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今日は納車からなのですが、取りに来てくれるのでその間他を進めます。
パラガンが完成。
で、次のVJ22ですねw
このVJ、ペプシカラーですが22です。
中華カウルじゃないですよw
ワンオフなのですw
で、VJは何をするのかというと。
こうするのさw
さくっとCDIを交換ですわ。
。。。サクッと?ね。。。
まずは純正じゃないコントロールユニットとCDIを外して取り付け位置を考案。
。。。この時点で「サクッと」は無理だねコレ(笑)
やっぱこっちかな。。。
Zeel側の取り付け穴を片側「コの字」状に加工すれば取り付けできますね。
ちゃんと端子も下向くし、水が溜まることは無いでしょう。
しばらく考えたけど、純正CDI用のカプラーはカット!
残しておこうかとも思ったけど、水が入ったりしてトラブル起こしてもいやだし、何より見た目がイマイチだしね。
そもそもジャマだわ。
そしてサクッと配線をつなげますか!
。。。
つーか。。。多いよ!!(笑)
なにが「サクッと」だよ!!
無理だよッ!!
ええ。
延々ひたすら端子を圧着し、カプラを新造しましたよっと。
余っているのはZeel側のオプション端子線。
スイッチ付ければ手元でマップ切り替えが出来るようになります。
点火マップ、排気バルブマップがそれぞれ切り替え可能ですね。
。。。
でも使わないけどね。。。
まあ面白い機能ではあるけど。
あとはシフトライト出力だったりしますが、まあいらないでしょ。
で。
VJ22にくっつける時の注意。
こいつら同じ色してるけど役目が違うので注意ね(笑)
あとM型以降で緑/黄線があるけど、これも不要。
Zeelの配線図には無いので注意ネー。
で、配線を何度も確認してOKならキーONで排気バルブの設定とスロットルポジションのチェック。
Zeelは排気バルブの開度を任意に調整できるうえに、自由に設定できます。
この機能はかなり重宝しますのぜ。
これが終わったら始動です。
これをやらないまま走ろうとすると壊しますよw
で。
Zeelの取り付けが終わったので。。。
色々外れている今のうちにこいつも改造ですっぽい。
さくっとネーw
コレはほんとにサクッとね(笑)
事前にスペーサーを作っといたので、ものの5分くらいで交換できました。
。。。
出来ましたけど、取り外しからの取りつけで時間がかかるのぜ(笑)
うぅんw
で。
色々と組み立てて実走してきました。
結果はVJじゃなくなってしまいましたわ(笑)
この新マップ凄いよ。
4500〜5000で少し合わなかったくらいで、あとはほんとにドンピシャって感じ。
8000の谷なんてまったく無いよ。
グズリもしないし不調なところが一切無い。
そのうえ、VJとは思えないほど良く回るしちゃんとパワーが出ちゃってる。
。。。
コレ、ノーマルエンジンに組んだら間違いなく壊れるやつだわ(笑)
めっちゃ変わるよ!!
驚くよ!!(笑)
マジでこれは凄いわ。
新マップ、本当に良い。
たまたまこのエンジン仕様にベストマッチだったのかもしれないけど、これは楽しい。
そして少し合わないところを修正して、リアサスも若干柔らかかったので少し締めたらバッチリですわ。
気持ちよく走るようになりましたのぜ。
ちなみにこのエンジンはうちで組んだやつですw
仙人ポートst1仕様ですね。
このまま納車でも良い感じ。
これくらい走るVJなら良いと思いますっぽいw
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VJ22
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へいへい。完成ですのぜ。
芯出しもOK。
ギア側は1/100、センターは1/100以下、フライホイール側は2/100以内(1.6〜1.8/100)となりました。
元々振動多めのVJ用クランクなので、まあこんな感じでOKでしょう。
最後にサイドベアリングとシールを組み込んで、ドライブギアを取り付けて完成。
フライホイールは組み付け時に邪魔になるので取り外したままの発送となります。
ちなみに、センターのラビリンスシールは元々パーツ単体での販売が有りませんのでそのまま再使用です。
とはいえ、ラビリンスシールなので非接触だし、こんなの減りもしないのでそのままでOKなのですがw
他のパーツは代替品だったり新品パーツに入れ替えておいたので十分使えると思います。
そしてもう発送しちゃったので明日の夕方あたりには届くと思います(笑)
あとで連絡入れときますw
発送時には「投げたり落としちゃダメよ」って言ってありますけど一応、届いたら外側の箱のチェックをしてから受け取ると良いと思います。
発送時はちゃんとした箱になってますし、潰れてませんでしたので。
不具合あれば言ってくださいねw
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依頼品なのぜ。
コレw
早速分解します。
センター以外を分解。
ここから。。。
ここが溶接されているのでコイツを剥がします。。。
で。分解すると。。。
こう。
で、ココで気づく。
分解前の図。
よく見てみよう。
左側(1番側)
右側(2番側)
ね?
