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仕上ますよw
やっと作業に入れます。
で、交換するのはコレ。
バルブ一式とストレーナにオイルチェックバルブ。
必要最低限の交換です。
まずは分解。 こいつを交換します。
まずコレ、油面を保つ重要部品。
単純にオーバーフローさせないために付いているだけじゃないんです。
RGは油面が0.5mm単位で焼けが変わってきます。
微妙な変化ですが、追い込んでいくと変わりますね。
そこから微調整して焼けを揃えていくのですが、0.2mmくらいの誤差でも「ちょっと黒いかな?」程度の違いになりますね。
なのでこれがアバウトだと結果的に不調になって行きます。
フロートレベルが規定値になっていてもオーバーフローしてしまう場合は、まず間違いなくこれがおかしくなっていますので、さっさと交換してしまいましょう。
オイルチェックバルブもダメになってしまうと、少しずつオイルがキャブからエンジン内に入ってしまい、始動時に濃くなりすぎて始動性が落ちてきます。
いずれにせよ早期に対処しておいたほうが気持ちよく走る上で重要になってくると思います。
で、不思議なのがコレ↓
3番4番に入っているストレーナ。
一見、何の問題も無いんですが、これが古くなってくるとなぜか燃料の落ちが悪くなります。
ほんと微妙な感じですが、全開状態からすばやくアクセルを開け閉めした時に一瞬息つきしたり、なぜか高回転を維持してると時々グズッたりするようになります。
詳しい原因は判りませんが、これを交換すると直りますので効果は確実にあります。
なのでココはもう交換してしまいます。
そしてフロートレベルを調整し、ヤロワ基準値に変更。
純正規定値とは少し違っています。
純正基準値は17mmですね。
先にも言った通り、0.5mmずれると焼けが変わるので扱いはそこそこ慎重にw
組み付け時に新品のこれを入れるのを忘れずにw
オイルラインにはすでにチェックバルブを組んであります。
ラインに対してチェックバルブの頭がやや大きいので結構がんばって差し込みます。
組み付け後はエンジン始動して1分くらいアイドリング状態で維持、手でオイルポンプワイヤを引っ張って最大出力でオイルを送ってやります。
排気に煙が多くなってきたら完了。
通常の作業で普通にチェックバルブを組めばこのくらいでオイルが通ります。
オイルラインを全部新品にした場合はもっとかかりますので、この場合はラインに注射器等でオイルを送っておくか、混合を使ってオイルが出てくるまで回すかのどちらかとなります。
組み込んで燃料を通し、オーバーフローしなければ完成ですw
このあとピアノマスターのRGも排気漏れの修理のために来店。
暑くてなかなか進みません(笑)
色々やって本人が組み立て(笑)
生温かく見守りますw
出来たので山にテストに行ってきました。
排気漏れは止まり、はちたまごさんのRGはオーバーフローも完全に止まっています。
エンジンもかなり良くなりました。
普通のRGになってますね。
キレイに回るようになりました。
コレでこの車両は問題なくなりましたので、このまま納車可能ですね。
気持ちよく走りますよw
それにしても暑い。。。
もう少し涼しくなってもいいのよ。。。?
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