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■「酷暑」と言われた今年の夏、iMac G5/17インチの液晶画面に輝線が現れ、最初は1本だったものが徐々に増えていき、7〜8本にまで増殖した。オークションの連絡などの関係上、なかなか修理に出せずにいたが、10月にやっと出すことができた。ソフマップのパーフェクト・ワランティに加入していたお陰で、電話した翌日に無償で引き取ってくれ、修理も無償でできる様子だった。 最近、パソコンや周辺機器の修理は数日以内に完了することが多くなっているので、1週間もすれば戻ってくるだろうと高をくくっていたが、待てど暮らせど連絡がない。3週間ほど経過した頃、我慢できずにこちらから電話してみたところ、アップル側に補修部品の在庫がなく、準備するメドが全く立たないため、アップルが最新機種の新品を代替品として提供してくれることになった。これは、願ってもない、ラッキーな展開だ。 しかし、「1〜2週間でご用意できる」と言いながら、それからまた延々と待たされ、2週間近く経った頃、再度こちらから問い合わせると、アップルがなかなか送ってこないとのこと。そして、やっと一昨日、ソフマップから入荷の連絡が入り、昨日には新しいiMacが自宅に届いた。最初に修理品を送ってから、ちょうど40日かかった。 一連の流れを見ていると、ソフマップの対応がすこぶるよいのに対し、アップルはキャパシティの小ささと対応の遅さが目立つ。だいたい、2年前に発売した機種の補修部品を持っていないというのは言語道断。そして、代替品の在庫もなくて、さらに2週間以上も待たされるとは…。このようなアップルの対応の悪さは、自前の生産ラインを持たず、下請けに作らせているのが原因ではないかと思われる。デザインやコンセプトといったブランド=ソフトを最大の武器としながら、それを形にするハードをほとんどアウトソーシングでまかなっているのだろう。これは、トイガンで言えば、ウエスタンアームズのスタンスによく似ている。 いずれにせよ、新しいiMac(20", Intel Core 2 Duo)は素晴らしい商品で、各所で入荷待ちの状態になっている模様だ。本来は、コストをかけてでも、旧機種から買い替えたい思いもあったところ、無償でそれができたのだから、感謝しよう。
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