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いよいよウルフの納車ですが。
その前に。
オーナーの、かとさんの希望で回してきました。
気になる結果は。。。
パワーダウンしてます(^^;
あうちw
コレが以前のグラフ。
ナップスのダイノマシンがバージョンアップされてるのか、表示がいままでと変わっているが、機械自体は同じなので正確なはず。
トルクは上がったけど、やっぱり上がイマイチのようです。。。
というか、以前よりデカイM/Jが組まれてちょうど良いのに、高回転でプラグが焼け、突然パワーグラフが終わるので、コレはもう確実にアレですわ。
「チャンバー容量が足りない。」
もう間違いないね。
動画でも均等に出ていた排気が突然止まってます(^^;
おそらくもうパルス幅が一杯でちょうどこの回転域で詰るんでしょう。
当然こうなると掃気も排気もしなくなるのでただ回っているだけとなります。
同じ容量でNSRは大丈夫なんだが、そもそもキャブの口径が違う。
やはり34φくらいが妥当なんだろう。
これ以上となると、やはりそれなりの容量を持つチャンバーを組む他にないのだろう。
TZ用が馬鹿でかい容量を持つのも、キャブが38φもあるからね。
それなりの物が付いているということですね。
せっかく2stとは思えないほどのグラフが出るのにもったいない(^^;
シャシダイ回してくれた人も「ノーマルが一回りパワーアップした感じ」とのこと。
いやまあ、ソレを目指してはいたんだけど、やはり「物足りない感がある」とのことw
ああ、おっしゃるとおりw
そう感じてましたからね。。。(^^;
「どこからでも付いてくるから開けやすく、乗りやすいはず」とも言ってくれました。
確かに走らせると普通に速いですからね。
使いにくい58馬力より使える57馬力といった感じか。
数値は少し不満だけどまあ仕方ないか。
チャンバー換えればまだ上がありますからね。
ひとまずここまで改造したのに普通な感じがするのはこのエンジン特性のせい。
悪く無いけど特に際立ったものも無いので「がんばった感」が無いのよね(^^;
ただ、前回より圧倒的に良くなったこともあります。
それは「安定性」。
初回の測定から4回ほど回していますが、「すべて同じグラフをマークしている」ということ。
つまり、熱的に冷えている状態から、ヒート気味になってきても出力が安定して発揮できるということ。
VJ21/22シリーズの難点であり、エンジンを壊す原因となる排熱問題は完全に解消していることを示します。
このエンジンは11000で排気が詰る直前までの出力であれば、「常に出し続けられる」ということです。
言い換えると、「温まると使えなくなる58馬力を57馬力に落として常に出力できるようになった」とでも言うべきでしょうか。
そして前回問題のあった「谷」の部分が完全に無くなっており、スムーズなグラフとなっています。
結果的に見ればちょっと数字は落ちたものの、安定性と耐久性が大幅に上がったと考えれば。。。(^^;
パワー屋としてはもっと出したかったけど、チャンバー容量はどうしようもない。。。
短く切って高回転にあわせてもいいけどトルクが減るし。
容量と長さが合わないと結局性能は期待できませんからねw
まあ乗りやすいのは確かだし、走らせるとかなり素直で速いので良しとします。
もっとパワーが必要になったら、そのときはまた考えます(^^;
。。。
しかし、あれだけ苦労したのに...なんとなく不完全燃焼な気がするのぜ。。。orz
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TV250J-WOLF(赤)
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機械がサポートを削っている間にこっちも仕上げます。
まずはオイルをインターセプターへ交換。
AMSからAMSへ交換なので抜いて入れ替えるだけw
そしてフォークがオイルロックまでストロークしてしまうのでフォークオイルを入れ足してみた。
すでにイニシャルがいっぱいなので。。。
コレでテストしてきましたが、かなり良い感じになりました。
これなら納得して納車できますね。
ということで!コレも完成ですよw
かなり走りますw
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いよいよ最終セットアップです。
で、まずはこんなのを製作。
今後使わないであろう、小さな#130と#132を追加加工。
#160相当へ拡大。
穴径測定でも1/100以内の誤差です。
穴掘るだけなのに5分もかかるからね(笑)
位置出しが大変なのぜ。
センターが0.01mm狂うと0.02mmの誤差が出ますからw
で、コレでテスト。
ちょっとピンボケですがw
あらら。
変わんねえやw
てことはあれか。
ニードル領域が飽和してんだな。
