充填とかは絶対にしてないだろうからベアリングは無事だけど周辺に詰めておいたグリスがなくなってやがります。

触らなくて良いのに。

ひとまずふき取ってAMSを入れときました。

イメージ 7

で、問題のインナー。

ぱっと見、なんの問題もない。
少々メタルの当たりが強い感じだが重量級のマシンを強引に走れる仕様にしてしまっているので仕方ないだろう。

しかしなぜにシールが抜けたのか。

じっくり観察していくと。。。オイルに浸っているはずのインナーに点錆びが発生していた(^^;


うそんw

W社のフォークオイルなんだけどね。
錆びるんだね。オイル内でも。

一箇所だけ、スライダーに剥がれが有ったので気になって。

よくよく見て触ると小さな点錆びが有りました。

シールも見るとやはり同じように1箇所だけ欠けています。

。。。コレですね。

イメージ 8

2年前に交換したばかりなのに抜けるなんてありえないもんな。

やはりこんなことがあるのか。
W社のオイルって錆びは防げないのね。

仕方ないので新品は無いけど、2年前に交換した無事なほうを取っておいたものが役に立ちますw
じっくり点検したけどこれなら問題ないだろう。

。。。物持ちが良いんですよ(笑)
使えるものはもったいなくて捨てられませんw

さすがにこのまま使うのは駄目なので、少し柔らかくしてからシールスプリングを新しいほうから流用、再使用して組み立て。

イメージ 9

フォークオイルはケンノルを使用。

もう国産オイルなんて使わねー(笑)
信用できません。

当然エンジンオイルはAMSです。
今回カバーを交換したのでついでに入れ替えました。

コレで完全にAMSへの変更が完了しました。

あと1年は何もしなくて良いかな。
真っ黒になるか、交換したくなる気分に負けるまでは何もしなくて大丈夫。

今回もAMS-MCVです。

ちなみにケンノルのフォークオイルも尋常ではないほどの消泡性能を持ちます。
このオイルはカートリッジ向きではなく、普通のタイプに向いていると思います。

カートリッジにはAMSのほうが良いような気がします。

このフォークオイルは割りと固めですがしなやかに動きますね。
持ちも良いようですし、なにより国産ではありえないほどの消泡性能が魅力。
AMSも同等かそれ以上。

国産オイルメーカーもこういうものを作らなきゃ駄目よ。

ひとまずコレで大丈夫な感じ。

明日少しテスト走行して問題が無ければこのまま納車ですねw




サポート。

色々と物色し、某オクでも落札を試みたが、結局「合わないかもしれない」パーツに余計な出費をするのであれば、完璧なものを作ったほうがマシということで。


作った。

イメージ 1

ワンオフサポート。

ZZR1100Cに1100Dのリアホイールを流用するときに必要な物。
おそらくD用のサポートでもいけそうだが、実際には分からないので現物優先。

C用のカラーを使えばディスタンスはバッチリだったので、キャリパに合わせてオフセットさせれば使えるはず。

そこで専用のサポートを作った。

軸受け部分はC型用のニードルベアリング。
キャリパ固定部分はD型用。

さらに今回は車体色に合わせてブラックアルマイト仕様です。

やはりアルマイトは良いですね。
塗装とは違います。

早速あわせてみる。

イメージ 2

バッチリです。

トルクロッドもそのままいけますが、幅が合わないので専用カラーを製作。
これで完全に取り付け可能になりました。


んがw

キャリパが固着しているのでO/Hをすることに(^^;

イメージ 3

結局バラバラにw

ピストンもラッピング。
某仙人さんの影響ですが、やっぱキレイなほうが良いですもんね。

当然動きも断然良くなります。
手間はかければかけるほど良くなりますねw

まあこんな事は大したことないのでさっさと組みなおして車体に組みます。

イメージ 4

ブレーキラインも新調しました。

今まではアールズの青/赤だったのですが、くたびれてきているし、なにより色が合わないしw
オーナーさんの希望もあり、スウェッジのブラックラインへ交換です。

ついでにラインの取り回しも変更。
より簡単に、より負担をかけないように。

こういったライン系はRがキツくなる配置だとどうしても無理な力がかかるもの。

無理なく配置すれば寿命も延びるはず。

長さもこれに合わせて調整してあります。


で。

組みあがったので走行テストです。
色々確認したいので。

イメージ 5

いつものようにいつものところへ(笑)

