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X-T1@奮闘中 Part 3

■Yahoo!ブログのサービス終了が発表され、ブログ仲間の諸兄も続々と移転準備をされているようである。私はまだ移転先を決めておらず、モチベーションの上がらないなかではあるが、自分の心を整理するためにも、記事を書こうと思う。

先週末、3日連続のイベント撮影があり、一つの見極めとしてX-T1を使用した。前回までの撮影で、フィルムシミュレーションをPROVIA/標準にしてデフォルト状態で撮影すると暗部の黒つぶれがひどく、トーンカーブでも救出しにくいことがわかってきたので、シャドウトーンを−1や−2に調整してみた。また、彩度が高すぎるという声も多いので、カラーも−1にしてみた。これで、けっこう画像が自然な感じになった。

しかし、今回も複数の問題で悩まされ、大きな葛藤を覚えることになる。

【パワーズームレンズの使いにくさ】
広角域は15-45mmのパワーズームでカバーするようにしているが、電源のオン・オフ時だけでなく、画像確認の度にズームが出たり引っ込んだりして煩わしく、時間の無駄になり、シャッターチャンスを逃す。

【たまにストロボが光らない】
肝心な場面でストロボが発光しないケースがあり、非常にてこずらされた。元々、X-T1は連射モードではストロボが発光しないように作られており、後にファームウェアのアップデートで連写にも対応するようになったが、依然として、ボディを連射モードにしていると発光しないことがあり、画像確認をした後、同じ構図で撮り直しが必要になる場面が何度かあった。

また、振り返ってみると15-45mm使用時にこの事象が起きる確率が高そうで、パワーズームの問題と相まって、画像確認→ズーム収縮→ストロボ非発光が判明→シャッターボタン半押しでズーム伸長→撮り直し…と無駄な動きを繰り返さなければならない。このせいで、度々シャッターチャンスを逃すことがあった。

【バッテリーの持ち】
バッテリーの持ちが悪いのはミラーレス一眼の宿命であり、織り込み済みとはいえ、少しずつちょこちょこ撮影していると、カタログスペックにあるバッテリー1個で300枚というのは夢のまた夢で、せいぜい100枚程度しか撮れなかった。パワーズームを動かすのに余分に電力が消費されているのも影響しているかもしれない。

【レンズ交換がしづらい】
前稿でも触れたが、富士フイルムのズームレンズは鏡胴の中央部に固定パーツがないため、レンズ交換がしづらく、急ぐと落としそうになって非常に怖い。機材の扱いに過度に気を遣わされると被写体に意識を集中することができず、本末転倒になってくる。

ということで、現状のX-T1のお仕事セットでは非常に葛藤が大きく、軽さだけではNikonに取って代わることはできないと判断。趣味のカメラとして割り切るのか、別のスタイルで仕事に活用するのかを考え、部分的な機材入れ替えを検討することになった。(次稿へつづく)

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パワーズームは、コンパクトの弱点ですよね
シャッターチャンスを逃しますよね
ズームスイッチはレンズ付近で、左手操作がイイですね

2019/3/16(土) 午後 9:25 [ t 2 ]

t2さん、コメント&ナイスありがとうございます。
このレンズに関しては、ズーミングのやりにくさより、沈胴の問題が不便です。

2019/3/16(土) 午後 11:25 [ aea*0*65 ]


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