形が違ってるね。。。
当然容積も違うわけだ。
ただでさえポートまでの距離が長い2番なのに、1番と比べても1次圧縮が低いとかね。。。
もう終わってるとしか言いようがない(^^;
コレもしかしてセンター軸を左右反転して組み込めば揃っちゃったりしないかな。。。
まあラビリンスシールの関係があるから難しいのかな。
ま、いいけれど。
で、そのラビリンスシール。
見たこと無いでしょ?
こんなのよw
材質はアルミ合金なんだろか??
これが非接触状態でシャフトの上に被っているだけ。
なので、NSRのようなセンターシール抜けのチェックをすると確実に抜けてきます(笑)
つまり新品状態で抜けてるんですよw
漏れ漏れの抜け抜けなのに実際はちゃんとシールするわけで。。。
まあ厳密に言えば多少は漏れてるのかもしれないけど、一応目的は果たしているようですね。
不思議。
おかげでNSRのようなセンターシール抜けというトラブルは皆無なわけで。
なにしろ、新品状態で抜けているのでねw
これ以上何が抜けるというのかwww
逆に言えば、長期使用でもほとんど問題が出ないという、ある意味スグレモノなのかも。
見方によっては最高なのかもしれない。。。うん。。。いや、まあ。。。うん。
ま、あれこれ言ったところでどうにもならないので諦めて再生に入りますっぽい。
まずはブラスト。
キレイになるよw
なんせこれが気持ちいいw
こんなにキレイになるっぽいw
コレはおススメなのぜ。
で。
センターベアリングもゴロゴロのガクガクだったので新品に入れ替え。
ラビリンスシールも掃除してAMS塗って組み込み。
プレスで反対側を圧入してセンター部分が完成。
ちゃんと位置あわせ用のシャフトを削って作ったので余裕で組めます。
ウェブの間隔を正確に測り、偏芯してないかを確認。
旋盤に乗せて計測してあわせましたが、この後ピン溶接という難関があるのでね。
たぶん歪むので後ほどひっぱたいて修正することになるっぽいw
次は溶接からなので本日終了なのぜw
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ひとまず先週現状確認してもらってほぼOKとなっていましたが。
やはりもう少し、と思ってしまいます。
まあダメだったら元に戻せばOKなので出来る限りトライしてみました。
どんなに触っても1番側だけ8000で休む。
で、今度は1番のみ油面を0.4mmほど上げました。
ほんとは0.3mmの予定だったけど、0.4mm上がっちゃったのでまあそのままなだけです(笑)
そもそも同じ条件で実測なんて出来ないし、実油面で調整するのだから、下手すりゃ0.5mmだって誤差の範囲でしかない(笑)
可能な限り同じ条件で測定してみたけど、この程度の誤差は見なかったことにしますw
はっきり言って無理(笑)
この状態で少し改善したが、まだ少しイマイチ。
結局、針を元のやつに戻したり、段数変更したりしたがグズる回転数が上がるだけ。
ただ、少しだけ濃くすると8000での谷が軽減される感じがする。
全体的に濃くすると、8000手前の6000でカブり気味、9000で濃い感じ。
なにげ、2stはエンジン固有の周期で濃い薄いを繰り返すようです。
コレはエンジンのパッケージングによってその周期が違い、波の幅が広かったり、周期が短かったり、突然でかい波が来たり、という感じで変わりますね。
この中でドンピシャ8000で薄いのでしょうねコレ。
針を動かすとこの位置が変わります。
改造ニードルだと途中が太いという、通常の針ではありえない形状を生かし、手前の濃い部分にココを合わせ、思い切って8000ドンピシャの開度を設定、この部分を追加加工してみたw
結果、針は3段目が標準となり、この状態でなんとかギリギリ我慢できる状態になりました。。。
3速全開からのプラグチョップで正確な焼けを見てみます。
やはり本当の全開領域ではやや熱が出ていますね。
まだ少し余裕がある感じですがこの状態で限界と思われます。
逆に中間領域では濃いところがあるようですが、こういう感じにしておかないと、何かの不具合で焼いてしまうかもしれませんので安全マージンとします。
