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さてさて、最終テストですよっと。
フロントはミタス。
リアはうちの在庫分、中古タイヤのSC2です。
これでハンドリングの確認と足のチェックですのぜ。
まずは組みあがりの確認と異常がないかを少し動かしてチェック。
走行に問題が無いことを確認し、タイヤと車体の確認を兼ねて普通に走る。
そこから徐々に負荷をかけ始め、クセを掴む。
これでおおよその見当が付いたら改めて負荷をかけていく、という方法で走らせています。
最大負荷までは順を追ってかけていくんですが、意外とこのパッケージ、普通に走るんですよ。
異常なほど太いタイヤになっているんだけど、ハンドリングはほとんど違和感ないですね。
まあMC22の純正よりははるかに操作感が重いんですが、その分安定していますね。
とはいえ、重いといっても気にしなければ気にならない感じ。
大型SSに乗ったことがあるのならば、むしろ似た感じのフィーリングですがSSと比べれば軽いですね。
旋回能力的には悪くないし、結構な負荷まで走ります。
ただ、現状ではリアサスが弱い感じですね。
バネレートは良い感じですが、減衰がダメです。
沈みが少し早く、戻りは早すぎますね。
減衰が足りていません。
抜けているわけでは無いようですが、元々の設定が甘いんでしょう。
まあ純正サスのようなのでこんな感じでしょう。
リアのSC2も食わないかと思ってたんですが、このくらいの車格であればまあ十分な感じですね。
若干エア圧を落としても良いかも。
現在はF2.2、R2.4ですね。
現行タイヤはこのくらいが標準です。
昔のタイヤのようにエア圧を落とすと逆に食わなくなります。
ただ、若干硬い感じがするのでF2.1、R2.2くらいで良いかも。
足がもっと強ければ標準で良い感じですね。
心配していたチェーンとの干渉も僅か。
シール無しチェーンと同じ幅のものに交換すればほぼ当たらないでしょう。
とはいえ、ギリギリの設計には違いないので完全に当たらないことは無いです。
どうしても振れますから、その分若干干渉してしまいますね。
まあチェーンの外側に油分が多く残っていなければ問題ないでしょう。
チェーン給油後は外側の余分な油分はふき取っておいてください。
フロントは良い感じですね。
問題ないと思います。
さすがはバブル期の足(笑)
標準の純正パーツとはいえ、ちゃんと金がかかっている動きをしますね(笑)
オイルも持ち込んでくれたオイルをそのまま使っていますがAMSだったらもうちょい良かったかも。
ただ、そうするとリアが完全に負けるだろうからバランス的にはちょうど良かったのかも。
意外とほとんどそのまま使える感じになりましたね。
微調整のみでOKとなりました。
一般的なディメンションなのでしょうね。
元々タイヤの使い方が似ているというか、走行時に発生するタイヤへの入力方向が合っているのではないかと。
これが間違っていると何をどうしても違和感が残るんですが、コレは良いようですね。
ということで、一通りOKとなります。
意外と問題が出なくて良かったですわw
今週は天気が悪いようなので、明日からしばらく切削の毎日になりそうなのぜ。
お待たせしているヤツからどんどん進めるっぽい。
ぽいぽい。
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MC22
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追加作業依頼があったので、フォークのO/Hを。
まあいつもの感じで。
今回はパーツとオイルが持ち込みでした。
油量、油面はこのフォークの標準で組んであります。
あとはタイヤ組み替えて、車体に取り付ければ少しテストして完了。
コレやってる時に仙人さんとspatzさんが遊びに来てくれてました。
色々雑談してましたわ。
とりあえず本日の外作業は終了。
あとでちょっと切削作業を進めようかと。
やらなきゃ終わらないっぽいw
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できたっぽい。
まずは合わなかったブレーキから。
MC22、NC29等はキャリパ側にピンがある。
NC23はサポート側にピンがあるのよ。
で、この車両はサポートがピン有り、キャリパもピン有りw
当然組めないよね。
なので、このピンを取り外し、ピン受けを作ってキャリパをサポートに合わせた(笑)
実物もアルミ地そのままだったけど、作ったものはジュラルミンなのでちょっとはマシなのかな?
スライドピンの穴パーツにもネジを切ってあり、さらに専用のナットまで作った(笑)
双方にネジロック剤を塗って組んであるのでまあ大丈夫でしょう。
グリスはAMSだし。
付いたよw
サポートはNC23用を加工してある。
スライドピンも錆び錆びだったので磨いて使用。
動き的には若干緩い感じだけど、無いよりはマシでしょ。
これで本組できたっぽい。
増し締めして完了。
フロント側もオフセット完了。
なのだけれど、元々シール無しチェーン用の寸法というか、スペースの都合上、どうしてもチェーン幅が狭いものでないとタイヤやフレームに干渉する。
フレームとの干渉はありえないので当たるならタイヤ側なのだけれど、CAD上でギリギリの寸法だったので若干タイヤ側に寄せた。
このチェーンは普通のシールドチェーンなのよね。。。
さらにタイヤがダンロップなので表記サイズより実幅が広い。
予想を反してタイヤに接触してしまったので少し逃がして有ります。
とはいえ、次はピレリの予定だそうで、これなら表記サイズより若干狭いので大丈夫でしょう。
このあたりの余裕の部分をどう取るか、と言う部分でスイングアームの取り付け位置が問題になってきます。
何度か作らないとこの微妙なところを合わせるのが難しいんよね。
あまりにも干渉するようであれば、チェーンをRKの520FW-Rに変更すれば、シールドチェーンなのにノンシールと同じ幅なので大丈夫かと。
ひとまずこれでホイール換装は完了。
次にコレ。
マフラー出口の角度が緩いので上げたいとのことで。
目立たないところで効率よく跳ね上げる良い位置を探すところから。
一発切りで角度もろとも変更です。
そして繋ぐ(笑)
TIGなのに穴が開いちゃったのでちょっと埋めた(^^;
まだまだ未熟ゆえ致し方なし。。。orz
まあくっついているのは間違いないからOKとしてください。。。
で、角度を変えるとこのフックの位置も変わる=マフラー出口がそっぽ向くのよ。
なので。。。
リベットをぶっ飛ばし、インナー抜いて角度を変更して取り付け。
。。。上がっちゃったね。。。うん。
サイレンサーバンドもチョイ加工して組み付け。
良いんじゃないかな。
ありえない太さのリアタイヤ(笑)
車格からすると異常にデカイ。
マフラー出口もたぶんこんな感じだったと思うけど、再現できたかな???