全開領域までニードルが効いてやがります。
しゃーないのでひとまずクリップ段数を2個上げ。
すると今度は濃すぎて片肺になってしまった(^^;
道中でクリップを1段下げ。
コレでかなり良い感じだが、低速走行を続けると若干濃い感じ。
プラグを見ると。。。
う〜〜ん悪くない。
が、やっぱ中間領域が濃いね。
このままだと特定走行ならまったく問題ないが、フレキシブルにどこでもOKとはならない。
てことはやっぱこうするしかない。
削ればいいんです。削ればw
多段テーパーニードルとなりました。
なんかもう普通に削ってしまう(^^;
しかも1番側は全部イチから削りだしたワンオフニードルだったりします(笑)
合わないんだもん。。。
純正を削るとこんな感じになります。
色が変わるのよね。
表面のアルマイトを剥がしますからね。。。
コレで0.03mm落としています。
テーパー角も変更した為、先端径1.57mmです。
コレで焼きいれてきましたw
あらあらw
また戻っちゃった(^^;
でもこっちのほうがフレキシブルで全開を続けなければ大丈夫だし、はるかにフィーリングが良い。
かなり良い感じで走るので、つい本気モードで走らせてしまった。
おかげで途中、車体の限界を超えてしまい、ギャップで跳ねてものすごいタコ踊りをしてしまった(笑)
この車両は全部お任せで作っているので、モロに自分好みになっています。
そのため、ちょっと気を抜くと自分のガンマと同じように走らせてしまいます。
全開テストも許可を貰っているけど、やっぱ多少は控えないとね(^^;
久々に乗っていて笑ってしまったw
この程度では転ばないけどマシンの限界を超えるのは久しぶりです。
フロントがもっと決まれば更に上にイケそうですが、調整式ではないのでどうするか。
ひとまずAMSに変えてみようかなw
しかしまああの激安タイヤでもココまでの走りが出来るのか。
空気圧を調整したらかなり良くなった。
トレッド面の強度はあるみたい。
でもサイドウォールの強度が他のタイヤより弱い感じかな。
エア圧の調整で性能が変わるなんて昔のレースタイヤそのものじゃねえか(笑)
コレでしっかりタイヤ型の精度が出ていれば文句無いのだが。。。惜しいなw
後ろから見るとブルブル振れてるんですよね。。。惜しい(^^;
でもグリップはかなり良い感じです。
推奨エア圧は冷間時で2.3ですねw
ひとまずコレで車体基本構成は完成というところですね。
オーナーのかとさんとも話しましたがジェッティングはひとまずコレで良いということで。
どうもチャンバーの抜けが悪いっぽいですから上で発熱するようです。
高速巡航するときは、ニードルクリップを1段下げれば問題なくなるので走行前に調整すればOKかと。
あとは細かいところを調整して完成となりますw
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こんなタイヤ知ってますか?
なんとスロベニアのタイヤなんだそうですw
「Mitas」というタイヤですね。
なんともまあ未知数なタイヤで、お試しということで入れてみました。
購入後、2週間以内ならば返品可能って言うし、なんせ値段が1万ちょいですからねw
使えればかなりのコストパフォーマンスが期待できるかも。
っていうことで、テスト導入w
早速テストしてきました。
さすがに最初は激安タイヤなので不安はあった。
組み込んだときにバランスを取るため、回してみてびっくり。
トレッドはちゃんとしているものの、タイヤ自体が左右に振れている(笑)
そんな状態でもバランスの狂いは40gだった。
正直、この段階で返品しようかと思った(笑)
でもせっかくだし、テスト走行してダメだったら考えよう、ということで実装。
なぜなら、コンパウンドがかなり良い感じだったんですよ。
で、走らせたインプレはまず「思ったよりマトモ」でしたね(笑)
心配していたブレや振動は感じられない。
やはりトレッドはちゃんとしているのだろうか。
寝かしても普通。
そして驚いたのはグリップ。
意外にも「α13」よりも食う(^^;
今回フロントタイヤが9部山の「α13」なのです。
しかも皮むきすら終わっていない状態で、走行直後2〜3分で食う(笑)
多少路面温度が高いけど、さすがにグリップするレベルではない。
理型剤とかそういうのは気にしなくても良い感じ。
恐る恐る全開とかしてみたけど、一向に滑る気配が無い。。。
このままいつもの山へ。
いつものペースまで上げられるかテストしてみました。
結果はまったく問題なく、普通にペースを上げられます。
。。。いいのか?こんな安物で(^^;
操作感は至って普通。
グリップ感もサーキットでスポーツ走行なら余裕で可能なレベルだと思う。
ただ、レースとなるとコレは無理。
タイヤのケース剛性が低い感じがする。
このタイヤは大型車用となっているが、コレは無理っぽいですね。
2stの250クラスにはベストマッチな感じがする。
400クラスだと空気圧を高めにすれば使えそう。