この状態で8000に入っても一瞬落ち込みますが、そのまま待っていれば再加速をはじめるようになりました。
この状態ならミニサーキットでも我慢できるレベルかと。
ほんの少し合わせればちゃんと加速を始めます。
当然というかまあ「特定アクセル開度の一部だけ合わせた針」なので、その開度まで持っていけば谷が突然回復するわけです。
ほんとに微妙なジェッティングで変わるので、ものすごくシビアなんでしょうね。ココだけ。
電気的に調整できれば簡単なんでしょうが、機械的にやるためには多少のアクセルワークを要求します。
ただ、現状であれば軽がる12000まで回ってしまうし、それなりにちゃんとパワーが出ている感じです。
乗って楽しく遊べるレベルになったと思いますよ。
今までよりはかなり良いし、これ以上はちょっと厳しい感じなのでコレでOKとしましょう(^^;
結構走るようになりましたね。
多少のクセは致し方ないかと。
そしてチャンバー付け根からの排ガス飛び散りが酷かったので、液ガス塗って組みなおし。
カウルを付けて完成ですw
今度は壊れず楽しく乗れるようになったと思います。
週末納車ですのぜw
明日はブサの車検行ってきます。雨っぽいのだけど。。。どうしよう?(笑)
ま、がんばる。
うん。
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連日セットアップの日々。
なかなか厄介ですぁねw
何度、何パターンを試してもダメね。
このエンジンとチャンバーもろもろのセットだと、2番はちゃんと仕事している感じ。
吹き返しの量や、セットした感じからすると遊んでいるのは1番だね。
そして色々やっているうちに引っかかるのがピンポイントで8000rpmになった。
1、2、3速では我慢できるものの、3から4でドンピシャで8000になる。
この状態になると上り坂で加速しない。。。
いくら合わせてもダメ。
逆に3速を目一杯引っ張って12000からのシフトだと8600くらいになるのでちゃんと加速する。
コレではイマイチなので。。。
結局コレ。。。
ニードルを調べていると部品取りのSP用キャブの片側に少し大きなニードルが入っていた。
コレを加工します!。。。っていうかしました!!!
ストレート径を元々のものと同等に。
アクセル開度1/2〜3/4をそのまま太めで3/4〜先端までを極端に削った。
先端径を測るのを忘れたけど、クリップ段数で1段半くらい濃い目になるようにした。
こうすることで焼け気味だった1番の発熱を軽減し、遊ぶ8000あたりを補い、低速は同等になるはず。
コレで焼いてきた。
ピストントップもキレイなまま。
コレで5速11500まで回してます。
チャンバー内の燃えカスが燃えて煙を吹くくらい走ってきてコレです。
マージンを残していたとはいえ、結構踏み込んで開けてきましたがキレイなもんですね。
ノーマルとは比較にならないほど良くなっています。
こちらはサボる1番。
かなり良くなっている。
角度を変えて。。。
過度の発熱は目論見どおり解消。
まだ8000の谷は残るがかなり軽減できた。
しかしながらコレでもまだ引っかかる。
平地なら我慢できるが、のぼりだと厳しい感じ。
しかしながら、準ノーマルECUではもはや限界かな。
なぜならアクセル開度に関係なく、ピンポイントで8000が濃いのよね。
コレはもうソレノイドを制御して、この回転域のみM/A制御を入れる必要がある。
残念ながらこんな調整機能は純正にはありません。。。
ジールテックか何かに変更する必要がありますね。
もしくは針をワンオフして乗り手がなんとか合わせるか、の2択になるかと。
ひとまず現状でもかなり良い感じで走りますので一度オーナーさんに乗ってもらって、それから考えてみようかと。
何気に足が悪くないのでかなり良いペースで走れました。
コレで谷が無ければ納得して納車できるんですけどね。。。
惜しいw
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