まあこれで良いと思うっぽい。。。
ということで完成としちゃうっぽい(笑)
OK??
納車可能ですので後ほどメール入れときますのぜw
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サクッと作るよw
。。。出来た!(笑)
行程はどうした?って聞かれても画像撮るのを忘れただけw
どうやらこのハブはベアリング座面の加工のみでベアリング保持問題は出ないようだね。
優秀。
そしてスプロケ座面の追い込みも簡単。
結構削るけど強度はむしろ上がる方向になるので問題ない。
意外と楽に作れた。
で、反対側。
どうやらうちにあったものはNC29用のサポートだったらしい。
MC22のキャリパはMC21やNC29と共通なんだけど、NC23とは違う。
NC23のサポートだとスライドピンの方向が違って取り付けできない。
で、MC21系のサポートとNC29のサポートでは、キャリパ固定形状は同じ、位置も同じだけど、スイングアームに刺さる部分の位置が違うので使用不可。
NC23とNC29はこの部分が共通だが、キャリパ固定形状が違う。
キャリパの位置も違うため、サポート単体だと取り付け可能だが、キャリパを組んだらスイングアームにキャリパが干渉し、スライドしなくなる(^^;
結果的に、NC23スイングアームにはNC23のサポート+NC23用のキャリパを使う以外に方法が無い。
これはもう部品を買い揃える以外に方法が無いのでちょっと保留。
せっかくいい感じで組めてたのに残念だわ。
仕方ないので取り合えず元々のサポートを使って組めるようにしておこう。
あとはもうこの部分とフロントスプロケのオフセットのみでホイール流用は完成。
一応問題なく使用可能になるはず。
これが終わったらマフラーを切った貼ったすれば依頼作業は完了なのぜw
とりあえずどんどん終わらせていくっぽい。
他にもやりたいことがイッパイなので、さっさとやるっぽいよw
ちなみに、今回の製作データは新規で作って保管しておくけど、この車両と同じ位置にスイングアームを取り付けないと誤差が出るのは間違いない。
なので今後同じものが欲しいといわれても、これしか作らないっぽい。
センターのズレ、チェーンラインのズレ等は「ナリ」となりますので、作りたい人は各自合わせてください。
たぶんコレでしばらく依頼は無いはず(笑)
でもまあ今度は消去せずに保管しておこうかネー。。。
いつかまた日の目を見るかもしれないし、見ないかもしれないが、また採寸して作るのは嫌っぽいので保管する。
データが行方不明にならなければ作るかもね(笑)
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再設計。。。
また作るとは思わなかったわ。
当初はそれなりに人気出るかと思って作ったんだけど、意外と人気が出なかったのでデータ整理時に廃棄しちゃったのよね。
なので作れなくなってた代物。
NSR用のデータは以前そっくりそのまま譲渡したのでアレも無いし。
どうしても作りたいってことだったので持ち込み出来ればOKということに。
なのでまた再設計ですわ。
とはいえ、現物あれば作り方は覚えてるので採寸さえすれば作ることは可能。
とりあえず前後揃えたいとのことでホイール交換から。
前後セットで持ち込みです。
まあフロントはポン付けなので簡単。
そのまま組み付けです。
フェンダーがうまく付けられなかったようなので、前側はボルトで固定できるようにしておきました。
後ろ側はそもそも合わないのでタイラップですがw
一応、しっかり取り付けできましたのぜ。
で、採寸するのはこっち。
ま、入るのは判ってるので位置決めからだね。
。。。すごく。。。大きいです。。。(笑)
マジでデカイねコレ。
車体が小さいのでちょっと不気味なくらいデカイ。
これでブレーキ側の採寸とハブ側の採寸が完了。
測定しているとなんとなく思い出したw
これを元にハブの加工部分を決める。
ブレーキ側はかなり加工するね。
ハブも元のベアリングが付かなくなるほど加工する(笑)
でもまあ余裕なんだけどね。
当時よりも加工する機械が進化してるので普通に加工できる。
ひとまずハブ等が出来るまではこのままかな。
適当なカラーを組んで置いたので押すことは可能。
自立するのでちょっとの間、このまま補完ですネー。
さくっと作るよw
ちなみに、MC22はスイングアームごと交換しなければこんなホイールは入りませんw
この車両はNC23用のスイングアームに交換されています。
NC29、もしくはNC23のスイングアームを流用するところから始めないといけないので、それなりにハードルが高い改造ではあります。
うちではこのスイングアームの流用データはもうないので作れませんのであしからずw
この車両はすでに組み込まれているので採寸無しデス。
それなりに苦労した人のみ、このホイールを流用できるようになるということですわ。
同じようなことをやりたい人はそれなりにがんばってくださいw
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