現状、フロント1.9、リア2.0だったが、250でもリアは2.2〜2.3は欲しい感じ。
フロントも2.0〜2.1くらいがベストかもしれない。
まあフロントはα13なのだがw
400クラスには2.4〜2.5は欲しい感じですね。
タイヤのケース剛性はメッツラーやピレリと比べると柔らかい。
一昔前のダンロップ、α10くらいの硬さですね。
それでいて、温度依存が少ないソフトコンパウンドを全面に使用しているようだ。
グリップ感はこのコンパウンドと柔らかめのケースがしなることにより出ていると思われ。
したがって空気圧や使用状況をうまく理解し、目的に合わせたセッティングをしないとあっという間にコンパウンドが飛んでしまいそうです。
つまり、「ライフ」が問題ってことです(^^;
食うことは食うけど、すぐに減るというちょっと前の設計のタイヤっぽいですね。
それでもこの値段でこのグリップはたいしたものだと思うけどw
ライフについては今後使って見ないとわからない。
今回、いつものペースで走らせたけど、合計20km程度しか走っていないが表面が若干荒れた(笑)
スーパーコルサのSC1を溶かすほどのペースなのでかなり行きましたが、それでも新品から20kmでこの減りはちょっと厳しいような気もしますがw
そして全面同一コンパウンドなので、街中しか乗っていないと真ん中が減りまくりかもしれない(^^;
まあ一般のツーリングタイヤに比べると減りは圧倒的ですねw
スポーツタイヤと比べてもおそらく減ります。
レースタイヤと同じくらいの減りっぽいです。
ただし価格が半額程度なので減れば交換しろということですかね。
スロベニアでは国内レースに使われているそうです。
言われてみれば確かにそんな感じ。
一昔前のレースタイヤな感じがします。
ひとまず、走行、操作感については本当に普通に使えたのでひとまず様子見としました。
返品は無しですね(^^;
良い結果になるかどうかは乞うご期待w
まあ返品したところで次のタイヤが無いので買う羽目になるのも困るし(笑)
遣う場所、や目的が局所にて特定の走りをする人にはいいかもしれない。
「とりあえずサーキット行って膝スリの練習」とかにはかなりいいかもねw
あと、気をつけないといけないのは、こういう特性のタイヤは滑ると突然グリップを回復する傾向に有ります。
つまり、滑ったら即座に反応しなければハイサイドが待っていますw
サーキットで練習に使う際には要注意ですねw
思ったよりは良い感じなので、チャレンジしたい人はやってみてもいいかもね。
ただ、タイムが出せる人はちゃんとしたレースタイヤを使いましょうw
レースでは勝てないと思います。
で、ある程度走行距離が出てきたのでプラグチェックの時間だオラァ!
1番白いw
右が2番。
やっぱダメかw
メインジェットもっと大きくしなきゃね。。。
後で作っときますw
そしてコレを追加。
新造したオイルラインにはチェックバルブがありません。
そのため、新たにチェックバルブを追加します。
コレで完璧。
何気にコレ1個¥890もするのよ?
高いよw
まあ、あとは燃調だけになったのでもう少しで完成なのw
かなり良い感じですのぜ。
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朝、エンジンかけようとしたら。。。
。。。ん?
!!
居ない!
キックレバーが居ないよ(笑)
あっれ〜?
昨日は居たのに。。。
ふと思い出す。
昨日の帰り道だ!と思い、JOGでキックレバーを探しに行きました(笑)
そしてゲット(笑)
良かったわw
路肩に転がってました(^^;
行動範囲が狭いので大体の位置がわかりますが、崖下とかに落ちて無くてよかったw
いやほんと良かったわマジで(笑)
ボルトを変更して取り付け。
今度は落ちない!
。。。たぶんねw
ひとまずコレで問題なくなったので昨日作ったエンジンハンガーを仙人さんとこへ届けに。
ついでにウルフの様子も見てもらっておこうと思い、工具も持って出発。
ハンガーの検証して3MAのエンジンとか見て愕然としたりしてましたw
ウルフはおおむね良い感じなようですね。
悪くは無いけどもうひとつなにかあっても良い感じはするんだけどね。
どうもチャンバー容量が足りないような気がしますが、ひとまずコレでいいかな。
で、帰ってきてプラグチェック。
おや。
左が1番。
。。。焼けすぎじゃんw
まだ薄いのかね。
ジェットがこれ以上大きいのが手持ちに無い。
全開域で薄いようなので針の先端を削るか、そのままM/Jをデカくしてしまってもいいかも。
まあPWKだからM/J変更かな。
あと2ランクくらい上でもいいかもね。
現状でも割と力があるんだけど、そろそろ足が追いつかなくなってきた。
タイヤも終わってるしね。
あとはこの辺をどうするかってトコかなw
でも良い感じになってきました。
もうチョイかな。
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