相変わらず週末は凄い台数が居ますね(^^;


しかしこの足、これは変りすぎます。。。

軽量ホイールも良し悪しなんじゃないか?
いや、悪くはないんだろうけどなんかものすごく不安定なんですが。

なんていうか、グリップしている感じがしない。

ギャップでも姿勢が乱れがち、一番酷いのが「うねり」。

これに乗るとなんともいえない不快感がある。

ペースも上げられない。

慣れればイケるんだろうか。。。?
タイヤは廃タイヤではあるがレーサーが履いていたものなのでそこそこ食うはず。

それにしてもなんというか、グリップ感が半減した感じ。

安定感というか安心感が無い。


変りにサスは良く動く。
もう動きすぎなくらいに(^^;

減衰が全然足りず、結構減衰をかけた。
これでもサスリンクにAMSのグリスを使ったせいか相当に動く。。。

う〜〜ん。。。

やはり軽量ホイールは車体とのバランスが大事なんじゃないかな?
重い車体に軽すぎるホイールはちょっと怖いね(^^;


ちょっと問題?もあるけど、圧倒的に良い物もある。


見た目!(笑)

これは圧倒的w
存在感すげえし。

さらに切り返しの軽さ。
怖いほど軽い。

あとは実際に軽いのでなんというか回転自体も軽い感じ。

実際の加速にはそれほど影響ないだろうけど、なんとなく今までより軽く感じる。


これで車体が軽ければ圧倒的なんだろうね。。。

接地感が無いのは慣れるしかないだろうけど、この運動性能の変化は結構驚異的ですね。
回転物が軽いってことはやっぱ良いことなんだね。

きっと燃費もよくなってるんじゃないかな?
測ってないけど。。。

ひとまずこれで車体が出来たのでオイル交換を。

やはりAMSですね。
AMS-MCVを使用。

レーシングスペックではないが、カワサキ車のようにクリアランスが大きいものにはこのくらいの方が良いと思う。

フラッシング後、フィルターともども交換です。

AMSOILは他のオイルと混ざるのを嫌うのでごっそり交換が基本です。
交換後はかなり長いこと使えるので性能アップとともに耐久性も上がるのでおススメ。

交換後ちょいと試走しましたが、驚くほど変ります(^^;

今までもちょっとラフにアクセルを開けるとフロントが上がっていたのですが、交換後はラフにあけなくても上がるようになりました。。。

。。。ほんとに驚く(^^;

入れただけで変るオイルはやはりコレだけ。
こんなに変る上に、馴染んできたらもっと良くなるんで一度入れたら止められません。

もしかしてコレ、シャシダイで測ったら数字変るんじゃないかな。。。

MCVでこれだからコレより上のオイルを入れるとまあ圧倒的でしょうね。

ひとまずコレで一通り完了。
もう少し足の様子を見て完成ですね。

リア用。

結局リアのサポートは作ったのぜ。


イメージ 1

まだパーツが足りませんが(笑)

ひとまずメインプレートは出来たの。


これに1100C用の純正ニードルベアリングとシールを組み込み、D用のキャリパを組みます。

そしてこのサポートはブラックアルマイトに出しますw

ココまで来たら当然でしょw

イメージ 2

リア回り、黒主体。

イメージ 3

フロント回りも黒主体。

当然車体も黒主体。


基本カラーが黒/金なのです。

もうね、「黒だよ!真っ黒!!」って感じですしw


サポートだけがアルミシルバーで浮くわけにはいかないのぜ。


まとまりって大事だねw

フロント回り出来た。

パーツが揃ったのでフロント周りを作ります。


イメージ 1

すっきりしましたねw

イメージ 2

フェンダー流用と40mmブレンボ。

いつものようにしつこくエア抜きして揉み出しも行う。

簡単な作業だが、気を抜くと危険な場所なので注意深く作業します。


リアブレーキのサポートが完成していないのでまだ走れませんが、なかなか良さそうです。

リア側はもう少しかかりそうですね。


他の部分はオイル交換を残すのみ。
サポートが完成次第オイル交換ですね。

これもAMSの予定です。

R6のレーサーでも結果が出ているのでやはりAMSは良いですね。
これはレーサー用のオイルは使えませんが、カワサキエンジンに合いそうなものもあるので、今回はそれを使ってみます。

悪くはならないのだが、ピストンクリアランスなどが問題なので、この辺は入れてみてからの判断となりますが、このオイルは体感で違うのでおススメですw

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